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生理が始まっても低温期に入らない。低温期が短い。
基礎体温を測りだして、4ヶ月ほどになります。 生理周期も大体安定し、30日程度で、2層にも分かれているのですが、 生理が始まっても、体温が下がらず、生理終了後に低温期になるような感じです。 なので、ネットに出ている例のようなグラフにはならず、 低温期も短い状態で、排卵が有り、高温期になり、14日程度後に生理が始まります。 高温期が短い時の話はよく聞くのですが、(妊娠しにくいとか、流産しやすいとか) 低温期が短いのは何かあるのでしょうか? 卵が育たない?など。
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生理が始まった日からを「低温期」と呼びます。 例え体温が高温相にあっても「低温期」です。 質問者様の場合、「低温期なのに体温が高温の期間があって心配」ということですね。(低温期が短いということではないようです) その体温は本当に高温相ですか? 実は低温相の高い方に位置するということはありませんか? いずれにしても生理が終わる頃には体温が下がるというのであれば、卵胞の発育にもそれほど影響はないでしょう。 ただし、あまりにも「毎月生理中はしっかり高温だ」というのであれば、黄体が残っていて卵胞の発育に悪影響を及ぼしている可能性もあります。 たぶんそのような心配は要らないのでは?と思いますが、どうしても心配ならば一度婦人科を受診するといいでしょう。 生理が始まって2日目あたりで子宮と卵巣の様子を確認してもらって、きれいになっていれば問題ないですし、排卵期にしっかり卵胞が成熟しているところも一度確認できると安心だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、生理が始まったら低温期ですね。 それだと、そんなに短くはないかと思います。 ですが、生理中は高温層です。 下手すると、上がっているくらいです。 そもそも、生理痛がかなりひどくなり、 不正出血(排卵出血??)もあったため検診に行ったのですが、 エコーやがん検診では問題なかったので、 とりあえず、様子をみましょう。ということで、基礎体温を測ってみたのでした。 まだ、妊娠を考えているわけではないので、それ以上は、検査をしなかったもので。 どっか悪そうなら、また病院に行こうかなと思っていたところでした。