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【保険下取】の説明受けてないよ・・・・。

私は、大手生命会社の保険に20歳~加入してます。 今年で15年加入している事になります。 その間は、月々約¥15000の掛金で、ざっと270万円程入金した計算です。 終身タイプの保険でしたので、解約した際の返金がある程度あると 思っておりましたが、なんと15万円程しかありません!! 説明を聞けば 『3年程前に、一度保険を更新してるからです。』 その時に発生した返金分を現在の保険に充填してるようです。 解約返済金を当てにしていた私は、ショックを隠しきれません・・・・。 現在の保険の更新の際に、セールスレデイーは幾度も『下取り』と言う 言葉は発しましたが、『下取り』とはどう言う物か?と言う説明は 一切有りませんでした。 ここで質問です。 (1)この契約を、無効にする法的手続きはありませんか?  又、どのようにすれば¥250万程に相当する返済金が受け取れますか? (2)この保険を解約する事について皆様の意見を御聞かせ下さい。  私は、解約すると下取りに出した分の金額分も捨ててしまう気がして  どうも踏み出せません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.6

NO1です。補足です。 保険や投信等、金融商品で問題が起こった場合、「実損」はどのくらい出たのかがポイントになります。 生保協会や消費者センターにお問い合わせするのも一案ですが、*「実損」の見積もりは行なうようにしてください。生保協会のHPを上げられている方もおられますが、損がない以上、話が前に進まなくなります。 *デメリットを聞いていなかったため、錯誤した。その結果いくら「損した」というストーリ付けが必要です。金融契約で錯誤したとしても、その結果、実損をしていないならば、問題にはなりません。

tuboyy
質問者

お礼

なるほど!! ただセンターに相談に行っても、センター担当者にとっては、 現在の状況(消費者として不利益講じた実情)を把握しなけらば 相談にどのように乗って良いか解からないって事ですね。 関係書類の収集をしてみます。 (3年前に解約した場合の解約金)-(現在解約した時の解約金)=実損 って事でしょうか?

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その他の回答 (8)

回答No.9

ちと全部は目を通していませんが・・・ 書面を受領した旨の確認書面を見せろと保険会社に言ってみて下さい。 これが無ければ#8さん指摘のとおり、かなり優勢です。 が、説明資料はおそらく質問者がどこかに無くしたor見つからないだけの可能性も高いです。また確認書面はしっかり判子が押されているものを保険会社は持っている可能性が高いです。しかし確認書面の有無をまず請求してみて下さい。確認書面があったならまた考えればいいと思います。

tuboyy
質問者

お礼

ここで皆様に御指摘頂いてから当時の資料やら 保険証書を探しております。 15年前に契約した証書など見て、当初のファンド分がどれほどあるか 確認しようと頑張っております。 攻めに入る前に資料を集め体制を整えてます。

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回答No.8

保険業法は平成12年2月より改正されています。 以下の全てを満足させていなければ保険業法違反です。 生命保険会社では、契約転換制度を利用して新しい契約を募集する際には、次のような項目を記載した書面を交付し説明を行ったうえで、契約者から書面を受領した旨の確認(例えば受領印等)をいただくことになりました。(平成11年10月保険業法施行規則改正、平成12年2月より適用) (1) 転換前および転換後の保険契約に関し次の重要な事項について対比し記載したもの イ) 基本となる保険金の名称と金額 ロ) 個別の特約名と特約保険金額 ハ) 保険期間および保険料払込期間 ニ) 保険料(主契約、特約別)およびその払込方法 ホ) 配当方式 (2) 契約転換制度により保険料計算に用いる予定利率が引き下げられる場合があり、予定利率が引き下げられた場合、保険種類によっては、保険料が引き上げとなる場合があること (3) 契約転換制度以外に、現在の契約を継続したまま保障の内容を見直す方法がある事実およびその方法(定期保険特約等の中途付加、他の保険の追加契約など) 仮に印があっても説明していたら、転換することが考えられない場合(5%の利息が1%になるとわかっていて)判を押す人がいるかどうかは裁判で保険会社が負けるでしょう。

tuboyy
質問者

お礼

(1)に記載頂いた書類   見せられた覚えがありません・・・。   もしくは、見せられても詳しい説明有りませんでした。   一度、保険証書を隅々まで見てみます。   もしかしたら、事後報告で郵送されてる可能性ありますもんね。   従前の保険金額より掛金は上がるは返済金は減るは・・・・・。 本当に最悪の保険更新をしたなと、痛感しております。

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  • dod1972
  • ベストアンサー率43% (2842/6576)
回答No.7

3年前ですか・・・・結論から書いておくと、できないことはないと思うが、その保険会社側は、相応の抵抗をしてくるでしょうねえ。ちょっと難儀すると思います。 その転換契約は、平成13年4月1日以降の転換で、消費者契約法施行後の転換行為なので、消費者契約法を援用することができます。 概略はは↓ http://kanshokyo.jp/hp/ref/kurashinaka9.htm あなたさまは、 >解約返済金を当てにしていた私は、ショックを隠しきれません・・・・。 とおっしゃるくらいですから、解約返戻金がゴソっとなくなる事を不知のまま、転換書面に自署押印なさったと思います。 解約返戻金がなくなる事については、上記概略において、不利益となる事実を故意につげない、不利益事項の不告知にまさに該当します。 その他、あなた様が思い出していったら、不実告知・断定的判断の要素もあったでしょう。 まとめると、この転換行為は消費者契約法違反なので、あなたさまが、その違反行為に気づいたときから6か月以内なら、保険会社に内容証明送付することで、転換を取り消すことができます。 ただし、ここで問題となるのが、気づいてから6か月を証明しにくいのです。転換行為後6か月以内だったら、契約時の同意書面を持ち出されても明らかに気づいてから6か月以内なのですが、転換行為後3年も経ってたら、 ”契約時に転換内容の同意書面をもらっており、不利益内容も含めて同意してるのだし、それから6か月過ぎてるから今更取り消しできない”と主張される可能性があります。 これを主張されたら、反論できないんですねえ。相手方に書面がありますから。 しかしながら、消費者契約法違反および、保険業法違反があったことは確かですから、あなたさまのヤル気次第では、転換取り消しできるかもしれません。 (ヤル気というのは、最終的に、訴訟に持ち込まれても対応できるか、という話です。) とにかく、一度、消費者センターに相談することです。私のお客様でも、他社契約の保険にての転換トラブルの際、ある程度の知恵を授けて消費者センターに行って貰って、転換契約取り消しに至った事例はいくらでもあります。 http://www.shousen.org/center/index.html

tuboyy
質問者

お礼

参考HPを拝見いたしました。 まさに私はおっしゃる通り「不利益事項の不告知」になります。 ただその事を、法的に証明する難しさには、予測されます。 でもまずは、始めの1歩を出します!! 消費者センターに行く等の、モーションを起こします! 回答を頂いた皆様のような方々ばかりでしたら、日本はとても 良い国になるはずです(^^

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回答No.5

>今更無効は主張できません。 できます。 キチンと説明したという印鑑の押印も必要です。 保険業法違反です。保険業法違反を証明すれば簡単です。 「保険選びネット」に「転換」について詳しい説明があります。 記事などにもなっています。 >(1)この契約を、無効にする法的手続きはありませんか? 詳しい人を見つけて相談してください。 私も2000万円の終身保険転換したのを取り消したことがあります。 >(2)この保険を解約する事について皆様の意見を御聞かせ下さい。 転換取り消してから解約含めて見直ししてください。

tuboyy
質問者

お礼

経験者様からの御意見、心の支えにまります。 まずは、消費者センター等に相談しに行ってみます。 なんか、希望の光(~∇~* )

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回答No.4

保険契約転換について、無効にすることはできる場合もあります。 事例も記載されていますので、生命保険協会のHPをご確認ください。 http://www.seiho.or.jp/contact/item/content03.html 生命保険協会の相談窓口は全国53ヶ所に生命保険相談所の連絡所を設置しており、ご相談に応じています。 ダメは元々と思って相談してください。 でも、元に戻せたとしても3年前の時点での解約返戻金額を上回ることはありませんのでご注意ください。

tuboyy
質問者

お礼

おお!!!希望の兆しが(o ̄O ̄o) しかも私の生活圏内です。仕事の調整つけて行ってきます! 良いサイト教えて頂き有難う御座います。

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  • X-trail_00
  • ベストアンサー率30% (438/1430)
回答No.3

>(1)この契約を、無効にする法的手続きはありませんか?  難しいでしょう。裁判すれば可能性は有るかもしれませんが・・・ 契約の同意のサインや印鑑は自分自身でされていると思われます 下取りというのは正確ではなく転換です。 全ての保険会社、営業員が当てはまるわけではありませんが、 営業員の知識、能力など、低い人が多いです。 お客様のために売るのではなく自分の給料のために売ります。 特に転換は利率の高い商品を利率の低い商品に買い換えさせます これは、客=不利、会社=有利です。 保険は、総額で考えると人生で購入するものの中で 1,2を争う高額商品です。 日本人の大半は、それに気づかず、営業に薦められるまま 自分で考えることをせずに購入されます。 ですので、あんなセット商品の販売で保険会社は大きくなりました。 今の段階で気づいたことはラッキーです。(35歳ならまだ大丈夫) すぐにでも保険を見直すことをオススメします。 >(2)この保険を解約する事について皆様の意見を御聞かせ下さい。 何のためにどれくらいの保障が必要か解っていますか? 家族構成や、現在の体調、自分のライフプランで変わります。 ちなみにおそらく今の保険は、最初のものに比べて保障が大きいです。 その代わり、60歳などの区切りの年齢を過ぎると 死亡しても保険金が殆どおりなくなっているはず。 自身で保険の知識を身につけるつもりが無ければ もっと知識を持ったプロにお任せするべきです。 損するだけですよ。

tuboyy
質問者

お礼

1.2を争う、高額商品!! この言葉の思いを実感します・・・・(><) 回答者様のおっしゃるように今だから軽症?? 昔聞いた「無知は罪」と言う言葉が蘇りました。

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  • uskt
  • ベストアンサー率49% (361/733)
回答No.2

3年ほど前というと、生保業界がいわゆる「逆ざや」で困っていた時期ですね。確かにその頃は、私もそういった「逆ざや」解消のための保険契約の見直し提案を何度も受けました。 死亡保障と入院給付金が増えて、しかも保険料は新規契約よりも(従来契約を「下取り」するので)ずいぶん安いというのは、一見魅力的なのですが、よく見ると予定利率が大きく変わっていて、積み立て部分が少なく、掛け捨て部分の多い契約に切り替えられている場合がほとんどでした。 質問者様もおそらくそういう契約に切り替えてしまったのだと思いますが、その際に「下取り」についての説明がなかったというのは、確かでしょうか? というのも、生保業界は10年ほど前にはやった「変額保険」の販売で、じゅうぶんな説明をせずに販売したとして、数多くの訴訟で負け、それ以来説明についてはかなり履歴をきちんと取りながら行っているからです。 たとえば訴訟になったときに「なかった」ことを証明するのは非常に難しいと思います。一方で生保側は「あった」ことを履歴として残しているので、訴訟でも勝てるかどうかは微妙なところのように思います。 また、訴訟でも負けないかもしれないことに、単なる話し合いで生保側が応じるとは思えないので、250万円の解約返戻金の確保は難しいのではないでしょうか。 地域の消費者センターなどで、類例を多く持っていると思いますので、ご相談になってみることをお勧めします。 また、現在の契約ですが、積み立て部分はどの程度ですか? 上述したように、下取り後の契約では、保障金額は大きいものの、掛け捨て部分が大きく、最終的な満期返戻金は少ないものが多いです。したがって、積み立て部分が比較的大きければ、下取り分を捨ててしまう気がする…と思って契約を続けても、かまわないと思いますが、掛け捨て部分のほうがかなり大きい場合には、結局従来契約の返戻金も捨てたようなものなので、いっそのこと解約返戻金のない掛け捨て保険を契約し、余ったお金を積み立て定期預金にでもしたほうが、貯蓄としてはよほど割がいいだろうと思います。 思いつくままの乱文で、わかりにくくなってしまいましたが、ご参考までに。

tuboyy
質問者

お礼

お礼の欄を間違えてしまいました・・・・。 補足欄に書いてしまった・・・(汗)すいません 人の温かみを感じる、回答有難う御座います。 傷心の私に染み渡りますm(_ _"m) 【下取りについての説明がなかったというのは、確かでしょうか?】 「下取り」と言う言葉は、何度も聞きましたが、具体的にその行為が 何か?との質問は有りませんでした。 ただ今回のような、具体例をあげて、 『解約時の返金は減るの?』と言う質問も私もしてません。 「生保関係者」と「一般人」との知識の温度差を今頃実感しております。 近々にも、一度消費者センターに相談してみます。 【積み立て部分はどの程度】 現在は、終身(積立分?)¥15000 返済金14万     医療特約    ¥3000  返済金1万     特約(内容不明)¥1000  返済金 数千円 一度、自分のライフプランを交えて検討する必要が有る事を実感しました。 「県民共済」の加入も昨晩検討してました。 あせらずジックリ検討してみます。

tuboyy
質問者

補足

人の温かみを感じる、回答有難う御座います。 傷心の私に染み渡りますm(_ _"m) 【下取りについての説明がなかったというのは、確かでしょうか?】 「下取り」と言う言葉は、何度も聞きましたが、具体的にその行為が 何か?との質問は有りませんでした。 ただ今回のような、具体例をあげて、 『解約時の返金は減るの?』と言う質問も私もしてません。 「生保関係者」と「一般人」との知識の温度差を今頃実感しております。 近々にも、一度消費者センターに相談してみます。 【積み立て部分はどの程度】 現在は、終身(積立分?)¥15000 返済金14万     医療特約    ¥3000  返済金1万     特約(内容不明)¥1000  返済金 数千円 一度、自分のライフプランを交えて検討する必要が有る事を実感しました。 「県民共済」の加入も昨晩検討してました。 あせらずジックリ検討してみます。

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回答No.1

(1)出来ません。   3年前下取りした際の書類に記名捺印されているはずです。貴殿が説明を受け了承したとの内容の書類です。書類は契約書です。仮に裁判になっても、保険会社は書類を盾に説明したと主張するでしょう。貴殿は説明を受けてない理由をどう証明されますか。今更無効は主張できません。 (2)下取りした保険分が原資になり、今入っている保険の支払保険料が安くなっている仕組みの商品です。実損は出ていないはずです。 保険は非常に仕組みがややこしい商品ではありますので注意が必要です。 今の日本は契約社会です。だからこそ、理解できるまではしっかり聞く。1枚1枚書類の意味を聞く。理解できないならば契約しない。記名捺印しない。自分の身を守るのはこれしかありません。 説明がしっかり出来ない営業マンとは付き合わないことです。

tuboyy
質問者

お礼

(1)出来ません。 そうですか・・・。 私も多分そうではないかと思っておりましたがやはりそうですか。 説明を受けてない事を証明する事項は当方には何も御座いません。 なんせ、サイン&捺印しているのですからね(TT) (2) そうですか。損はしてないようですが、私がその時に数百万の買物を する意識が無かったもので、こうゆう結果に成ったのですね・・・・。

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