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朝焼けや夕焼けは、お好きですか?。

神奈川に住む、三十路の男です。 突然ですが、朝焼けや夕焼けは、お好きですか?。 今朝、東側の窓を開けると、壁が見事にピンク色に染まった白壁の家々が目に飛び込んできました。街がピンク色に染まる朝焼けは幻想的ですね。見慣れていたはずの近所の街並みが、まるで違った印象に映りますね。 日が長くなってくると、退社、帰宅時に夕焼けをよく見れたりしますね。 ビルの壁がオレンジ色に染まると、その無機質であるはずの壁が情緒を帯びてくるから不思議ですね。 カメラが趣味なのですが人物は撮らず、専ら朝焼け、夕焼けばかり撮っています。そのため、通勤カバンには、コンパクト・カメラと小さな携帯三脚が入ってます。撮影して、家に帰ってから記憶を頼りに色を調整して、印刷したりしています。 よろしければ皆さんの朝焼け、夕焼けの楽しみ方を教えてください。

noname#34492
noname#34492

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回答No.1

こんにちは。 自分も朝焼けや夕日が傾くときの空の色がすきなので よく写真を撮っています。 紙にやくこともありますが、最近は専ら 自分のブログ用に撮影して、画像をupしています。 まだ、時間があったころは、山に登って 朝焼けや夕日を撮影したりしたこともありましたが 最近は、部屋の窓から撮影することや眺めながら コーヒーを飲むことが多くなりました。

noname#34492
質問者

お礼

ありがとうございます。 >紙にやくこともありますが、最近は専ら 自分のブログ用に撮影して、画像をupしています。 良いですね。私も機会があったらしてみたいです。 Picasaに載せています。たまーにだれかが見にきてくれたりします。

その他の回答 (4)

回答No.5

大好きですね。 昔から「夕焼けは晴れ、朝焼けは雨」と言われますが、個人的には朝焼けは大好きですね。最近ではフライフィッシングをメインに釣りをしていますが、日の出に敏感な鳥達が森の木々の間から朝一番のさえずりを始め森や川や湖を徐々にうっすらと照らし始めると東の山の葉が赤く染まって…生命観溢れる一瞬で 「生きるって、いいな」 と心底感じる幸福の時間帯です。悲しいかな1枚の写真でこの“生命感”を表現するのは非常に難しい。現在の私の写真撮影最大の課題です。 夕焼けは、というと以前出張帰りの飛行機の中から見た夕焼けは忘れられません。もう何分かで太陽が沈むというわずかな時間ですが夕焼けのオレンジが水平線をぐるりと囲み、上を見上げるとまだ漆黒になり切らない限りなく黒に近い紺色の空、そしてオレンジと紺色の境界線は曖昧なグラデーションで彩られ、夕日に照らされた眼下の雲が何とも表現に苦しむ彩りを放ち、まさに“神が創りたもうた芸術作品”のど真ん中に座らされたような幻想的な世界に涙が溢れてきました。 ところがそんな神秘的な朝焼け夕焼けを目の当たりにできるというのに連れがいびきかいて寝てやがったら…「美の分からない人って、ガサツでやぁねえぇ(おすぎとピー子風に)」です。

noname#34492
質問者

お礼

ありがとうございます。 釣りをしながらだと全身で朝焼け、夕焼けを感じることができそうですね。 >悲しいかな1枚の写真でこの“生命感”を表現するのは非常に難しい。現在の私の写真撮影最大の課題です。 私は、どちらかというと朝焼け夕焼けというのは、夕日そのものを見ているというよりも、非常に平らで正確な、人間の心そのものを写す鏡のようなものなのではないかと感じますね。いろいろな情緒が呼び覚まされますね。 過去に感じたさまざまな情緒の集積が混ぜ合わされ頭の中で響くような感じですね。 ですから、朝焼け夕焼けの写真の表現に客観性を持たせようとするのは困難だと思うのです。 最も主観的要素が入り込む(無意識のうちに・・・無意識ですからこれを回避することは人間には絶対不可能)余地の高い被写体なのではないかと思っています。なので、仕上げた写真を眺めたとしても、それはきわめて曖昧、不正確に眺めている可能性が高い(目で見るというより、脳『だけ』で見ている、という感じ・・・)ですね。

回答No.4

夕焼け大好きです。(朝焼けもいいんですが、なかなか見る機会がありませんけど、見れた時はなんかその日一日の始まりからいい気分ですね) 僕もよく出かけた先で夕焼けが見れたら写真を撮ったりします。 鳥取の砂丘で沈む夕日を撮ったり、石川で千里浜で海に沈む夕日を撮ったり、滋賀の湖東側から山に沈む夕日を撮ったり。 見れてカメラが用意できれば撮ってます。 なんか見ているだけでも言葉に表せないような、なんか不思議ないい気分になりますね。

noname#34492
質問者

お礼

ありがとうございます。 砂丘での夕日はきれいでしょうね。 滋賀や、その周辺の地域も好きですね。合掌造りの背後に夕焼け、なんて胸がキュンときそうです。いつか行きたいなあと思っています。 >なんか見ているだけでも言葉に表せないような、なんか不思議ないい気分になりますね。 心が、夕焼けの空のむこうに吸い込まれて行きそうになりますよね。

回答No.3

朝焼け夕焼けは私も好きです。   今 滋賀県の琵琶湖岸に越してからは尚一層その美しさに目を見張ります。 しかし私の楽しみは、海辺の朝焼け夕焼けです。 9~10月頃よくキャンプに出掛けますが特に海辺のキャンプが好きです。 砂浜にテントをはり、釣りをしながら一日を過ごします。 夕方 食事の支度をしながら暮れてゆく夕日を眺めます。 私はしばし食事の支度をする手を止めて、夕焼けに見とれます。 強いオレンジの光りは 次第にピンクへと変わり、砂浜に薄いブルーの陰が降りはじめます。 その頃には太陽は入り入江に迫る小高い山の向こうに隠れ 涼しい風が吹き始めます。 私はたき火でいこした炭の暖かさを頬に感じながら・・・釣れた魚を焼き調理します。時折パチパチとはぜる炭の音・・・。 幻想的な夜のはじまりです。 翌朝、目が覚めるのは入江の向こうがピンク色に染まるころ。 水平線を見れば海と空の境目から順にピンクからブルーにグラデーションが掛かっています。 私はパーコレータでコーヒー入れ、折りたたみのパイプイスに腰掛けて朝焼けを眺めながらボーっとします。 朝の少し肌寒い風。。。 暖かいコーヒー。 ザザァー・・・ザザァー・・・と規則的な波の音に、何とも言えず心が高まる。 テントに立てかけたままの釣り竿を手に取り、砂浜から真っ直ぐ朝焼けの方向に竿を振る。 今日の夕方にはもう帰路につく…そんなちょっと切ない気持ちを味わう朝焼けです。

noname#34492
質問者

お礼

ありがとうございます。 私も、滋賀で一度泊まったときに朝焼けを見ました。 農業体験をさせてくれた、安土のお宅で。 一月でしたので、空気もひんやりしていて、こちら、神奈川よりも静まりかえっていてとても幻想的でした。ただ、11年まえのことなので、記憶はもう、薄れつつありますが。 なかなかゆったりと、日々をすごされているようですね。 私も、街中でぼーっと見てしまうときがあります。ですが、変な人に間違われるといけないので、口にはタバコをくわえ誰かを待っているふりをしています・笑。

  • mamar
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回答No.2

素敵な質問なので返事させて下さい。 朝焼け・夕焼けは本当に言葉に言い表せない感動を憶えますね。 私は高校時代、(空気の澄んだ冬の日)自分の部屋から見事なピンクの夕焼けを見て、涙を流しました。 その日から毎日のように夕焼けを待ち、そのたびに心を洗い流してました。 夏よりもやはり冬のほうが、美しいと思いませんか? どちらかというと朝焼けのほうが好きです。 滅多に見れない朝焼けの時は、Makoroneさんと同じように、写真におさめたりビデオで撮ります。 夕焼けでも、特に美しい時はビデオに撮ります。 心の中におさめたくても、人間やはり忘れていきますよね。 少しでもその感動を憶えていたくて写真を撮ったりしますが、あとで見てもやはりその時ほど魂は震えない・・・ 綺麗な夕陽も、あっという間に消えてなくなりますよね! 美人薄命とでもいうのでしょうか。 刹那的なものほど心を打つ・・・ 神奈川の夕陽は本当に綺麗だと思います!! 私は東京ですが、横浜が大好きなのでしょっちゅう行きます。 氷川丸から見たピンクの夕陽は今でも忘れられません。(カムバック氷川丸!!!) 神奈川に住んでいらっしゃるなんて羨ましい限りです。 日本人全員に、どんなに疲れててもふと視線をあげて夕陽を見て欲しい、と思います。 私も同じく夕陽が沈むまで眺め続けたり、写真・ビデオに撮って心が疲れた時に見るようにしています。 でもこの質問を見て気づきました。 最近夕陽を見ていないと・・・ 明日は晴れるといいなっ♪

noname#34492
質問者

お礼

ありがとうございました。 >その日から毎日のように夕焼けを待ち、そのたびに心を洗い流してました。 夕焼けは、私たちのいろいろな想いを受け止めてくれますね。 フェルメールの作品で『デルフトの眺望』という有名な画がありますね。風景画として圧倒的な価値を持つ作品。本物を見たとき、驚きました。でも、フェルメールは正面から夕日を描いた作品を残してませんね。色に敏感なはずの彼が。 評論家は、描かなかったのだと言うだけですが・・・、多分、”描けなかった”のだと、勝手に思っています。これは、同時にフェルメールの優秀さ、思慮深さも示しているように思えなくもないですね。

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