• ベストアンサー

時制の表現とその意味について(名詞編)

yoohoo_7の回答

  • yoohoo_7
  • ベストアンサー率55% (255/460)
回答No.4

#3です。 今、教えて!goo事務局(正確には、教えて!goo サポート)から頂いたメールのいくつかを見たところ、重要なものの末尾には「本メールの内容についての転載を禁じます。」との付記があります。 これから見ると、もし仮に今回のメールに御返事を頂けたとしてもその末尾にはこの付記があると思われます。その場合は、著作権法違反となりますので申し訳ありませんがその内容をお知らせできないこととなります。申し訳ありませんが、よろしく御了解賜りたいと存じます。 目的語駆動力その(1)の御投稿への回答だったと思いますが、教えて!goo事務局からのメールの内容を知らせていただくようにtaked4700さんにお願いし、その全文をお知らせいただきましたが、おそらくそのメールにも同様の付記があったのではないかと存じます。 たいへん申し訳ないお願いをしてすみませんでした。深くお詫び申し上げます。 本当は目的語駆動力の関連部分も投稿してPiedpipingさんなどのような鋭い御指摘を頂けるといちばんいいと思いますが、悩むところですね。 でも、やっぱり最後は1人でやらざるを得ないですからね。 御健闘を心よりお祈りいたします。

taked4700
質問者

お礼

ありがとうございます。 本日、goo の運営を担当しているOKWaveサポート担当の方から返事のメールをいただきました。著作権については、もともとの著作者にも当然権利があると言うことでした。 でも、これ、結構微妙な回答です。いろいろな問題点を含み、ちょっと波乱があるかもと心配しています。 ともかく、ご心配をおかけしました。 なお、削除された質問については、「時制の表現とその意味について(文章編)」を除いて、復活となりました。いろいろごたごたして、回答していただいた方にも、ご迷惑をおかけし、申し訳なく思います。

関連するQ&A

  • 時制の表現とその意味について(文章編)

    こんにちは。taked4700 です。 今回の英語文法の説明方法についての投稿も6回目になりました。今回は、「時制の表現とその意味について」の文章編です。この考え方が正しいか、これと同じような考え方が、以前、誰かによって言われていたか、それを知りたいと思います。 現実と言うか外界の描写は、実際の時制がある世界です。ですから、過去形や現在形によって表現されます。未来形は、まだ現実化していないのですから、実際の時制としては、少なくとも、英語では存在しないわけです。 内心というか、意識の表現は、現実の世界のことではないので、時制を持ちません。これが、第五文型の文章で、目的語+補語の部分が意味的には主語+述語の関係にあるとされるのに時制表現が無い、つまり、現在形や過去形が補語部分に来ない理由でもあります。 しかし、意識の中でも時の経過というか変化という感覚はあるわけです。意識がいろいろと動いているとか、意識が集中しないと言う経験はどなたもあると思います。 英語においては、意識の流れと言うか、意識の変化がそのまま時の流れになってしまう傾向がかなり強いと思います。時の流れと言うのは現実世界でよく観察さることなので、そういう現実世界での経験から意識の流れが時の流れに沿うようなものになったと言うべきかも知れません。 英語では、意識の流れは語順として言語化していきます。He asked her to inform me of the news. のような第五文型の文章の語順は、正に、意識の流れが時の流れと一緒になっている例です。(彼が彼女に頼む)→(彼女が私にニュースを知らせる)と言う時の流れになるわけですから。そして、時の流れ(意識の動き)をはっきり示すものに動詞があります。それが、名詞+動詞+名詞+動詞+名詞 のように名詞に後置することによって、意識の対象である名詞の動きを表現するわけです。 こうしたことは、第五文型以外にも観察が出来ます。第四文型では、二つの目的語が隣り合いますが、これはあまり意識の流れが無い、時の経過が無いという意味でもあるわけです。自分は、S+V+O1+O2の時、O1 get O2 の関係がある、つまり、O1がO2を得ると言う関係があると説明してきましたが、これは、getの結果、O1とO2が一体化するという意味でもあります。 He taught me English. のような文章を例にとれば、me English の並びになることによって、meとEnglishの一体化が意識され、He taught English. は、He taught English to me. よりも「私が英語を身につけた」と言う感覚が強く意識されます。 be動詞というのは、その後に普通は補語を従えます。そして、そういう文のほとんどは、時の経過、つまり意識の動きを伴いません。The boy is dancing. と言う時、「少年」だけを見て「踊っている」と言うことが出来ます。これは、the dancing boy というように前置されますが、まさに意識が「少年」から動かずに「踊っている少年」と言えるからです。The book is on the desk. は文章であり、「本」から「机」への意識の動きを表現しています。the book on the deskは、意識の上では、一体化した「机の上の本」となるわけです。on the desk が後置されるのは、「本」だけを見ていても「机」は見えないからです。つまり、the dancing boy よりも、the book on the desk は、遠くから対象を見たというか、焦点がより広く取られている感覚があります。 英語でよく問題になるのは、動詞の後に前置詞が来るかどうかという点ですが、これも、視覚の一体性、時の経過があるかどうかと言う感覚で判断できます。 He is busy. He got angry. のような文章は、主語と補語が一体化しています。時の経過が感じられないのです。The ship made for the shore. のような動詞+前置詞+名詞の文章は、動詞と名詞の間に一種の意識の動きが感じられるものになります。もともと、前置詞は位置関係を表す言葉から発達したと言われていて、位置関係はどうしてもその対象だけを見ていても分からないので、視点が動くと言う感覚になるからです。 分詞構文も、同様なことが言えて、Born in America , he speaks English very well.のような文章は、Born in America の部分は、主語+(have+)be動詞の省略であり、Since he was born in America よりも意識の変化をより少なくした表現と言うことになります。 動詞の自動詞他動詞の区別と言うよりも、こうした対象との一体化を説明したほうが、いろいろな意味で理解がたやすいはずです。特に、群動詞とか言われるものについては、意識の変化と言う点に焦点を当てることによって、きれいに説明がされるはずです。

  • 時制の表現とその意味について(前置修飾の意味)

    こんにちは。taked4700 です。 今回の英語文法の説明方法についての投稿も9回目になりました。 今回は、「時制の表現とその意味について(前置修飾の意味)」です。 この考え方が正しいか、または、これと同じような考え方が、以前 、誰かによって言われていたか、それを知りたいと思います。 英語での前置修飾は、意識の視点が動かないままで分かることと言う制限がつくことになると今までの投稿で述べてきました。 これが、たとえば、a guitar playing boy のよう言い方は許され、a guitar playing on the stage boy (「ステージ上でギターを弾いている少年」の意味)と言う言い方ができない理由に成ります。つまり、意識がどこまで遠くを見れるかと言う問題です。これは、別の言い方をすれば、一つの文として成立する文の長さはどのぐらいなのかと言う意味でもあります。つまり、英語では、主語と述語動詞を発した段階で、基本的に、文型が意識され、文の長さが決まってしまうからです。 英語の文の長さは、その文の述語動詞によって決まります。つまり、述語動詞が第1文型しか取れないものであれば、I sleep on the mat. のような短い文になるでしょうし、第5文型を取る動詞であれば、I asked him to go there. のようなある程度の長さの文になれるわけです。 もちろん、I sleep on the mat that my uncle used to sleep in his youth. のように修飾語句を使っていくらでも長くしていけるわけですが、これは明らかに、視点の移動、意識の変化を伴っているわけです。 ですから、視点の移動を伴っていると感じないほど、意識の内部化ができているのは、英語で言うと、第1文型から第3文型までの文章が目的語や補語が動詞に前置される形で変形され、全体として形容詞になって、名詞を修飾するときです。たとえば、The girl is dancing. から、a dancing girl(踊っている少女)ができますし、The heart is burning red. が変形されて、a red-burning heart (赤く燃えているハート)のような表現も可能になるわけです。The child is treated ill. から、an ill-treated child (虐待された子供)と言う表現も可能です。同様に、The man is making bicycles. から、a bicycle-making man (自転車を作る男)と言う表現も可能です。 しかし、第4文型や第5文型が変形されて、前置修飾する例はほとんどありません。つまり、The boy gives the girl a book. のような文を変形して、a the girl giving a book boy (その少女に本を上げる少年)のような文は成立しませんし、同様に、The boy asked the girl to play tennis. が変形され、a tennis play the girl asking boy (テニスをするように少女に頼む少年)というのは、完全に無理なわけです。 このことは、別の言い方では、前置修飾では、目的語や補語が前置されて、それが動詞成分(実際は、現在分詞や過去分詞)によって名詞につながっていくと言う形をとると言うことです。 a red-burning heart は正しい表現で、a burning-red heart は正しくない表現であることになります。同様に、a treated ill childは間違った表現であり、an ill-treated child としか表現できません。a bicycle-making man も a making bicycle man ではだめなわけです。 なぜ、このように、名詞(または形容詞)と名詞の間に動詞成分が必要かというと名詞と名詞、または名詞と形容詞を結びけるものが動詞だからです。第2文型や第3文型の語順が、ここにも反映されているわけです。このことが簡単に分かるのは、a treated ill child では、「治療された病気の子供」と言う意味になってしまうこともあります。 別の言い方をすれば、名詞と名詞が直接続くとそれだけ二つの名詞の一体化が意識され、別の意味になってしまうと言うことでもあります。

  • 時制の表現とその意味について(関係詞節編の続き)

    こんにちは。taked4700 です。 今回の英語文法の説明方法についての投稿も8回目になりました。 今回は、「時制の表現とその意味について(関係詞節の続き)」です。 この考え方が正しいか、または、これと同じような考え方が、以前 、誰かによって言われていたか、それを知りたいと思います。 「時制の表現とその意味について(関係詞節)」で、次のように自分は述べました。 英語の後置修飾は、意識の上での焦点の動きを伴うものに使うのが自然であり、それは、次の二つの場合だと言うことになります。 1.その対象の名詞だけを見ても分からないこと、 2.時制表現が必要なもの、 なぜ、このような制限がつくのか、その傍証を挙げてみましょう。関係詞には二種類あります。一つはwh系です。which,who,where,when などです。もう一つは、that です。 wh系は、基本的には疑問詞であり、先行詞を受けて、「それはどんなものかと言うと」と言う意識で、説明を続けるのですから、それは当然、その前の部分では現れていなかったもの、見えていなかったものが続くわけです。「それはどんなものかと言うと」と言う風に、疑問を最初に言うのは、まだ分かっていないものがそこにあると言う意味なのですから。 thatも、基本的には、同じで、そこに無いから、「あれ」と言う遠くのものをさすthatを使うわけです。同じような指示代名詞であるthis が関係代名詞として使われない理由もここにあります。先行詞を受けてthatを使うのは、そこで、「これ、ここ」と言う世界から「あれ、それ」と言う世界に意識が動くと言う意味です。

  • 時制の表現とその意味について(関係詞節編)

    こんにちは。taked4700 です。 今回の英語文法の説明方法についての投稿も7回目になりました。 今回は、「時制の表現とその意味について(関係詞節)」です。 この考え方が正しいか、または、これと同じような考え方が、以前 、誰かによって言われていたか、それを知りたいと思います。 時制というのは、基本的に変化があるから意味があり、変化によって意識の焦点の動きが促されるということを言ってきました。 このことを裏付けることの一つとして、関係代名詞節があると思います。The book that I bought yesterday is very interesting. を例にとれば、the book という焦点の当たっている語がまずあり、それに時 制表現を伴った節が後置修飾しているわけです。なぜ、前置でなく後置であるかというと、the book だけを見てもI bought yesterday ということが分からないからですし、I bought yesterday というのは、焦点の合うものではないからです。つまり、英語の後置修飾は、意識の上での焦点の動きを伴うものに使うのが自然であり、それは、次の二つの場合だと言うことになります。 1.その対象の名詞だけを見ても分からないこと、 2.時制表現が必要なもの、 よって、The boy who is very fat is my little brother. のような文章は、the boy だけを見てvery fat だと判断できるので、基本的に不自然な文章となります。That very fat boy is my little brother. がこのような場合は普通自然な文章になるわけです。 同様に、「その病気だった子供がトムです。」のような時制のずれを持った文章は、関係代名詞を使って、The child who was sick is Tom. となるわけです。これを、The sick child is Tom. としてしまうと、「その病気の子供はトムだ。」となり意味が異なってしまいます。 以上で関係詞編の終わりです。 実を言うと、I don't know if he knows it. とか、She didn't tell me what he knows. のような文章で、なぜ、if やwhat がそれぞれの節の先頭に来るのかとか、red-burning heart とか、a guitar-playing student のような名詞に前置する形容詞句の問題も入れて、語句編を 書く予定でしたが、体調があまりよくなく、疲れもたまってしまったので、しばらく投稿を休みます。 皆様のご回答をお待ちしています。

  • 時制の表現とその意味について

    こんにちは。taked4700 です。 英語文法について、普段からいろいろ考えてきましたが、時制について、一つの理論を以前から考えていました。 この考え方が正しいか、または、これと同じような考え方が、以前、誰かによって言われていたか、それを知りたいと思います。 時制とは、現在形及び過去形を言います。未来形はありません。未来形は、単なる、予測、意思などであるからです。 時制表現があることの意味は、現実世界のことだという意味です。つまり、時が経過するのは、現実の世界で起こることだからです。 だからこそ、動詞の活用には現在形と過去形しかないのです。原形や現在分詞、過去分詞は、一種の形容詞化した動詞と意識するべきです。 上のことを裏付ける事実は次のようなものがあります。 1.話者の心の態度を示す助動詞に続く動詞の形は時制を持たない原形になります。 2.命令文も原形を使いますが、これも話者の意向を示しているからです。 3.第5文型の補語部分には現在形や過去形が来ませんが、これも、主語の意向や状態を示す動詞によって目的語がどういう状態として話者に意識されているかを示すからです。 4.that節内では、一般に時制が表現されることもされないこともあります。その区分けは、そのthat節が、動詞によって仮想のものとされるかどうかでされます。つまり、He suggests that she go there soon.のようなthat節は、仮想の状態として表現されています。 5.時制の一致と言う規則と仮定法は互いに干渉しませんが、時制の一致と言うのは、あくまでも現実に起きたことをより正確に現実に沿って表現する技法であり、仮定法は、話者の意識の表れですから、互いに干渉しないわけです。 しかし、現実世界でなくても、意識の中での時の経過もあるわけです。これは、基本的に、語順で示されます。He got her to ask them to go shopping. などは、時の経過に従い、視点が移動していることを示しています。 つまり、視点と言う言葉に「点」と言う文字があることから分かるように、視点はその対象に焦点を当てている意識があります。そのため、非常に狭い範囲、たとえば、he got とか、got her, her to ask, ask them のように、一つ一つの動作しか見ることが出来ないのです。語順に頼る言語は、このように、視点によって意味を判断すると言う特徴があると思います。 以上です。あまり、自分の投稿に回答がつかないようですが、どのようなご意見・ご感想でも歓迎いたします。よろしくお願いいたします。

  • 前置詞+名詞の固まりについて、教えて下さい。

    前置詞+名詞の固まりについて、教えて下さい。 He waited for me. は前置詞forと、名詞meが合体してfor meで、頭の中ではひとつの補語(形容詞?副詞? )に考えますよね? 前置詞+名詞は、文中でも正式に形容詞や副詞の扱いになりますか? つまり、この文でwaitを修飾する副詞があった場合、普通の動詞を修飾する副詞の位置は、動詞(+目的語、補語)の後です。しかし、この文には頭の中では補語と考えたfor meがあります。 動詞を修飾する副詞の位置はどこになりますか?waitの後ですか?補語と考えたfor meの後ですか?

  • 関係代名詞と後置修飾の違いについて

    関係代名詞と後置修飾の違いについて 例 関係代名詞を用いた場合の文 I know that man who is studying English. 後置修飾を用いた場合の文 I know that man studying English. 二つの例文の意味は日本語に略すと一緒ですよね? ですが関係代名詞と後置修飾の違いがよくわかりません 誰か違いのわかる方、違いを教えてください

  • 副詞は名詞を修飾するか?前置詞+(代)名詞は形容詞になるか?

    英文法についてなのですが、副詞が名詞を修飾することはありますか?もしくは、前置詞+(代)名詞は形容詞になることがありますか? というのも、I have a dress like yours.という文を見たのですが、この文では「あなたがもっているのと同じようなドレス」となり、like yoursがdressを修飾しています。前置詞+(代)名詞は副詞であると学校や塾では習っていて副詞は用言や文全体を修飾する(名詞を修飾するのは形容詞)と習っているので、この文の構造がうまく理解できません。どういうことなのか教えていただければ大変ありがたいです。

  • ドイツ語で冠詞付き2格名詞の前置は可能ですか?

    修飾名詞としての2格の名詞は通常、 1.修飾名詞が普通名詞であれば、被修飾名詞に冠詞付きで後置   例.Ein Student der Schule 2.固有名詞(相当の普通名詞含む)であれば、性に関係なく修飾名詞の語尾に -s を付与し、被修飾名詞に無冠詞で前置、あるいは冠詞付き被修飾名詞に無冠詞で後置   例.Heinrichs Haus/Das Haus Heinrichs だと思っていたのですが、童話『裸の王様(原題:皇帝の新しい服)』の独題が『Des Kaisers neue Kleider』だと知り、2格の名詞修飾についての文法がよく分からなくなってしまいました……。 Kaiser を固有名詞として扱い、Kaisers neue Kleider とするなら分かるのですが、2格の冠詞 des を付けたまま前に持ってきているのには納得がいきません。 単純に、本の題名だから文法を破っているだけでしょか? それとも、文法的にこのような表現も許されているのでしょうか? ご存知の方、ご教示宜しくお願いします。

  • 動詞、名詞と結びついた前置詞についての質問

    that does not deter them from making the effort という英文に出会いました(前後に文はありますが説明に使うだけなので省略しました) はじめこの文を見た時にdeterをただの3文型と思い込みfromを独立した 前置詞の判断して「努力すること『から』」と訳してみたのですがまったく意味不明になってしまい、うまく訳すことができませんでした。 辞書を引いてみるとdeter A from Bというつながりがあることがわかりました。辞書を引いてみればわかることですが見た目にはformを独立した前置詞として訳したために失敗したと自分ではおもっております。 なので今後のための質問なんですが常に(うまく訳せない時) 独立した前置詞なのか、動詞と結びついた前置詞なのか を頭において英文を読んで行く必要があるのでしょうか。 また、もう一点感じるのは副詞として完全に構造に入ってこない つまりin the morningのような前置詞句ではなくてin 名詞で名詞を後から後置修飾する前置詞句もこのようなつながりがあることを頭の中でおもいながら訳していく必要があるのかな~と感じております。 2点で、すいませんが誰か教えてくださいお願いします。