- 締切済み
取引先社員から不法行為を受けましたが、取り合ってくれません。
一般的な話としてですが、皆さんにお尋ねします。 取引先によく出入りしている男性社員の話です。 その社員は取引先の女性社員から、不法行為(隠し撮り、ゆすり等)を受け恐怖を 味わいました。直属の上司に相談しましたが、 「そんな事はありえない、見間違いか幻だろう」と取り合ってくれませんでした。 しかもその男性社員は、顔見知りの女性社員が自分に対する偏った思い込みや誤解を している事を認識しています。しかし彼は我慢ならないので、やむを得ず取引先の社員に 直接手紙で「こんな事を起こすのはあなたの思い込みだ、誤解だから止めてくれ」と 手紙にしたため直接相手に会社気付で郵送しました。 すると程なく直属の上司にものすごい形相で呼び出され 「お前、取引先の社員に異常な手紙を送っただろう!しかも相手は女性だぞ! こんな事をする奴はクビだ!ストーカーだ!」 と怒鳴られ、さらに「こんな事をしでかす奴は会社にとって損害だ!」とも言われ 損害賠償も辞さないとまで脅され、彼が訴えた不法行為の事実はもみ消され有耶無耶に されたあげく懲戒解雇されたそうです。 このままでは取引先の女性社員の騒ぎ得となってしまい、男性社員はいまだ所属して いた会社が流した風評や不法行為を受けた事から立ち直れず、再就職できてません。 彼を助けてあげる手立てや手当ては無いのでしょうか? 教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- machidakai
- ベストアンサー率5% (195/3304)
一般的な話なら#1さんの云うとおりです。 どうも偏った見方に見えますね。 重要な取引先の場合、上司の怒りも頷ける部分はありますよ。 いずれにしても話の具体性が見えなくて事の真意を測りかねますね。
- bagnacauda
- ベストアンサー率18% (228/1247)
はじめまして。 貴方の話の前提が事実だとすると、確かに理不尽な話ですね。 しかし、こういった個人間の問題というものは、基本的に「自己責任」でなければなりません。 ご友人はあまりに迂闊です。 仮によいアドヴァイスをしたとして、その意味を彼が理解できなければ、一度収まった相手が話を蒸し返して、本当に損害賠償なり名誉毀損で訴えてきたらどうしますか? 懲戒解雇となると、次の就職にも困るでしょうし、同情はします。 しかし、相手がここまでの手段を用いてきた以上、本気で対応するなら法律の専門家に相談すべきです。 もっと言えば、会社との話し合いの最中、懲戒解雇になる前にそれをすべきでした。 僕も社員を懲戒解雇したことがあります。 そういう場合に会社は、あとで揉めないように様々な文書や、確認書などを退職者に求めます。 このケースでは、相手の女子社員との間にも、該当社員の懲戒解雇をもって、法的責任を問わない等の合意を促す場合も多いと思います。 そこまで手続きが進んでいたら、貴方の気遣いは無駄でしょう。 自分の身は自分で守るしかないんですよ。
お礼
コメントありがとうございます。 一人だけで深刻に悩まない事が大切ですね。とにかく飲むたび同じネタで 愚痴られるので、あなたからのコメントを使用者側の見方として、彼にも 伝えておきます。 ありがとうございます。
- boisan
- ベストアンサー率25% (22/88)
相手女性の不法行為が立証出来る事が前提ですが、 1.不当解雇で会社を訴える 2.その女性の不法行為が刑事事件になるような内容であれば、警察に被害届けを提出する。 いずれにしても、本人がやる気にならなければどうにもなりませんが。
- seasoning
- ベストアンサー率25% (182/713)
文章が少し分かりづらいです。。。 不法行為の証拠はあるのでしょうか? ただの憶測なのであれば、どちらが本当の事を言っているのか断定できませんので、片方の言い分だけからは判断できません。 ストーカー行為をする方で、同じ様に自分を正当化して相手を不当に訴える人がいると、よく耳にします。 もちろん、上記は今回の事とは関係ありません。 憶測だけではなく、お互いの言い分を聞いてみて、私情を捨てて客観的に判断しないと、第三者の介入は、無意味に事を大きくするだけですよ。 もしかしたら、相手の女性も恐怖を味わっているかもしれません。 質問者さんが本人で、相手の不法行為の証拠があるのであれば、民事裁判で争えば良いです。
お礼
コメントありがとうございます。 私情や憶測ばかりでなく、客観的な判断や材料を元に話し合いを促すように すると良いのですね。 参考意見として、伝えておきます。
補足
コメントありがとうございます。 真偽追求や議論が目的ではないので、、「この場合のこういう点では、こんな事が可能かもしれない」 とのアドバイスを求めています。ご理解ください。 私も彼に直接手を貸すことは難しいですが、打開策やヒントは与えたいと思います。