• ベストアンサー
  • 暇なときにでも

死刑と極刑の違い

地下鉄サリン事件や山口県光市の母子殺人事件など凶悪犯罪の裁判で、「極刑しかない」といいますが、死刑と極刑はどう違うのでしょうか?「死刑しかない」と同じことだと思うのですが、どうして「極刑しかない」というのでしょうか?

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数9
  • 閲覧数5845
  • ありがとう数5

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.9
  • big0822
  • ベストアンサー率37% (61/164)

ANo7です。お礼ありがとうございました。  仰るとおり、最高刑=極刑は本来は別問題だと思います。国による最高の刑罰とその社会において考えられる究極的な刑罰という意味の違いがあるためです。  死そのものが究極的な罰であり、殺し方による区別などはないという考え方からならば、死刑=極刑となるのでしょうが、今でも宗教によっては最も重い罰は火刑となりうるのでその社会においては死刑=極刑ではありません。現時点では死刑よりも終身刑の方が重い罰であるという考えは無いと思うので、終身刑=極刑とはならないという認識で良いと思います。  但し、一時的な苦痛ですむ死を与えるよりも、生かしておいて一生閉じ込める方がより大きな罰であるという考え方も少数意見ながらあります。もしその考え方が主流の社会があれば終身刑=極刑という意見にもなりうると思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

重ねてのご回答ありがとうございました。 >国による最高の刑罰とその社会において考えられる究極的な刑罰という意味の違いがあるためです。 ・このご回答で考え方が整理できました。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 死刑廃止を訴えないのはなぜ?

    素朴な疑問です。 「光市母子殺害事件」では、死刑廃止を訴える弁護士が熱心に弁護していましたよね。 今、「闇ネット強盗殺人事件」や「神隠し殺人事件」などの凶悪犯罪が裁判にかけられており、その状況は陳述によると「光市~」に劣らず凄惨なもので、遺族が被告に死刑を望むのも無理はないと思えます。 しかし、これらの裁判では(そして他の凶悪犯罪でも)死刑廃止派の弁護士は私の知る限り現れていません。 死刑廃止を訴えるならば、こういう死刑判決が予想されうる裁判にできる限り参加して、弁護を買って出るべきではないでしょうか。あるいは、世論が死刑に傾きつつあるのを戒めるために、メディアを使って死刑廃止の意義を訴えるべきではありませんか? できれば死刑廃止賛成の方にお答えいただきたいです。なぜこの「好機」に沈黙しているのですか? ちなみに私は死刑廃止には反対です。こんな罪状には死刑以外釣り合わないと思うからです。

  • 死刑について

    これからは 「自己防衛や不良の事故以外の理由で人を殺した場合は必ず死刑」 という法律を作ってはどうでしょうか。 そうでもしない限り、くだらない裁判や凶悪犯罪はいつまで経っても無くならないと思います。 「人を殺したら自分も殺される」 ということがわかれば、殺人事件は減ると思いませんか。

  • 死刑廃止論者の理論が全く理解できないのですが…

    山口の光市の母子殺人事件や、渋谷の通り魔連続殺人事件などのように、明確に犯行が立証されている犯罪者に対して、「死刑」以外に贖罪させる方法があるのでしょうか?

その他の回答 (8)

  • 回答No.8

刑法上の罰の名称は死刑であり、極刑という表現はありません。 また、他の法令上も同じです。 裁判ではその主文(所謂判決文)でも極刑の表現は使用せず、死刑と表現します。判決の内容を説明している判決文、判決理由などでは逆に極刑との表現を使用する場合があります。 他に極刑と表現するのは、マスコミの報道に見られます。また、報道では刑法177条(強姦)に相当する行為を“暴行”とし、刑法176条(強制わいせつ)に相当する行為を“いたずら”と表現したりもします。 私が思うに、“死刑”、“強姦”などの表現があまりに生々しすぎるので、やわらかい表現(本当に、やわらかいのかには異論がありますが)に置き換えているのでしょう。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

皆さん、ご回答ありがとうございました。 皆さんのご回答を拝見して思ったのは、「極刑」とは、多分「究極の刑罰」を略したのでしょうが、基本的には死刑を前提に、殺し方の究極さを言っているのではないかということです。 殺し方には、絞首刑、火あぶり、電気ショック、ギロチンなど様々ありますよね。 それらのうち、どれが「究極」か(あるいは残酷か)は、国により、時代により、文化により違うという理解がよいのではないかと思いました。 もちろん終身刑もある意味では残酷ですが、それはやや哲学的な話であり、一般的には死をもって罪を償わせるのが究極と感じるのではないでしょうか。 そう考えると、現在の日本の刑罰制度においては「極刑=死刑」ではなく、より正確には「極刑=絞首刑」ということのような気がしました。 したがって、「極刑=最高刑」というご回答には違和感を持ちました。 例えば、死刑を廃止した結果、最高刑が終身刑になった国があるとして、では、その国の人たちが終身刑を究極と感じているとは私には思えないからです。その国でもやっぱり死刑が極刑のような気がします。だからこそ廃止したのではないかと思うわけです。つまり、その国では「極刑を廃止したので、極刑はない」ということかな、と思いました。 いずれにせよ、ふとした疑問に丁寧にご回答くださったみなさまに感謝します。もうしばらく開放しておきますので、追加のご回答等があれば、ぜひお願いします。ありがとうございました。

  • 回答No.7
  • big0822
  • ベストアンサー率37% (61/164)

例えば、同じ死刑でも宗教などによって火刑が極刑で絞首刑は極刑ではないとなります。死体を焼いてしまうと、転生できないといった考え方を持つ宗教もあり、死体を焼くことが最も重い罪になるからです。 基本的に今の日本では極刑=死刑(絞首刑)と考えて差し支えないと思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

  • 回答No.6

「死刑=極刑」という解釈をする人も非常に多いのでこれでいいような気もします。 しかし実際には極刑はその国々での最高刑のことを指し示すだけの言葉であり、極刑という単語自体が刑の名前であるわけではありません。 たとえばブラジル。ここには「死刑」という処罰はありません(このような国は2007年現在89ヶ国あります)。 懲役100年などのいわば終身刑がここでは「極刑」といえるでしょう。 ただし、日本ではそのまんま「極刑=死刑」ですので日本で暮らすうちはそう考えて支障ないと思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

  • 回答No.5

極刑とは、最も重い刑のことです。 日本ではもちろん極刑=死刑ですが、死刑というと単に刑の種類を表すだけなので、犯罪の凶悪性を強調するために死刑と言わずに極刑と言う言葉を使うのです。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

  • 回答No.4

こんにちは。 私はこう考えます。 その犯罪の最高刑。まあ、判例にともなってでしょうけど。 でも、ほとんどが死刑相当の時にしかいいませんね。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

  • 回答No.3
noname#74443
noname#74443

 単に言い回しの違いに過ぎません。日本においては「極刑」=「死刑」です。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

  • 回答No.2

こんにちは。 想像ですが、「死刑」というのは死を与える刑で、殺す以外の方法はあり得ません。 「極刑」は今は方法としては死刑以外にないけど、今後、死を与える以外の死刑並みのすごい刑罰の方法ができるかもしれません、という事じゃないでしょうか。 従って今の時点ではどちらも同じですが将来、ずっと同じじゃないかもしれません。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

  • 回答No.1
noname#43069
noname#43069

極刑とは「その国でも最高刑罰」のこと。 現在の日本では死刑があるため「たまたま=」ですが、海外では死刑がない国もあります。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

関連するQ&A

  • 山口県光市の母子殺害の死刑判決のついて

    山口県光市の母子殺害の裁判で、 死刑判決が出ました。 みんさんの率直なご意見をお聞かせください。

  • 被告人の死刑を望む人々について

     山口県光市の母子殺害の裁判で被害者の遺族が被告人に死刑を望む発言をしているのを聞いて思ったことです。  私は、よくTVで遺族は被告に対して死刑の判決を求めている会見を見ます。つまり、これは遺族は「被告が死んで欲しい」と思っているということ、極端に言うと「人の死を望んでいる」という事になりませんか?私が子供の頃、人に向かって「死ね」と言うと、両親は私を叱り「死ねということを人に言ってはならない」と教えられました。しかし、光市のような事件がTVで放送されると両親は、「死刑になって当然」と言います。これは、「死ね」と言っていることと同じではないかと私は思ってしまいます。被告人は確かに残虐な殺人を犯しましたが、人であることに変わりはありません。もし、遺族が死刑を望んでいた被告に対して裁判官が「遺族の無念さははかりしれない」等の言葉を言って、死刑判決を下し、死刑が執行されたら、遺族は間接的に殺人を犯したのではないかと考えています。みなさんはどのように考えますか?ご意見の方よろしくお願いします。

  • 山口県光市母子殺害事件の弁護士

    山口県光市母子殺人事件の被告の弁護士の言動(裁判を欠席、主張を翻すなど)は違法にはならないのでしょうか?法に抵触していなくても、法曹界の規律に違反しているとか・・・。彼らのやり方がまかり通っていては、裁判制度がまともに機能しなくなると思うのですが・・・。

  • 死刑以上の極刑

    極悪非道の殺人事件がありますね。 人の道を外した、酷い事件です。 死刑だとしても、全て単なる死刑ですね、死刑の上を作るべきと考えますが、そのような動きはないのでしょうか? 要は、被害者と同じ、恐怖と痛みを伴った死刑を、もう作るべきと思います。 なぜ、被害者やその家族のことを考えずに、加害者のことばかり庇うのでしょうか?

  • 橋下知事と母子殺害事件

    橋下徹大阪府知事(弁護士)は山口県光市母子殺人事件の判決(2008年4月22日広島高裁)の件でコメントを出していますか。

  • もし、日本で死刑を廃止したら?

    日本人は死刑が大好きです。それで、日本人が死刑を絶大に支持する理由に 殺人などの凶悪犯罪の抑止力というのがあると思います。 ある方の意見によると、 “英仏カナダなどをみますと、死刑を廃止したら、殺人が激増 した、という調査結果が出ています。 カナダは、減ったと説明する人もいますが、これは公務員殺害と 普通殺人とを比較したもので、非常に恣意的です。 普通殺人だけなら、2,42倍に増加しています。” だそうですが、これはかなり作為的なものを感じますし、日本にはあまり当てはまらないような気もします。 日本では殺人事件が年間、千件ほど起きていますが、そのうち死刑になるのは全体の 1%~2%に留まっています。 一方で、日本では年間 約3万人が自殺しています。 そこで質問ですが、もし、日本で死刑を廃止した場合、どれくらいの殺人事件の増加が予想されますか?

  • 死刑 未成年

    1958年の小松川女高生殺人事件と昨日判決が出た光市母子殺害事件以外で未成年に対して死刑判決の出た国内の事件はありますか?

  • 山口県光市母子殺人事件の裁判について

    山口県光市母子殺人事件についての裁判ですが、先日の最高裁での弁論に弁護士が出廷しませんでした。 弁護人は2週間前に選任されたばかりで、準備の時間がないということでしたが、 ここで疑問あります。 なぜ、欠席しなければいけなかったのでしょうか。 出席した上で、まだ、資料の精査に時間がかかるので、次回弁論までの間隔をあけて欲しいという主張をすることはできなかったのでしょうか。 法律・裁判に詳しい方に回答をお願い致します。

  • 主文後回し!光母子殺害:元少年に死刑判決! 広島高裁!

    山口県光市で99年4月、母子を殺害したとして殺人と強姦(ごうかん)致死罪などに問われた当時18歳の元少年(27)に対する差し戻し控訴審の判決公判が22日午前、広島高裁でありました。 過去、加害者の元少年は、 「判例のなりたくないから、死刑になりたくない。判例にならないのだったら、死刑も受け入れる。」 というような発言しました。 この度の死刑判決は、あくまでも最高裁での判決ではなく、 二審の差し戻し控訴審の判決ではございますが、リーディングケースとなり得るのでしょうか? そして、今後18歳のような若い少年が殺人事件を犯した場合、 このたびの判決の影響を受けて「死刑」判決が下されることも十分あるのでしょうか?

  • 光市母子殺害事件 死刑と無期懲役の間で争った面々

    山口県光市で起きた、いわゆる光市母子殺害事件で、当時18歳1ヶ月の少年だった男、大月に死刑判決が下され、確定しました。歴史的に稀有の事件であり、少年であっても死刑に値する、というのであれば、18歳の時点でさっさと死刑判決を出した方が分かりやすかったと思いますが、犯人が30歳にもなり、可愛げのないオッサンになってからの判決となると、いささかその冷静さに疑問を感じます。被害者遺族が極めて個人的な遺恨を晴らすべく、精力的に運動をし、世論を巻き込んだ事も、判決をひっくり返す要因の一つであると思います。被害者遺族が言っている様に、復讐はこれで終了した事になりますが、「勝者はどこにもいない」 というどうにもならない感情だけが後に残っただけのような気がしないわけでもありません。終身刑という制度があれば、と思うのですが、何故かこの国にはそれが無く、常に死刑と無期懲役という、あまりにもかけ離れた種類のものからの選択を主な作業として、泣き笑いが繰り広げられている事も愚かしくもあり、と思う次第です。この一件がもとで少年の殺人事件が激減する、というのも期待しにくい事ですし、今後もこのような感じで長~い裁判が続けられてもよろしいのでしょうか。