Kate077のプロフィール

私はAUの定額に加入していなかったのですが、なんと今月の請求が四万となってしまいました。 もし、今日の内に定額に入るとするとそれが適用されるのは来月からなのでしょうか、それとも今日からか。 希望としては今月分が定額によって請求分が下がるといいのですが。 どなたかご教授お願いします。

自分は家系柄酒を飲まないし、地元も酒を飲まない人が結構多い県でその象徴的な県民なのですが、酒飲めない人と食事行くならどんな所がいいとかありますか？また、彼氏が酒飲まない人なら飲まなくてもいいから美味しい食事が出来て酒も飲める所行きたいですか？ ちなみに自分は別に彼女が大酒飲みでなければ酒好きでもいいんですが、ビールだけは実家に来る親戚の中で血の繋がりの無いおじさんが好きだから正月は親が必ず用意していてそれで年に１度はにおい嗅いできてどうしてもダメなのでビール好きな子はあまり好まないです。

こんばんは 先日、http://okwave.jp/qa3053067.html　で質問させていただいたものです。 再度質問させてください。 現在おつきあいしている彼との距離に関して疑問を抱いていましたが、先日の回答を元に「長い目でつきあっていこう」という気持ちになりました。 が、今また彼の気持ちに不安を感じ、いてもたってもおられず、書いています。ご意見を聞かせてください。 ワタシが不安に感じる要素は、先週末からずっと連絡が取れないことです。平日が激務なので、平日に会えない・連絡が取れないのは理解できます。けど、つきあっているなら、なにか特別な事情でもなければ、週末は連絡をしあうものではないのでしょうか？せめて会えなくても金曜の夜（あるいは土曜の朝）には、「今週末は○○の予定だ」みたいな連絡を（手段はメールでも電話でも）期待するのはおかしいのでしょうか？つきあっていて、ここまで連絡が取れないというのは、どう理解していいのでしょうか。 ちなみに、ワタシは自分の考えを伝えようと思い、土曜に「生きてるのかな？何してる？週末すら連絡取れないなんて他人みたいだね。連絡を待つのが疲れるので、ワタシも好きにやります。じゃあ来週もがんばってね」というメールと、電話を2回（1回は留守電に伝言を入れました）しました。けど、返事はありません。 反対の立場であれば、いくらなんでも、こういう内容で連絡をしたら、返事は出しませんか？ワタシは望みすぎ　あるいは　せっかち　でしょうか？ 以下が、ワタシが考えたケースです。 ベストケース： （仕事か何かで）尋常じゃなく忙しかった 疲労で体調が悪かった ケータイに問題が発生した ケータイが通じない場所にいた／ケータイを忘れて外出していた ワーストケース： 関係の解消を暗に意図している 他の女と会っていて連絡を忘れた／あえてしなかった その他の事情を優先し、連絡をしなかった 連絡をするに値する相手でなくなった／ワタシのことがどうでもよくなった ワタシをもてあそんでいる ミドルケース： 単に面倒 単に「連絡をとる」ことに対するスタンスがワタシよりのんびりしている 連絡することをさほど重要に考えていない 単に女とはそういう位置づけ

友人（1年に３、４回会う程度、仮にＡとします）が結婚します。 （入籍、同居は今年あたまで今度、式と披露宴があります） 式（人前式）と披露宴に呼ばれたのですが 以前Ａさんと一緒に、共通の友人（Ｂとします）の結婚式に出席した際 私は振袖を着ていったのですが、 Ａさんが結婚が決まった時に「ぜひ私の結婚式にも振袖で来て」と言われました。 私は「そんな何枚も和服を持っていないから無理」と言いましたが （本当は、和服のほうが着付けなどで大体1万円は余計にお金がかかるし 　家から会場まで電車で1時間以上かかるのに式にも出席するので 　朝9時半には家を出なければならない＝着付けや髪のセットも 　朝早くしなければならない、 　それと普段、着物は着慣れてないので 　所作がぎこちなくなるのが恥ずかしいのでなどの理由があったのですが） Ａさんは「Ｂさんの式のときと同じ振袖でもちろんいいから！」と言われました。 １．ここまで言われたらやはり振袖で行くべきでしょうか。 　　一応「出来たら着ていく」くらいの返事をしてあります。 ２．御祝儀はＢさんの結婚式のときは2万円包み、 　　それ以外にちょっとした品物（5000円程度）を贈りました。 　　ＡさんもＢさんに対して2万円を包んだそうです。 　　今回も2万円でいいのでしょうか。 　　やはりよくある相場の3万円包むべきでしょうか。 Ａ、Ｂの友人、私も20代半ばです。 アドバイスいただけますでしょうか？よろしくお願いします。

料理用の砂糖が固くなって大きな一塊になってしまうのを防ぐ方法はありますか？ 固くなってしまったものをもとに戻すという方法もあれば教えてください。（上から新しい砂糖を足すという方法以外で）