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偶然ではなく必然?

どういう訳か身内が病気になる直前に職場を退職することになってしまいます。 8年前に亡くなった母も病気が発覚する前に何らかの理由で会社を辞めその後7年看病し、あの世へと見送りました。 このとき主人は私が母を看病しやすいよう残業の多い仕事を辞めて転職し、精神的にも助けてくれました。 その後、姉が自殺未遂をする直前にまた退職し、上京して看病することになりました(一生続けていきたいと思っていた会社でした)。 そして今回は私が現在のパートを契約満了の為退職し、その後の再就職先が決まっていたのにもかかわらずキャンセルになり、途方に暮れていたところ姉が癌と診断され、またまた上京してほしいと頼まれました。 主人と娘は、度重なる私の環境の変化にそろそろ付いていけないと感じてきております。 手助けをしたい気持ちもありますが金銭的に余裕の無い我が家、 看病にはお金も伴いますので気持ちが前向きになれません。 姉が苦しんでいるというのに・・・ こういうことはよくあることなのでしょうか? 何かの宿命?それとも偶然? 私はそういうカルマを背負ってきたのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ojagyu
  • ベストアンサー率62% (17/27)
回答No.2

病気になったから、しかたなく会社を辞めるのではなく 逆なのですから良かったのではないですか? 宿命とか運命とかカルマとかあまり考えすぎないほうが 良いかと思います。 それに、問題はそこではなく これからどうするかということではないですか? お姉様はご家族はいらっしゃらないのでしょうか。 もし独身であったら前回のこともあり、質問者様を頼るのも 仕方ないかもしれないですね。 「上京」ということは、それなりの距離にお住まいでしょうし 都内に住んでいても癌の看病は大変ですよ。 行ったり来たりしていたら質問者様ご自身が参ってしまいます。 これまで2回も質問者様のご家族を犠牲にしています。 今回はお姉様にも歩み寄っていただいて質問者様の地元で 入院していただくわけにはいかないのですか? 都内の病院と同じというわけにはいかないでしょうが ご家族を置いて上京するより理解してもらえると思います。 病状がわかりませんのでなんとも言えませんが こちらのクリニックでは日帰りで治療されている方が 紹介されていましたよ。(TVで見ました) ただし、保険は利かなかったと思います。 http://blog.livedoor.jp/okunotetsuji/ うちの家族は(義両親)はテレビ見ていて自分が 癌になったら絶対ここに行くと言っていました…r(^^;) 私が感じるところは、質問者様が自分の主張を通せずに お母様やお姉様の面倒を見てしまうのではないかということです。 こちらの事情はこうでここまでは手伝えるけど あとは難しいと伝えることが 今回の課題なのではないでしょうか。

その他の回答 (4)

  • us123
  • ベストアンサー率26% (10/38)
回答No.5

このような考え方もあります 参考にしてください 橋本凝胤 「人間の生きがいとは何か」 1970 講談社  ・・・科学というのは大事なものであるけれど、それ以上に「情緒」というものが大切である 人間性とはいかなるものであるか。われわれは人のために生きているのではない。 社会のためにでも世界のためにでも、世界人類のために生きているわけでもない。 それを世界人類のために生きているような考え方を持たねばならぬように訓練されてきているわけです。(中略) しかしこういうものに、われわれは左右されてはいけないのです。 いつでも一人のときに、一人の生活の中に、道というものが厳然となければならないのです。 <<< 何事もこつこつと続けることの大切さ, 少しずつ積み上げていくことの尊さを忘れてはいけない  自業自得とよく言う。 “偶然”ということは絶対にない。 すべては“必然”である。>>> 高田高胤 「仕事を真面目にやって、それで喰えんかったら喰わんけりゃ良い。 それで死ぬんは天職やないからや」とは薬師寺の先々代の住持であられた橋本凝胤師の言葉です 先代の住持の高田高胤師がよくお話になっておられました 「無理なことを言う親父や・・・」と思われたそうですが、やはり正しかったと仰ってました 脇目をふってる様ではダメなんで、とにかく一途に思い詰めていかなければ....

回答No.4

大変な状況に置かれていること、お察しいたします。 しかし宿命や偶然などではなく、人生を重ねていけば誰もが直面する問題であることに気づかれていますか? 「それが運命である」と言われたら楽だと思います。 だってそれ以上考える必要がなく、運命だから仕方が無い。私って不幸。で終わりますから。 でも現実的に考えれば、それは許されませんよね。 ご家族のこと、お姉さまのこと、ご自身のこと、考えなければならないことが沢山あります。思考を「運命」で止める暇なんて、無いでしょう。 ベストを考えるのではなく、現状の中で「ベター」を考える。 自分ひとりで苦しいならご主人に相談する、お姉さま自身にも話をしてみるなど方法はいくらでもありますよ。 お姉さまは一人で東京にいらっしゃるんですか? あなたのお住まいの近くに転院することは出来ないのですか? 宿命だのカルマだのに逃げずに、現実を見据える勇気を持ってください。

  • jameskun
  • ベストアンサー率17% (123/685)
回答No.3

65億の人々がいる中で、そのようなシンクロを持つ人がひとりくらいいてもおかしくない。思い込み甚だしい。詐欺に遭うタイプの思考です。 カルマなどとくだらないこと考えず、正面から自分の宿命を捉える努力をすることが、何倍も大切に思います。 宿命だの必然だの、神のみぞ知ること。人間に知りようがない。知ってるような風を装う者は、間違いなくペテン師です。

  • nttkirai
  • ベストアンサー率13% (60/457)
回答No.1

こんばんは。 因果応報と言いますね。あなたのした行いが、かえってきてるのかもしれませんね? そんなことは置いておいて、あなたは自分の家族より姉貴を大事にするんですか?ちゃんちゃらおかしいですよ。 あなたは自分の一族を抜けて旦那さんの一族に嫁いだんですよ?あなたは家族を犠牲にして、自分の家族愛のままにオネーサンを看病するんですか? 見捨てるか、ある程度距離を取るのが、あなたの家族への筋じゃないんですか?まったく援助をするなということではないです。 >このとき主人は私が母を看病しやすいよう残業の多い仕事を辞めて転職し、精神的にも助けてくれました 病院にぶち込むか、放置してでも旦那さんを支えるのが普通でしょう。 旦那の仕事やめさせて自分の親の尻拭いさせるなんて。あなたの今のご両親は旦那さんのご両親であるべきです。 これが業といえば業でしょう。 あなたは自分の身内のために、嫁ぎ先の人間を不幸にしたわけです。

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