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先日の某番組の心霊写真について
数日前の某奇跡体験番組につきまして、以前にその番組で心霊体験の再現映像で、被害者の役をした女優が私生活で撮った写真に霊が写っていたというのをやっていましたが、本人の顔の隣に写っている「霊の顔」というのはどうみても、夜景を三脚無しで撮ったための手ブレ、及び被写体ブレによる本人の顔の残像に見えます。 そしてもうひとつ、周囲に集まってきている発光体は「オーブ」と言われる霊体であると言っていましたが、これは自分でも撮ることがありますが、空気中のチリにフラッシュの光が反射しているものだと思います。 特に「オーブ」と言われるものは、最近この手の番組で取り上げられることが増えたと思うのですが、皆様はこの手のものをどう見られますでしょうか。 この番組の霊能者の方は、ちょっと信用していたもんですから、きっぱりと心霊写真ですと言い切られたときに、一気に冷めてしまったのです。 以上、ご意見をお願いいたします。
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noname#161749
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noname#3361
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お礼
被写界深度が深いために、予想外のものまで写ってしまうということですね。 確かに初心者用のカメラほど、こういう傾向はありますねえ。 その他の弊害も確かに低コストの製品ほど多くなるでしょうから、プロは心霊写真撮らないというのも納得できますね。