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中田翔の注目度とポジションについて
- 中田翔は春の選抜で注目されています。彼は20年前の清原を彷彿とさせる大器で、1打席1打席が楽しみです。
- 中田翔は昨夏の甲子園終了後、遊撃から投手にポジションチェンジしました。遊撃手時代にもリリーフなどの経験があったかは不明です。
- 中田翔は公式戦72本のホームランを記録しています。彼の高校引退までには100本近いホームラン数を期待されています。具体的な甲子園春夏通算のホームラン数については不明です。
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初戦は力が入ってしまって、打撃は残念な結果でしたね。 (1)1年の時から投手兼外野手(左翼手)として出場していたと思います。当時は辻内という大エースがいたので、控え投手というよりは、外野手としてのイメージが強かったですが、その頃から150km/h近い球を投げる怪物1年生として噂になっていました。 (2)甲子園では意外に打っていなくて、1年夏の1回戦(春日部共栄戦)で1本と、2年夏の1回戦(横浜戦)で1本の計2本だけです。清原の時のPLみたいに毎回チームが甲子園の上位に進出していたら、もっと数字が増えると思うのですが。
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一年のときの甲子園で、坪内のリリーフに立ったと新聞にのっていました。 むかしは、「ピッチャーで四番」があたりまえでしたから、 中田に懐かしさを覚えます。 これぞ高校野球! 桑田は五番でしたが、清原がいなければ四番を打ったのでしょう。 中田は注目されて、よけいな力が入るのか、いい当たりが飛ばないのが気になります。 注目されて、打ちに打ちまくったのが清原でしたから、 いまのところは、比較するのもおこがましい、といった感じですが、 投げても150キロ以上となると、いかにも怪物。 その怪物ぶりを見たいものですね。
お礼
ご回答ありがとうございました。昔は高校くらいまでは、才能のある選手は4番でピッチャーは当たり前でしたが、今は分業制を敷くところも増えているので、今回の中田選手は珍しい感じがします。ただ、連戦も多くなるし、きのうの打撃を見ると、甲子園という大舞台で力んでしまったというのもあるかもしれませんが、投手と4番という2つの責任を負っているので、神経を使っているだろうし、できれば野手で打撃に専念して欲しいなという気がします。 そうそう清原は1年の夏から4番でしたが、このときはホームランは無かったか少なかったと思いますし、むしろ桑田の方が注目されていました。しかし、その後はご存知のとおりの活躍で、特に3年夏の甲子園では5ホームランと大活躍。中田も今年の春・夏は期待したいですね。
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中学時代から有名です、当時から投げてはMAX146のまっすぐ、打撃でも相当打ってました(具体的な数字は失念しました、、) 恐らく、この世代では一番中学で一番有名だったと思います。 まぁ、といっても、試合数が違うので清原以上ではないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。プロのスカウトの目では小学生では将来性は断言できないが、中学あたりになるとプロで通用するかの判断はつくようです。中田もこのころから抜きん出ていたのですね。
お礼
ご回答ありがとうございました。最近の高校野球は見たり見なかったりなので、辻内の後輩であることは忘れていました。中田は1年から注目だったのですね。野球向きの面構えだし、下半身がとても安定している。ピッチングは初めて見ましたが、伸びのあるストレートだが、この日はたまたま調子が悪かったのかわかりませんが、荒れ玉も多かったり、突然外角ぎりぎりのコースに決まるなど、まとまっていない感じはしました。清原とどうしても比較したくなるのですが、出場機会が少ないので、甲子園でのホームランは少ないのですね。野手で打撃に専念すると、もっと力を発揮しそうですが、チーム事情で仕方がないのかもしれませんね。