• ベストアンサー

東大院、内部推薦(学部→修士)について

tanuki4uの回答

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.2

入学者数では http://www.u-tokyo.ac.jp/stu04/e02_01_j.html こうなっているなぁ けっこう 入学辞退がいるのかなぁ

adek
質問者

お礼

ありがとうございます。 学部と違って、院の場合は他の国立との併願が可能なことも影響してるのでしょうかね。

関連するQ&A

  • 東大大学院

    今、都内の大学の修士課程にいます(専攻は教育学)。 来年、東大大学院に入り直そうかなと思っているのですが そこまで東大に入るメリットというのはないでしょうか。

  • 二流私大の修士から、国立の修士・博士へ

    4月から二流私大の修士課程に通います。 表面上はいいことをかいてありましたが、専門のこま数が 圧倒的に少なく、生徒数も少ないです。 『自分で勉強をするものだ』などと夢心地の意見もありますが だまされた悔しさでいっぱいです。 どの世界に勉強は自分でするといって東大ではなく、二流の 大学に入る人間がいるでしょうか? いまさら、他の大学院を受けたり仮面をすることはできません。 そこで修士の2年は今の大学にお世話になり、博士課程、あるいは もう一回修士課程を国立大学で過ごす予定です。 二流の修士から国立の博士に変わった人、どのように準備をしたか アドバイスをください。

  • 東大の医科学専攻について

    東大の大学院についてです。このタイトルの専攻は、医師を目指す人向けではないのでしょうか。つまり、この修士課程を修了して医学博士課程に進学した場合、国家資格の受験資格があるのかどうかを知りたいのです。あ、もちろん、大学のときに医学部以外の専攻だったことが前提ですが。

  • 他大の院へ。修士で就職。

    生物専攻の大学四年生です。 修士課程で外部(東大、東工大)への進学を考えてます。 東大の理学研究科の進路情報を見ると、修士→博士の進学率が8割と非常に高いことが目につきました。 それに対し、東工大の生命理工学研究科は博士進学率は3割ほどでした。 私はアカデミックな道に進む気はなく、修士だけでて就職しようと思っています。博士まで出ても企業に就職できるとは分かっていますが、修士で就職した方が安全だと思いました。 此処で質問なのですが、東大のように博士進学率が高いところで、外部から修士だけという学生は、教授や内部生からどう思われるのでしょうか? 自分の道だから、とは思いますがやはり気になってしまいます。研究室見学の際に「修士で就活される方は~」とそれとなく聞いてみようかと思っていますが・・・

  • 修士過程と博士課程について

    修士過程から博士課程に進むにあたって、もし、仮にそのときの専攻から少しずれた分野が研究したくなったり、他の大学(国内外)の教授の下で研究したくなったりした場合、修士課程を履修している大学で博士を取ってからになるのでしょうか。また、研究者で海外の大学の研究員として留学する場合は、大体いつごろなのでしょうか。どなたか回答お願いします。

  • 指定校推薦の募集人員について

    今月末に南山大学経済学部を指定校推薦で受験します。 南山大学のHPに、今年度の指定校推薦の志願者数が載せられていて 経済学部は募集人員「40名」のところ、志願者数が「55名」とありました。 定員オーバーですが、合格できるのでしょうか? 指定校推薦なら大丈夫ですか?

  • 工学系専攻から、1年制又は2年制の情報系の修士留学

    今年大学4回生で、来年度からの留学(修士課程)を考えています。 工学系の学科に所属しているのですが、大学院では情報学系を学びたいと考えています。具体的な専攻ははっきりとは決めていないのですが、計算科学を学ぼうと思います。 それには、もともと数値解析に興味があり、大学側もコンピュータ専攻以外からの生徒を募集しているという積極的理由と、コンピュータサイエンスに対する理解が浅いのでほかの専攻(たとえば人工知能や数理論理学)に進むのが困難という消去法的理由があります。 現在の所属学科が開講している計算機工学など、情報系の授業はなるべく履修するようにしたのですが、学科違いということで情報学専攻に進むには不十分のようです。 アメリカの大学院はほとんどが修士博士一貫と聞いているのですが、GPAが3にわずかに届かない程度ですので、競争の激しい大学院への進学は難しそうです。 このような理由から、まず計算科学専攻の修士課程に留学してそこで頑張ってみてから、博士課程に進学をしたいと思っています。というのは、今の成績で入れる博士課程に進んでも、就職活動での評価が厳しくなると思うからです。 米国以外の英語圏の大学だと、オーストラリア、イギリス、カナダがあると思います。こういった国の大学を調べてみると、2年未満、特に1年制の修士課程が多くあることに気づきました。 就業年数が短い分経済的負担が少ないことに魅力を感じますが、日本では2年制の修士課程しか知らないので、たった1年で何が学べるだろうか、と心配になります。 また、後の博士課程進学の手続きが博士進学の1年から半年前にあることを考えると、仮に修士課程で満足できる結果を残せたとしてもそれを博士進学の材料にできないのではないか。という不安もあります。 それともこういった課程はMBAのように、主に時間のない社会人を対象にしているものなのでしょうか。 こういった1年制で学ばれた方はいらっしゃいませんか。 また、コンピュータサイエンスを学部時代に専門にしていないで、大学院から情報学を学ぼうとしていることに対して、助言を頂ければ幸いです。 長くなってしまいましたが、質問をまとめると 1.工学系他学科から情報学専攻への進学。計算科学以外の専攻は可能か。 2.海外情報学系の1年制修士の実際、企業からの評価。 3.1年制であれ2年制であれ、留学先での修士課程での成績をもとにして、より競争の厳しい博士課程への進学。 自分でも調べていますが、経験者や関係者の方(そうでなくても何かご存知の方)がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。

  • 大学の専攻に詳しい方

    http://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/grad/ ↑を見ていただけると気付くと思いますが、建築学専攻は1つだけです。化学系は 材料化学専攻 物質エネルギー化学専攻 分子工学専攻 高分子化学専攻 合成・生物化学専攻 化学工学専攻 6つにわかれています。 なんで建築と化学では専攻の枝分かれ数がちがうのでしょうか? 化学の専攻の分かれ方の考えでいくと建築学専攻は、 建築構造工学専攻 建築環境工学専攻 建築歴史・意匠専攻 という分かれ方でもいいと思いませんか? 化学のほうが単純に6倍は教員や研究費が多いということですよね? ちなみに東大も似たような感じですね。教えてください。

  • 修士課程だけでは行く価値なし?

    化学系の国立大学工学部に通う4回生(女)です。 前から薬やサプリメントに興味があり、アミノ酸や糖鎖など、生命の中の何がどのように機能しているのか、など生命現象に関わる根本的な研究をしたいと思っていました。しかし今の工学部では、デバイスに応用するための研究室が多く、強く興味のもてる研究室がないため、生命に直接関わる現象の研究をしている、他の大学の研究室(農学や薬学や理学)へ大学院を変えようかと思っていました。(実際にいくつか研究室訪問もしました。) ここで、迷っていることがあります。 修士から移るとすれば、博士課程まで行かないと2年しか研究期間がありません。もし修士で卒業し、就職するならば、たとえ今の研究室より魅力的な研究室が他にあったとしても、他の大学院の研究室を受験することは意味がなく、価値のないことなのでしょうか? 博士まで行くという絶対の覚悟がなければ、今の研究室にあまり興味がなかったとしても、このまま受験せずに同じ場所にいるべきなのでしょうか? 今の研究室にいるなら、推薦で試験なしで合格できる状態ですが、後々後悔したくはないので、たとえリスクがあっても他の大学の研究室を受けようかと思っていました。ですが、博士課程まで必ず行くかどうか、今はまだ決めることができません。推薦を辞退してまで行って、2年で卒業、というのはおかしなことなのでしょうか? 院で専攻(研究室)を変えて修士で卒業するのは、価値のない、無駄なことなのでしょうか?中途半端なのでしょうか?博士に行く気がない(わからない)のなら、専攻(研究室)を変えるべきではないと思いますか? 院から別の分野へ行くということは大変なことであり、とても勉強しなければいけないことはわかっています。もし研究室が変わったら、中途半端にならないよう人一倍頑張る気でいます。興味のある研究をしてみたい気持ちが強いのですが、悩んでいます。 実際に体験した方や、話を聞いたことがある方、どなたでも、ご意見いただけると嬉しいです。

  • 医学系の博士課程について

    医学系の博士課程には、 「医学部出身者(医師免許取得者)しか進学できないコース」 がありますか? No.545040(http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=545040) にも参考になる回答がありますが、ここでは 「医学部の大学院博士課程でも、他学部の修士から進学できます。 (ただし、臨床系でなく、基礎医学に限られると思いますが。)」 というふうに書かれています。 つまり、臨床系の博士課程の全部あるいは一部は、 医学部出身者にのみ開かれたコースとなっていて、 他学部出身者では進学できないようになっているのでしょうか? 東京大学大学院医学系研究科・医学部のホームページ (http://www.m.u-tokyo.ac.jp/) で大学院入試案内の項から募集要項を見ると、 「博士後期課程学生募集要項」では 出身学部を問わず、修士課程修了者を募集しているのに対して、 「医学博士課程学生募集要項」では 医学部卒業者に準ずる者を募集しているようです。 こちらには、他学部卒で修士課程を修了していても 進学できませんよね? いろいろ見てもよくわからなかったので、教えてください。 どうぞよろしくお願いします。