• ベストアンサー

正射影

正射影ベクトルの公式 h(→)={p(→)・q(→)/p^2(→)}p(→) についてなのですが、分子の p(→)とp(→)・q(→)をかけてしまってp^2(→)・q(→) としてしまって はダメなのでしょうか???? (→)はベクトルを表すってことにしてください 表記の仕方が分からなかったので、すみません・・・・・・

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#101087
noname#101087
回答No.1

正射影ベクトルの公式   h→=(p→・q→)*(p→)/|p→|^2=|q→|*cos(∠pq) の分子で、 (p→)と(p→・q→)をかけて [(p→)^2・q→] とはできません。 (p→・q→)はスカラーなのでベクトル(p→)にかけられます。 しかし、ベクトル(p→)を(p→・q→)の内部へ取り込む演算は定義されておりません。 (p→)^2 はベクトルでないといけませんが、強引に外積を使えば (p→)^2=(p→)×(p→)=0 になってしまいます。 (p→・q→)*(p→)=|p→|^2*[(p→)/|p→|]*[(p→)/|p→|・q→) というスカラー演算ならOKですが.... 。

関連するQ&A

  • 正射影の大きさについて

    ある参考書に載っていた問題です。 ベクトルf=(b,a)について単位ベクトルe=(a,b)を含む直線上への正射影の大きさを求めよ。 答え:正射影の大きさをLとすると、L=|ba+ab |=2|ab| となっていましたが、なぜこのような答えとなるのかわかりません。 グラフがイメージできないのですが、なす角は0°なのですか?cos0=1だから cosが式に登場しないのでしょうか? ベクトルが苦手なもので、どなたかご教示いただけると幸いです。 よろしくお願いします。

  • 正射影の証明。

    x(p)とは(x-x(p))⊥V , x(p)∈Vをみたすベクトルである。 xに対してx(p)がただ1つ存在することを示せ。 正射影が1つであることの証明だと思うのですが、どのような手順で証明して良いのか分かりません。 アドバイスお願いします。

  • 正射影ベクトル 

    正射影ベクトルについて質問させて頂きます。 以前、内積の商はなぜないのかと言う質問をさせて頂きました。 URL:http://okwave.jp/qa/q7403145.html#answer 親切丁寧なご回答のおかげで理解することができました。 その節はありがとうございました。 さて本題ですが(添付画像を参照下さい)、 vベクトルの正射影ベクトルをv’とすると、v’の長さは|v’|は |v’|=v・w/|w|であることは理解できます。 正射影ベクトルは|v’|にwの単位方向ベクトルw/|w|を掛けて表され、 v’=(v・w/|w|)・(w/|w|)とされます。 上の定義は特に問題ないでしょうか? ここで疑問なのですが、v’=(v・w/|w|)・(w/|w|)について (v・w/|w|)はスカラーで(w/|w|)はベクトルですよね。 スカラー・ベクトルとはただの掛け算という認識で良いでしょうか? もちろん内積ではありませんよね? 以上、ご回答よろしくお願い致します。

  • 正射影の問題です

    空間内に平面αがある。一辺の長さが1の正四面体Vのα上への正射影の面積をSとし、 Vがいろいろと位置を変えるときのSの最大値と最小値をもとめよ、 ただし空間の点Pを通ってαに垂直な直線がαと交わる点をPのα上へn正射影といい、 空間図形Fの各点αへの正射影全体のつくるα上の図形をVのαへの正射影という。 「http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113861766 yahooで聞くとこうだったのですが、 (1)「4面体の対辺の距離でもあります」とあったのですが、その距離はどのようにして求めたらいいですか。 (2)「一つを平行移動して正方形にしても,正射影の4角形の面積に変化はありません.」というのは、三角形の片側の高さが減っても片側が同じ分高さが増えるからでしょうか。 (3)「この正方形の正射影は平行四辺形になりますが, 最大はαと平行な状態で面積は1/2です.」とありますが、これは平行四辺形の対角線がどちらも1だからですよね? その他意見がありましたらよろしくおねがいします・・・。 」 「」内のことは触れずに普通に回答がもらえても感謝感激です…。

  • 正射影ベクトルについて

    いつも有難うございますm(__)m 確認したいことがありますので、どなたか教えて頂けないでしょうか(>_<。)HelpMe!! 「xyz空間内にA(1,2,3),B(2,3,2),C(1,4,-1)を取る。点Cの直線ABに関する対称点Dの座標を求めよ。」 との問題の解説には、 正射影ベクトルを使った解法が載っていました。 同じような問題を、違う問題集で見かけましたが、 それも正射影ベクトルの解法になっていました。 そこで質問なのですが、 平面と同じような考え(CDの中点がAB上にあり、CDとABが直交)で 解いてもいいものでしょうか。 回答の「D(5,4,3)」はこの解法でも出たのですが・・・ もし、正射影を使わないといけなければ、頑張ってこの式を覚え、解けるようにならきゃ!と思ったのですが、私の方法でもいいのでしょうか? 京大(文系)の似た問題も正射影の解法(応用編として載っていました)でしたので、ちょっと不安になりまして・・・ どなたかよろしくお願いします(>_<。)HelpMe!!

  • 行列の正射影(大至急)

    V = R3, U ={(0,-2,1,2),(1,-1,-1,-2)}とするとき、v=(-1,-5,6,9)に対して、Uを対応させる正射影Wは、W=1/m(p,q,r,s)である。このときm,p,q,r,sを求めよ 大至急お願いします

  • 平面に正射影するベクトル

    下の問題が解けません。 同一平面上にない空間ベクトルA,B,Cがある。 CをAとBを含む平面に正射影したベクトルDをA,B,Cであらわせ。 これが問題文の全文です。 考え方だけでも知りたいのでよろしくお願いします。

  • 射影変換について 

    射影変換について  前回射影変換について質問させて頂きました。 前回の続きで新たに質問させて頂きます。 前回の質問内容:http://okwave.jp/qa/q5979978.html 射影変換の例として、高次関数を1次関数に変換するものに射影変換となるものがあると ご回答頂きました。 >高次式f(x) = a + bx + cx^2 + dx^3 + ...を、x の2乗以上の項を切り捨てた >P{f(x)} = a + bxに写す変換は、P[P{f(x)}] = a + bx なので、射影変換である。 高次式を1次式に変換する場合に射影変換とならない場合もあるのでしょうか? 私の認識では、高次式を1次式にするような変換は全て射影変換なのですが。。。 射影変換の定義はどのように定義されるのでしょうか? Webで検索してもなかなか理解できる内容がHitしないので・・・ また、射影変換の具体的例などもご教示頂けるとありがたいです。 私が知っている範囲では正射影ですが他にも重要なものがありましたら よろしくお願い致します。

  • 射影変換について

    射影変換について 以前射影変換について質問させて頂きました。 以前の質問内容:http://okwave.jp/qa/q6018544.html 射影変換については大凡理解できました。 正射影とは射影変換の代表的なものであるという認識なのですが、 間違いでしょうか? 以前ご回答頂きました内容において、 「正射影の例としてa+bx+cx^2を(a,b,c)と書けば、(a,b,c)を(a,b,0)に写すことになり、 三次元空間の点をXY平面(2次元)に写す」 という点から正射影は射影変換とはならないのでしょうか? 以上、ご回答よろしくお願い致します。

  • 射影空間の定義について

    射影幾何のついて学び始めたのですが、抽象的なためか定義の理解に苦しんでいます。 「複素ベクトル空間Vの射影化P(V)とは、V\0の同値関係~による商である。」とあり、直後の問題で、「このP(V)とVの1次線形部分空間の集合と自然な1体1対応があること示せ。」とあります。私としては、n次元ベクトル空間Vに対する1次元部分ベクトル空間との1体1対応、かと思っていたのですが、違う本を参照してみると、 「Def.ベクトル空間Vの1次元線型部分空間をP(V)とかき、射影空間と呼ぶ。Vがn+1ならばP(V)はn次元であるという。」と、ありました。 質問は次です。 Q,下の定義において、1次元線形部分空間なのに、なぜn次元の話になるのか。 この時、上の問題の回答は、 (x0,x1,…,xn)→(x1/x0,…,xn/x0) と対応付ければ終わりでしょうか。 よろしくお願いします。