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【おこづかいサイト】広告主の大半は競合他社なのはなぜ?【ポイントサイト】
おこづかいサイト(またはポイントサイト)と呼ばれる類のサイトは 業界最大手(?)の「ちょびリッチ」や「げん玉」を筆頭に、 胡散臭い会社が大半ながらも主婦層を中心に流行っていますよね。 私自身も男ながら小金稼ぎに活用しています。 この手のサイトのシステムは、 宣伝元の会社がおこづかいサイト運営会社に宣伝費用を支払い、 その一部をサイト利用者に還元するという形式になっていますよね。 ですが、宣伝元の会社の多くは、同じようなおこづかいサイト、 いわば競合他社だと私は感じています。 これでは同じ業界内でお金がグルグル巡っているだけで、 サイト利用者に還元する分を差し引いたら、 業界全体ではマイナスとなると思うのですが。。。 お小遣いサイトの寿命は短く、半年もしないで 夜逃げ当然に消えてしまったサイトもいくつか見てきました。 結局、業界全体でいわばねずみ講的なことをやってて、 最上位にいる「ちょびリッチ」やら「げん玉」のみが 儲かっているというシステムなのでしょうか?
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- hidechan2004
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回答No.1
そんなことはありませんよ。 お小遣いサイト以外にもクレジット会社や証券会社なども広告を出しています。 十分、他からも収入がありますよ。 ただ単に自分のところの会員を増やしたいので、やっているということでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 すぐにつぶれる会社も多いのですが、実際残っている会社もあるのだから、 何らかの外部からの資金源は絶対ありますよね。 #1さんの挙げる他の広告主は私も頻繁に見掛けます。 以下余談。 言い方は悪いのですが、その手の広告主も胡散臭いところが大半ですよね。 先物取引であったり、消費者金融であったり。 いくらポイント目当てでもちょっと登録はためらってしまいます。 とりあえず締め切りにします。 経済カテゴリにはあまり適していない質問だったようで、 回答が盛り上がらなかったのでまた機会があれば他のカテゴリに投稿します。