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RZ250Rの修理

現在、RZ250R(3HM1)最終型の修理中なんですが、オーバーフローの原因は、フュエルコックと判明したんですが、ヤマハのサイトにて部品検索してみても形式が1ARのRZ250R初期型(1984')しか出てこず、このパーツは、3HMに共用出来る部品なのでしょうか? 現在は、本体コックは素通りしているようで、滝のように漏れてきています。 市販のオンオフコックを付け足し、応急処置していますが、同じ症状を体験された方はどのように対処されていますか? つたない文章で分かりにくいかも知れませんが、ピンと来た方、助け舟を出してもらえませんか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

参考になるかどうか・・・。 ちなみに私の1XGは、リザーブにすると燃料漏れますが、放置してます。

参考URL:
http://www.geocities.jp/kenpon123/sub19-4-1.htm
bigoyaji
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 1XG懐かしいです、若い頃乗っていました。 初めての2stで整備に苦労もしましたが、このバイクで整備のある程度を学んだ思い出深い車両です。 僕は今、最終RZを修理中で、これがおそらく人生で最後の2stになると思います。 出来れば、出来るだけ長く、乗っていて欲しい、そう思います!

その他の回答 (1)

  • sin_sc33
  • ベストアンサー率33% (140/418)
回答No.1

>オーバーフローの原因は、フュエルコックと判明 どういう根拠でしょうか? オーバーフローの原因はキャブにあるのでは?(フロートレベル不良、フロートバルブ不良など) 負圧式ではないコックを考えてみてください、常にON(自由落下)の状態でもキャブが正常なバイクはオーバーフローしません。 >現在は、本体コックは素通りしているようで、滝のように漏れてきています。 負圧式コックと思うので、ON、PRI、RES、PRI以外でエンジン掛かっていなく、それでも燃量流れるなら確かにコックの不良ですが。 キャブレター内(フロート関係)が問題なければ、オーバーフローの直接の原因にはならないかと。 コックの不良とオーバーフローは別に考えた方がいいのではないでしょうか。

bigoyaji
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 推察どおり、エンジンのかかっていない、負圧の効いていないところでの供給過多によるものと判断しました。 普通はおっしゃるとおり、通常、負圧でないコックでONのままフローすることは考えにくいのですが、負圧なしコックは流量制限のため、車種ごとに穴系が設定されていて、負圧コック異常程の流量にならず、(負圧コックのプライマリーでも異常には落ちてこないはずです)こちらの判断では、流量過多により、フロートバルブがせき止めるより早く、フローしてしまうと読んだわけです。 キャブ内部は確認済みです。 サブに市販コックを使用して、流量を制限してはいますが、(そうするとフローは影を潜めます)見た目がゴタゴタしているので純正流用などでコックを新品にして、市販コックを外したい、と言うことです。

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