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父が死んでくれたらよかったのにと・・・・

不謹慎な質問であることを先にお詫び申し上げます。 私は26歳の女性で仕事を探しています。父と母の3人暮らしでした。 先日父(51)が脳梗塞で倒れ、非常に重い障害が残りました。 しゃべれず、理解できず、歩けず、目も見えているのかわかりません。 話しかけても反応は無く、無表情・・・こちらを向きもしません。 脳の損傷が激しいので、回復は見込めません それでも、呼吸はもちろんしています必死の治療の結果、現在体の中は丈夫です。 まだ50の父を、これから誰が、一生面倒診るのでしょうか 私は仕事をして、そろそろ一人暮らしをし、普通のOLのように楽しんで、 ゆくゆくは結婚したいと思っていました。 それが、24時間在宅して、無反応の父に語りかけ、重たい体を支え 自分の人生のすべてをかけて介護し、いずれ母が亡くなって 父はどれくらい長生きするのでしょうか? いつまで? 父が90歳まで生きるとしたら、あと40年ずっと傍にいるのでしょうか? 私が働かなくては生きていけませんから、父を預けて働いたとします 私の給料は手取り15万ほどなのに、どうやって生活ができるのでしょうか? 家族の認識もなく目も見えないのに 「こんな状態でも死なずに、ただ生きてくれたから幸せ」 とは到底思えません!死んでくれたらよかったのに! 父と母の面倒はいずれ自分が診たいと思っていましたが、これほどの障害は想像してませんでした。 まだ50なのに・・いなくなってくれたらいいのに・・・ 父はあとどのくらい生きるのでしょうか? こういう気持ちの時、どのようにしたらいいでしょうか? 何でも構いません。よろしくおねがいします。 (不快にさせてしまい、申し訳ありません。)

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  • Tori_30
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回答No.4

#2さんの意見に同意。貰えるものは全部貰いましょう。お父さんの保険とか障害者年金、医療費控除の申請など出来る事は全てやりましょう。やりようによっては、貴方に金銭的な負担は一切掛からなくなるかもしれませんし。 あと、ずっと傍にいる事はないよ。奇麗事かもしれないけど・・・。でも貴方は自分の人生を謳歌していいんだ。お父さんだってきっとそれを望んでいる事だろう。 具体的にはヘルパーさんを雇うとかかなぁ?これについては年金暮らしのお年寄りでもある程度雇えるみたいだから、現実的だと思う。 んで、余ったお金(貴方からの支出でなく、あくまでお父さんとお母さんからの支出です。自分には負担が掛からない方法を探そう)で治療を続けるとか。 本当にね、貴方は貴方の人生を生きていいんだよ。例えば、身寄りのない重症の患者を考えてみるといい。彼らは誰も面倒を見なくてもどっこい生きてる。基本的に社会は個人(どんな個人でもね)が自立出来るように存在してるんだよ。お父さんの病気はお父さんの問題だろ?なら彼だけでもなんとか出来るはずなんだ。 お父さんがそういう障害を抱えてしまったのは本当に悲しい事だろうと思う。彼だってそれは望んでいなかったはずだ。彼が望んでいただろう事は娘である貴方の幸せなんだろうと思うよ。それを彼のせいで実現出来なくなるのは、彼にとっても心苦しいと思う。もし彼に今意識があったらこう思うだろうね『masako22に対して申し訳ない。こんな事になるぐらいなら死んでしまった方がマシだった。本当に申し訳ない。今すぐ死にたい』ってね。 貴方は自分の人生を生きなよ。自分が幸せになる事を考えるんだ。それが貴方のお父さんのためにもなる。貴方が自分の人生を生きてこそ、お父さんは今のこの状況を肯定できるのだから。 それには冷たいかもしれないけど、お父さんを他の人に任せてしまう事も必要だと思う。大丈夫。その人達は代価を貰うんだから。仕事だからね。迷惑にはならないよ。 何度も言うけど、お父さんは貴方が身を削ってまで尽くす事は望んでいないだろう。そんな事になるぐらいなら死んだ方がマシだって思うだろう。それってさ、悲しい事だとは思わないか?『(自分は)死んだ方がマシ』って誰かが思うのって悲しい事じゃないか?それが肉親だったらなおさらね。 お父さんをそういう気持ちから自由にしてあげよう。たまに会いに行く程度でも良いじゃないか。彼が健康だった今までだって年がら年中、24時間一緒にいたわけじゃないだろ?病気だから、いつ死ぬか分からないからってずっと一緒にいなくても良いんだよ。 貴方には貴方の生活がある。どうかそれを最優先にして下さい。

masako22
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 >お父さんの病気はお父さんの問題だろ?なら彼だけでもなんとか出来るはずなんだ >お父さんをそういう気持ちから自由にしてあげよう。たまに会いに行く程度でも良いじゃないか。彼が健康だった今までだって年がら年中、24時間一緒にいたわけじゃないだろ?病気だから、いつ死ぬか分からないからってずっと一緒にいなくても良いんだよ。 考えたことがありませんでした。 このようなことを言っていただけるとは思っていませんでした。 今まで自己嫌悪と絶望でどうしようもなかった気持ちが晴れたように思います・・・。 「家族だから・・・。こういう運命なのだから・・・。」 がんじがらめになっていたのです。 私は父が瀕死の状態の時(生きるか死ぬかの瀬戸際)に「死ねばいい」と思ったことは一度もありませんでした。 今でも大好きですし、できる限りのことはしてあげたいです。 するつもりです。 ですが、父に「認識がなく、しゃべれない」ことと、私と母の2人きりの今後を考えると、不安になったのです。 「たとえ意識がなくとも命があるだけで幸せじゃないか」 そんな周囲の声・・・とても納得できずにいたのです。 思いやりのある回答をありがとうございました。 何度も読んでおります。 相談して良かったと、心から思います。 私以外にこのように絶望されている方がたくさんいると思うのですが、 そういう方々もTori_30さんのような親身な回答者様に出会えたらいいな・・・と思います。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (8)

  • wao2007
  • ベストアンサー率23% (3/13)
回答No.9

え?全然不快じゃないケドね~。あなた普通の感覚だと思うし。 No8.の回答した人はどこか混同されてるようだけど、末期ガンでそのうち死んでしまう人を見取るのと、あなたの親みたいにね、体は元気な障害者を抱えて生活するケースを同じするのはどうかと^^;俺の祖父もガンで亡くなってツラカったけど、どちらがキツイかの辛さの比較じゃなくって、状況ぜんっぜん違うでしょ?そりゃ末期ガンなら、親が生きる限りは必死で面倒見るし、死んでくれたらなんて感情にならないだろーけど、それが体が丈夫でいつまで続くかわからない介護地獄だったら? あなたがすべき事はね、犠牲になることじゃなくって、幸せになること^^ 介護放棄って意味じゃなくて、自分のキャパシティを知って、うまく慣れて、精神的に健全になること^^ 以上~~

masako22
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます なるほど・・・。多少すっきりしたような気がします。 ほぼ植物状態だと考えてもらったほうが、良いかもしれません。 それでも生きていたほうがよいか・・と考えていたら 綺麗ごとが言えなかったのです。 >あなたがすべき事はね、犠牲になることじゃなくって、幸せになること^^ 介護放棄って意味じゃなくて、自分のキャパシティを知って、うまく慣れて、精神的に健全になること ありがとうございます。 的確なアドバイス、うなずきました。 ありがとうございました。

  • Hotcurry
  • ベストアンサー率9% (14/141)
回答No.8

私は、あなたのこの文章を読んで少々不快になりました。私の父は脳に悪性腫瘍ができ私が、25の時他界しました。治療し延命して半年、あなたのお父さんと同じ状況でした。父がこうなる前に不仲でしたが、失って罪悪感でいっぱいです。父が入院中知人や友人と出かけたりしていた事も今じゃ深く反省してます。私の父が今のあなたの父親と同じ状況なら精一杯出来る限りの事はしてあげると思います。父親がいたから今の自分があるわけだし、父が倒れたとき家族を支えるために、風俗で働く事も考えました。人生を楽しみたい気持ちも解ります。でも、今は感じなくても後々後悔が出てきますよ。まずは、お父さんの事を考えて出来る限りでいいですからしてあげて下さい。それからでも自分の事は遅くないと、父を失って知りました。

masako22
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >私の父が今のあなたの父親と同じ状況なら精一杯出来る限りの事はしてあげると思います 私も、精一杯のことはするつもりです。 誤解していただいているようで、残念です。 この誤解はどこからくるのか・・・、自分ではわかりませんでした。 次の回答者であるNO9さんがいろいろ書いてくださったので、気づきました。 状況が違うからこそ、誤解を招いていると思っております。 私の祖母は長い闘病生活でなくなりましたが、死んでしまうとわかっている人に向けての精一杯のことをするのに迷いはありませんでした。 私の父は、命の危険はないのです。 だからこその悩みなのです。 >私は、あなたのこの文章を読んで少々不快になりました 私が不快にさせて申し訳ないと言ったのは、同じ状況でも親身に介護をする道を選んでいる方に対してです。 そうでない方が不快に感じるとすれば、おそらく「生きているだけいいじゃない。私の父は死んでしまったのに。」という意味ですよね。 そのような想像の発言が、一番悲しいのです。 では「生き返らせてあげるから、あと30年間は傍にいて介護しなければなりません」と言われたらHotcurry様は迷わず生き返らせることを選びますか。 それも、記憶は持っておらず、こちらを娘とも認識してくれない状況です。 30年なんて極端な例えだと、そう思いますでしょうか? 父は健康なため、起こりえます。 命に別状はないと、言われているからです。 それでも「生きていさえいてくれればいい」と願うのは、そうなった時のことを含めての意思なのでしょうか。 >それからでも自分の事は遅くないと、父を失って知りました お父様が半年でお亡くなりになった経験から得た感情だとお察しします。どんなに親身に接したとしても、「あの半年を精一杯できていれば・・」との後悔は誰しもがすると思います。 介護がずっと続くかもしれないと知った時、「何年かかっても構わない。父のことだけ考えて、その後に自分の事をしても遅くない」と思うことは、難しいですね。 亡くなってから思うことと、介護中の苦しみ、一緒にすることは難しいようです。 どうもありがとうございました。

noname#210617
noname#210617
回答No.7

私はお父様と同じ年齢です。 おそらくお父様本人のほうが、その思いを強く感じられていると思います。なんで死ねなかったんだろうと。 私もころっと死にたいと思っています。 孤独死でもかまわないので、誰にも面倒をかけずに、いつの間にか死んでいたという死に方をしたいと思っています。 私は、まだ寝たきりではありませんが、病気がちの母を抱えています。 母の病気のことを不満に思ったことはありませんし、そんな言動はしたことがありません。 しかし母はそんな自分の状態が不満らしく、家族に当り散らします。 私はそんな母の態度にいらだちます。 生きていることに喜びがないのなら早く死んでしまったほうがいいのだろうなとは、思います。早く死んでしまえと願っているわけではないのですが。 そんな母と、いまはまだ元気な父を、無事に見送るのが自分の役割だと思っています。 これから先、容易なことではないでしょうけれど、それが自分の役目なので、がんばって、というほどではないけれども、淡々と日々を送っていこうと思います。 幸せというのは、壊れやすいものです。それに、昨日まではごく当たり前と思っていたことが、あまり前なことなのではなく、実はとても恵まれていたことだったと気づくことがあります。 でも、反面、幸せは容易に見出せます。私はとりあえず健康で、幸せです。 お父様とて、望んで倒れたわけではありません。 いわば、石ころに躓いて転んでしまったようなものです。 石に悪態をついても、誰がこんなところに石を置いた、と叫んでみても、何の解決にもなりません。 足をくじいてしまったかもしれませんが、立ち上がって、荷を背負い、また前に向かって歩き始めるしかありませんね。 すべて身に降りかかることは、やり過ごして行かなければならない、のです。いいことばかりでは無いけれど、悪いことも、そうそう続くものではありません。

masako22
質問者

お礼

ありがとうございます。 お辛いですね・・・ お母様も回答者様のことを好きだからこそ 甘えたいのかもしれません このような状況を強いられているのは決して自分だけではないのだ・・ ということを、思い知ります。 >でも、反面、幸せは容易に見出せます 大切なことですね。 私にもまだ恵まれていることが、たくさんあると思います。 不満ばかり言ってはいけませんよね。 >すべて身に降りかかることは、やり過ごして行かなければならない、のです。 そうですね、ありがとうございます。 回答いただけて、気持ちも少し楽になりました。 本当にありがとうございました。

  • caram
  • ベストアンサー率30% (24/79)
回答No.6

いやはや...。思い出します。 私も、24歳のときに父が脳梗塞で倒れました。それで、「やりたかったこと」は一頓挫。以後は、文字通り「山あり谷あり」の人生でしたが...。 今、ゆっくり振り返りますとね、一つだけ確かなことがあります。 「人生は、予測不可能」 「当ったり前でしょ」って? いえ、私が申し上げたいのはね、あなたのご質問の文章、大半が「予測でしかない」ということなんです。将来読み返してみれば、「外れ」が一杯含まれているはずです。 そんなものでしかない「予想」に振り回されてしまっては、「女がスタる」というものです。さあて、現実を眺めてみましょう。 まず、1)お母様の健康状態の評価と、2)経済状況の把握、3)可能な行政支援の把握が必要です。 1)2)3)とも、独立して考えられるものではありませんが、ご兄弟など、話し合って論点を整理する相手がいらっしゃらない場合には、ノートなりを作ることをお勧めします。 特に3)は、担当者によって回答が異なる場合がよくあります。その時、「誰が何時何と答えたか」が記録されているのといないのとでは、交渉の「馬力」が違おうというものです。 1)お母様がお丈夫でいらっしゃるかどうか。 これが「◯」ですと、百人力です。2)と3)も絡んで来ますが、介護のスケジュールが上手に組めれば、合間に、どちらかもしくは交代でアルバイトに出ることも可能になろうかと思います。 2)経済状況の把握。 「地獄の沙汰も何とやら」と申しますが、これは馬鹿にできません。3)が絡みますが、お父様の退職金や疾病保険、障害者に対する手当、年金、介護保険(脳梗塞は「老人病」と看做されるので、もしかしたら対象になるのかも知れません)等々、総動員してリストを作り、月々の予算を立てます。 3)行政による支援の把握。 福祉行政というのは、「叩けば開くが、叩かなければ閉じたまま」の扉です。こちらが病人を介護していることを察して、向こうから、何がしかの支援の手を差し伸べることは、決してありません。 が、こちらから地方自治体に状況を説明しさえすれば、「支援リスト」を送ってくれます。その中から、該当すると思われる支援を申請→審査→決定→支援開始と運ぶものです。 その際、必ずしも窓口が一本化されていないので、地方自治体から配られる「○○報」などは、綿密にチェックして下さい。 何か、靴の裏から足を掻いているようですが。 父の場合はどうだったかって? 13年寝て、ガンで亡くなりました。 志を頓挫された私は、父が入院した病院の大学でアルバイト。つぎに、「老人病」を専門に研究する施設でアルバイト。ここで身につけた知識は、とても役に立ちました。 結婚もして、父が亡くなる半年前に、父念願の「男の子」の顔を見せることが出来ました。もっとも、判ったとは思えませんけれどね...。 とにもかくにも「人生、予測不可能」。

masako22
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます 予測不可能、そう思います。 こういうことがあってから、それは実感いたしました。 これからも計算どおりにはいかないということを、理解したいと思います。 >父の場合はどうだったかって? 13年寝て、ガンで亡くなりました。 志を頓挫された私は、父が入院した病院の大学でアルバイト。つぎに、「老人病」を専門に研究する施設でアルバイト。ここで身につけた知識は、とても役に立ちました。 結婚もして、父が亡くなる半年前に、父念願の「男の子」の顔を見せることが出来ました。もっとも、判ったとは思えませんけれどね 苦労されたのですね・・・。 回答者様もいろいろな気持ちになられたのではないでしょうか。 頼もしいご回答から、回答者様がお父様を支え、苦難を乗り越えて得られた強さを感じます。 女を廃らせないように、頑張ります! どうもありがとうございました。

  • usako580
  • ベストアンサー率20% (15/73)
回答No.5

あなたの素直な気持ちが出てると思いました。 確かに不謹慎かもしれないでしょうが大概の人はあなたのように思われると思います。 もし、私だったらそう思います。 でも、辛いのはあなたよりお母様のほうかもしれません。突然一家の大黒柱が倒れ命だけは助かったと言えどこちらが声を掛けても反応がない。 今まで連れ添った相手です。あなたより長く一緒にいた相手です。 あなたも突然の出来事、予想外の展開に混乱してると思いますがここはひとつ冷静になってみて下さい。 あなたが忘れてはいけないことはお父様への感謝の気持ちです。あなたが今いるのは少なくともお父様がいてのこと。 今の状況でこんなこと酷なことだと思います。ごめんなさい。 素直にそんな気持ちになれないかもしれません。 でも、少しでもそう思えることであなたの気持ちが救われたらと思います。 お母様もあなたと同じようなこと考えてるかもしれません。そして、あなたのことを考えてると思います。 まず、お母様と今後について話してみてはどうでしょうか?それから他の方のアドバイスのように行政の方に連絡を入れ相談するのがいいと思います。 体力的な協力はもちろんですが精神的(心)な繋がりはもっと大切です。

masako22
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます そうですね、私より母のほうが辛いですよね・・・。 私もそう思っています。そして、私が頑張らなくてはなりません。 経済的にも、精神的にも私が支えたいと思います。 父のことは、感謝しています。 誤解していただきたくないのは、父が疎ましいわけではありません。 自分が面倒くさいから邪魔なのではありません。 >まず、お母様と今後について話してみてはどうでしょうか?それから他の方のアドバイスのように行政の方に連絡を入れ相談するのがいいと思います。 そうですね・・・そうしたいと思います。 回答いただけて、嬉しいです。 どうもありがとうございました。

回答No.3

初めまして。 あなたと同い年の男です。 私もいつかそうなるのではと思い心配しています。 でも、なってしまったらどうにかするしかないのです。 では、あなたがその状況を全部責任とらなくてはならないのかというとそういうわけではありません。 限界がきて思考できなくなる前に行政に相談してみてください。 場所によっては対応の悪さに呆れるところもあるかもしれませんが、粘ってください。 必ずいい方向に向かいますから。 何のために税金を払っているのか、何のための行政なのか? あなたの人生は何のためにあるのか。 私ならば役所に行って絶対にこっちの意見を通しますけどね。 変な人と思われるのなんて恐くないですから。 頑張ってください!

masako22
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます >何のために税金を払っているのか、何のための行政なのか? >あなたの人生は何のためにあるのか。 >私ならば役所に行って絶対にこっちの意見を通しますけどね。 >変な人と思われるのなんて恐くないですから。 同じ年齢の方なんですね! すごくパワフルでその前向きさを見習いたいです。 補助してもらえる部分は申請したいと思います。 少し元気がでました。 とっても心強いアドバイスありがとうございました。

noname#26507
noname#26507
回答No.2

障害者年金とか、貰えるものを全部貰ったり使ったりして、自分の負担を少なくしてください。 つい先日までわたしが入院していた病院の新人ヘルパーさんは、、 20代後半のようでしたが、お兄さんと2人で親(片親だけのようです)の介護に明け暮れ、就職も結婚もせずに面倒を見てきて、その親が亡くなったのでヘルパーの職を見つけて就職したという話でした。兄妹で~障害や介護でもらえる年金や補助金のことを誰も教えてくれなかったので、借金だけが残ったそうです… どういう状況でならどういう補助がつくのか、ケアマネージャーの資格を持っている人(多分病院の相談員がそうだと思うのですが)等にそうだんして、いろいろ智恵を絞っていただいたらいかがでしょうか…

masako22
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 その兄妹さん、大変なご苦労をされましたね・・・ 知識のある方に相談することは大切なんですね 私もできる限りのことはやりたいと思いました。 どうもありがとうございました。

回答No.1

僕の祖父は同じ脳梗塞で倒れました。 僕の父は病院関係者なので、その病院には家族割引的な値段で 入院することができます。 兄弟はいないんですか? 介護は大変だと思います。 僕もいっそ祖父は死んだほうがいいのではないかな と思ったこともあります。 たぶん人間であれば誰でも通る道ではないでしょうか。 でなければニュースで介護疲れによる家族の殺害などが 報道されることはないでしょう。 あなたに今できることは、当たり前ですが どれだけ安くお父さんを病院に入れるかってことと、 どれだけ高い給料をもらうかってことだと思います。 またおそらくそのような状況であれば、 必ず市や区などの行政がなんとか対応してくれるのではないでしょうか。 一度行政の相談センターに行ってみてはいかがでしょう。

masako22
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます >でなければニュースで介護疲れによる家族の殺害などが 報道されることはないでしょう 私が経験したことがないだけで、同じような苦しみを経験している方が たくさんいるのですよね・・・。 改めて考えさせられます。 >あなたに今できることは、当たり前ですが >どれだけ安くお父さんを病院に入れるかってことと、 >どれだけ高い給料をもらうかってことだと思います ありがとうございます。多少気持ちも落ち着いてきました。 今できることをやっていきたいと思います。 どうもありがとうございました。

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