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大学時代って人生で一番楽しめる時期なんでしょうか？
こんばんは 精神的に弱く、ひきこもりでニートです 進学校から２浪して大学受験に失敗 大学は１年で中退、以後バイトを転々としながら今にいたる（現在２６歳） 大学は行ってません。 ですが、「大学って人生で一番楽しめる時期である」 って９割の方がおっしゃります。 私はまだ社会経験がありませんが、２，３年社会経験してお金をためて奨学金を活用して、大学に行ってみたいのです。私は大学生活というものにあこがれております。 以前は精神的に病んでしまい（受験失敗から）、ほとんど行かずに１年もたたないうちにやめてしまいました。今までひきこもりだったし、大卒の肩書きも欲しいです。通信じゃむなしいんで、大学生活というのを経験してみたいんです。 このまま３０歳こえて、やっぱり大学行きたかったとかいって後悔して過ごすのは嫌なんです。というか今も卒業しておけばよかったって思うんです。実はサークル活動というものにあこがれてます。ひきこもってきたので、当然友達もいないです。なので学生時代の友達もつくっておきたいのです。 質問 大学生活って人生でもっとも楽しめる時代なんでしょうか？
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私はあまり楽しかった気はしません。もっとも、高校生以前や就職後と比較して、時間がかなり自由になりましたから、もっとも楽しめる可能性があった時期だったとは思います。 （この先は直接の回答ではありません） 個人的には質問者には夜間に授業をする大学に入学し、働きながら勉強することをお勧めします。大学にもよりますが、昼間学生と同じサークルにも加入可能ですし、昼間学生と同じく学位を取得できます。卒業後の年齢を考慮すると、学生時代も定職は持ち続けた方が良いと思います。
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- akamanbo
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> ですが、「大学って人生で一番楽しめる時期である」 > って９割の方がおっしゃります。 統計とったんでしょうか。そんなことは無いと思いますよ。 私はひたすら退屈でした。 ひきこもり気質の人は大学生になったからって大して感慨も無いと思います。 特に実習や実験が無い学部の場合、年が離れた人は浮くと思いますし。。。
お礼
ありがとうございました
- tomban
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私は高卒であり、大学のことは知りませんが、憧れはあります。 これは齢４０を超えたとしても、私の中で同じように残っている感情ですから、やはり魅力的なのかもしれません。 なんにせよ「サークル活動がしたい」という気持ちの現われは「ニートからの脱却」に役立ちそうな気もしますから、手段問わず、進学したいという自分の気持ちを大事にしてあげたほうが良いです。 結果的にどうか、ということはさておいて、とにかく前に踏み出すこと、先のことを考えない「若さ」というものが心のうちで燃えているうちに、ことは始めたほうが良いと思います。
お礼
ありがとうございます
- reiko23goo
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何度もごめんなさい。 下で回答した２３歳の女です。 みなさんが書き込んでくださった回答に対する質問者様のお礼の内容を見ていると、 大学へは行かないほうが良いのではと感じましたので、書き直します。 失礼ですが、なんだか、よくよく考えることを放棄しているように見えます。 大学進学を頭の隅におきつつ会社に就職して働いたとして、 会社でうまくいかなければ「大学へ行っておけば良かった」とお思いになるのではないですか？ ２～３年お金を貯めて「憧れのサークルに入りたい」と大学へ進学したところで、 そこでもまた途中で嫌になって退学するのではないか、と感じました。 そういうお気持ちなら、やめておいたほうがいいですよ。 サークルへの憧れであるなら、他にイベント系のサークルにでも所属したほうが、良いでしょうね・・。 真剣に回答したので、なんだかちょっと・・。残念です。
お礼
ありがとうございます 考えることを確かに放棄してるのかもしれないです 回答者さんの残念っていうのがよくわかりませんが 見返りが欲しかったんですかね・・・ ＰＯＩＮＴをさしあげておきますのでご安心を
否定的な意見もあるようですが、私は大学はとても楽しめる場所だと思います。 一番の理由は、社会人とは比べ物にならない行動の自由さでしょうか。休暇をとりたくてもなかなか思うようにはならない社会人とは違って、好きなようになる時間を過ごせます。それはひきこもりでも変わらないではないか・・・と思われるかもしれませんが、やりたいこともがないのに自由な時間がたくさんあるのと、大学でやりたいことが色々できて、自由な時間があるのとではやはり異なるのだと思います。 学生の本分は勉強で、将来設計を行うのももちろんですが、それも一緒に取り組む友達ができれば、とても楽しいものになるのではないでしょうか。学生時代の友達は、一生の友になるとも言いますし、私もそのとおりだと思います。 自分から興味をもって取り組んでいけば、勉強がつまらない、ということはないと思います。学部だけでは全然足りないと感じて院に進む人もたくさんいますし。 もしそれが可能であれば、大学生活を送ってみることは、貴重な経験になると思います。
お礼
ありがとうございます 卒業したら３０代前半は確実になってしまいますが・・・
- TMG-OK
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大学時代が一番楽しいというのは、一般論です。 自由な時間がたくさんあるからということなんでしょう。 確かに社会人になってからでは仕事、仕事でなかなか長期の休暇は取れませんからね。 でも、根本的・本質的に一番楽しい時間とは、その人が楽しいと思う時間のことであって、「高校時代」「大学時代」などと限定されるものではありません。 個人的なことを言うと 私は大学時代はあまり楽しくありませんでした。苦学をしてたので、アルバイトばっかりやっていて思いっきり遊ぶ時間がなかったからです。そういう意味では、社会人になってからの方がお金にも余裕があり、仕事も充実していたせいか、たくさん楽しい思いをしました。（学生時代が楽しくなかったのを挽回しようとしたせいもあったかもしれません）。 そう考えると、本人が楽しもうと努力しさえすれば、例え社会人になってからでも人生十分に楽しめます。一般論に振り回されると、いつまでもないものねだりをしてしまうので、そういう話は頭の片隅に置きつつ、いかに「今」を楽しむかに知恵を絞った方がいいのではと思います。
お礼
ありがとうございます 「今」を大事にしていきたいです とりあえず就職してみて、頭のすみにおいておきます
- reiko23goo
- ベストアンサー率32% (51/155)
こんばんわ、２３歳の女性です。 私立の４大を卒業して１年になります。 今ここでわたしが「大学で過ごした素晴らしい時間」を語ってしまうと、 質問者様が自身の理由で結局 大学へ行くことが出来なかった場合、 その後悔をさらに大きなものにしてしまいそうな気がするので、 書き込もうかどうか微妙ですが・・。 ＞大学生活って人生でもっとも楽しめる時代なんでしょうか？ というご質問なので、深く考えずに率直に書き込みますね。 まだ２３歳なので、「人生でもっとも」かは分かりませんが、 わたしは、少なくとも小中高大の学生人生の中では、１番たのしかったです。 いまでも、懐かしくてとても良い思い出です。 楽しかった理由は、 ・友達がたくさんいたこと。 ・遊びだったり勉強だったり、色々なイベントが多かったこと。 （個人主催のイベントだったり、クラスでの旅行だったり） ・特定の授業だけに力を入れて一生懸命 勉強ができたこと。 ・仲の良い教授に、たくさん色々な話を聞けて、人脈も得られたこと。 などなどです。 大学では、よほど「１人で平気」「自分は勉強しに大学へ来た」というタイプでない限り、 友達がいなければものすごくつまらない場所だと思います。 友人がいないから授業に出る気にもなれず、退学していった人が結構いました。 質問者様の質問内容を読む限り、この点がちょっと心配です。 友人が出来れば楽しいと思います。がんばってつくってください。 あとは、特定の「これを極める」っていう授業をちゃんと手に入れることもすっごく大事だと思います。 中高では、全体のレベルを高めにしておかなければならず、 興味のない分野でも暗記しなくちゃいけなかったり、興味がすごくあっても「点数」で評価されたりで、 本当につまらないと思っていました。 でも、大学では、自分で授業を組めるし、単位は要領よく取っておけば良いんです。 （大学にもよりますが）クソまじめに暗記したり出席したりしなくても、卒業単位をうまく取りつつ、 自分が「これ極めたい」って思う分野にだけ熱中することができます。 これはすごくたのしいです。 わたしはある１つのテーマにしぼって、かなり本を読み漁ったり調べたりして、 苦労の末に分厚い卒論を完成させました。今でも、かなりの自信です。 （興味のない分野たちの評価は、BとかCばっかりです 笑） 友人には、「大学？？何したっけ・・・特に何もしないまま終わった」っていう子、何人もいます。 それじゃあ寂しすぎますよね・・＋＿＋ わたしとしては、大学は、行って損は無い場所と思います。 人脈も得られました。かけがえのないものです。 だけど、質問者様の状態は、質問内容を読む限り、 健やかで社交的な状態ではありませんよね？ そのまま大学に入学されたとき、その状態が改善されればよいですが、 内向的で病んでいらっしゃる上体のまま大学にいた場合は、 退学率１２０％と思います。 大学は、自由です。 その分、何もなければ虚しいだけの場所なんです。
お礼
ありがとうございます やはり大学時代って人生で一番たのしめるときなんですね ますます行きなおしたくなりました・・・
- zorro
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楽しみを求めて大学生になるのは大きな間違いです。知識、学問を身につけて自分の将来設計を立てる重要な時期です。将来の扉を開くため切磋琢磨する充実した時期でもありつらい時期でもあります。
お礼
回答ありがとうございます やはり勉強しに行くところなんですね・・・
大学より、就職してから会社員をしていた頃の方が、楽しかったと思います。 大学もやんわりとして、緩やかな人間関係で、花園みたいでしたが、あまりにぬるま湯で、短大でしたが、四年も続けたいとは思いませんでした。社会に出る前のリハビリ期間のようなものです。周囲もこんな生活二年で充分、早く就職したい、と言う人たちが多かったですね。 高校がきつかっただけに、勉強も生ぬるいし、大学生なのに頭を使わない、私はこのままでは馬鹿になってしまう、という友だちもいました。 就職してからは、仕事さえしていればお給料やボーナスは入るし、親からは社会人として認めてもらえます。スキーも海外旅行も行き放題です。 この地位の方が、ありがたかったですけれど。 もう社会人なら、追い求めるほどの身分でもないと思います。 よい就職をされますことを祈っております。
お礼
ありがとうございます 社会に出たら地獄だって聞かされてました （時間はない。友人はできない。精神的に病む（これ以上・・・）） ですが。
お礼
なるほど、その手がありましたね。夜学で学ぶというパターン。 確かによく考えてみると、ひきこもりでいるっていうのは時間がかなり要るので余計にいやなことを考える時間もあるってことですね 個人的にバイトやるよりは生産性の高い社会経験をやっていきたいって思ってます。もちろん大学へのあこがれは消えませんけど。 土日だけのサークルとかあるかもしれないですね。ありがとうございます。かなりいいヒント得られました。