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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:行き詰まり…)
小説家目指す私の行き詰まり…一体どうしたらいいのか悩んでいます
このQ&Aのポイント
- 小説家としての夢を持ちつつも、最近行き詰まりを感じています。アイデアはあるものの、書く気になれずストップしてしまいました。自分が楽しんで書けることが大切だと思いながらも、書く意義や伝えたいことに疑問を感じてしまいました。一人で悩み続ける中で、小説や書くことから一時的に離れるべきかもしれません。
- 小説家を目指す私は最近、創作意欲が湧かずに行き詰まった状態です。アイデアが浮かぶものの、書く気になれないことに不安を感じます。自分が楽しんで書けることが大切だと思っているため、書く意義や伝えたいことに疑問を抱くこともあります。一人で悩んでいると答えは見つからず、一時的に小説や書くことから離れることも考えています。
- 小説家を目指している私は最近、行き詰まっている状況です。アイデアは湧いてくるものの、書く気になれないという感情に悩んでいます。自分が楽しんで書けなければ、読者にも伝わらないと思っているため、現在は一時的に書くことを止めています。しかし、書けないことに不安を感じており、自分が伝えたいことや意義についても疑問を抱いています。一人で悩んでいても解決策は見つからず、一時的に小説や書くことから離れることが良いのかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして! 全く参考に為らないとは思いますが 行き詰った時は、その場、環境から離れて別の視点で見つめてみるのも良いのではないでしょうか。 「雪国」・「伊豆の踊り子」等の小説は、自分の家で書いたのではなく、滞在先の旅館で書き上げられたものと聞き及んでいます。 貴方の質問文からは、貴方の書かれている作品がどの様な分野の作品なのか判断つきません。 貴方は、どんな分野の小説を一番書いてみたいと思っているのですか。 有名な小説家には、一貫したポリシーが作品から感じられます。 推理物にしても歴史物にしても、それらの有名な作者には、一貫したものがあります。 貴方が小説家として名を天に轟かせたいと考えているなら、作品に貴方の一貫したポリシーを確立しなければならないと思います。 小説家も芸術家と一緒ではないでしょうか。 確立したポリシーを身につける為に、旅に出る事も必要でしょう。 四国四十八箇所めぐりもやってみる価値があると思います。 勿論小説家を目指すならば、日々の日記や社会の感想を書きとめておき、将来の題材の資料として作っておくのも大事でしょう。 貴方がなぜ筆が進まないのかは、作品に対する一貫したものが欠けているからではないでしょうか。 気持ちや発想を思い切って変えてみるのも一つの手です。 良い作品なら、小説の分野を問わず売れるもので無いでしょうか。 良く判りませんが。 ご参考まで
お礼
お答えありがとうございます!!! とても参考になりました! 私が今まで書いてきたものも、思いつくアイデアも、よく考えてみれば一貫したものが欠けている、ないとも言えます。 どんな分野なのか、と聞かれると、はっきりと答えられないことに気付きました。 だけど、書いてみたい、伝えたい、と思うものは、 まだ漠然とですがあります。 river1さんの言うとおり、頭を真っ白な状態にして、別の視点で見つめて自分の書きたいもの、自分にしかない一貫したものを見つけようと思います。 今、ある小説を読んでいて刺激を受けているし、「書きたい」という気持ちも少しずつ戻ってきています。 今まで持っていたものを思い切って変えてみることも必要だと思いました。 私は、全てを一旦置いて、「一から」ということを恐がっていたのかもしれません。 でも、夢はあきらめられないので、考えすぎず、悩み込んでしまわないようにがんばろうと思います。 長くなってすみません...。 river1さん、ありがとうございました!!