内視鏡のしくみについて

質問

胃や大腸の検査に用いる内視鏡は、オリンパス製やフジノン製のものが市場で多く使われているようですが、これらの内視鏡のしくみについて知りたいです。
疑問に思っているのは、内視鏡の先端部にCCDが付いているのか、それとも先端部はレンズがあるだけで、ファイバーで撮影画像を引っ張ってきて体の外の本体の中にCCDがあるのか？
前者だとすると、CCDは小さくする必要があるので画素数はあまり稼げないのではないかという懸念を持ちます。

回答No.1

nitto3

昔のものは外にモニターがありましたね。
撮影はフィルムでしたからね。
それの発展と考えるとＣＣＤは外じゃないかな。

お礼

レス遅くなりましてすいません。
色々と調べてみました。
内視鏡のほとんどは、先端部にCCDが付いているんだそうです。
画質を優先すると、この方が良いとのことです。

回答ありがとうございました。