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女性が苦情の電話をするとき
私は女性で元々気が強い方ではありません。電話である件の苦情をした時に家の電話で通話録音をして後で聞いてみると、納得していなかったり他の人から別の説明を聞いていて納得出来ていないことでも「ええ、ええ」「そうなんですか~」など言って逃げ腰になりきちんと言いたい事を主張出来ていませんでした。しかも気迫に押されてしまい相手の方の方がよっぽど言いたい放題でした。最後に形だけ申し訳ありません、と付け加えてはいましたが・・ うまく思っていること、先ほど別な人から聞いた説明と違うとか、先日の説明ではそこまで説明してもらえなかったなど瞬時にきちんと反論するためにはどうしたらいいでしょうか? この件の苦情とは何かを買ったとかとは別の話なので、電話の相手もお客様相談室等の話を聞いてくれる専門の所ではないです。
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電話をかける前にあなたが主張したいことや問いただしたいことを紙にメモしておきましょう。そして相手の話で理解できないことや意味不明のところは何度でも聴くようにしましょう。話す相手に遠慮はいりません。こういったことは何度も繰り返し訓練すればうまくできるようになります。一度や二度ではうまくできるようにはなりません。繰り返し訓練して、うまくできるようになります。
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noname#95139
回答No.1
まずその対応をした方への苦情も言います。上司などに 私の言いたいことがいえない(略 そのようなことを言えばしっかりと聞いてくれる方がでてくるかもしれません。 また電話するまえに、言いたいことを文章化、箇条書きしておくのが いいと思います。