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捨印は何のためにあるのでしょうか?

申込書などによく捨印を押す場所がありますが、これは何のためにあるのでしょうか?また、捨印とは法的にどのような意味をもつのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • m_inoue
  • ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.1

「金額などの重要事項」に関係ない部分の訂正時に使います あまり良い物ではありませんが一般的には使われていますね 重要な契約には使わない方が良いでしょう

その他の回答 (3)

  • csn
  • ベストアンサー率46% (18/39)
回答No.4

補足です 書類作成者から書類をもらう ↓ 後から間違えに気づいた…訂正した箇所ごとに印を押してもらうのが原則 捨て印があれば、訂正箇所ごとに印を押してもらう必要なし(訂正印の代わりになる) 法的意味はないでしょう、日本独自の慣習… はんこ自体の存在意義もなくなってきています、役所提出書類も印不要の書類が増えております(署名だけで充分、環境保護の観点からも)

回答No.3

「ちょっとした記載ミスが書類にあった場合、どうぞお任せしますのであなたが訂正してもいいですよ」という意味合いでしょう。 普通、書類を訂正するのには、二重線引いて、さらにそこの線の上に訂正印押して、正しい情報を記入して・・・と面倒くさいので、そのたびにいちいち書類返却されたら時間と手間が大幅にかかってしまうので。

  • ryu1207
  • ベストアンサー率24% (196/793)
回答No.2

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参考URL:
http://www.tamagoya.ne.jp/potechi/2001/20010116.htm

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