• 締切済み

減価償却の修正で困ってます

shofreakの回答

  • shofreak
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.3

車輌の耐用年数については、初年度申告した耐用年数を変更することは出来ません。中古資産の耐用年数を短くすることは出来ますが、これは「しなれけばならない」ではないからです。  少額資産の損金経理または資産計上は事業者の任意であり、資産計上を選択した以上は、中途で変更できません。  

関連するQ&A

  • 減価償却費について

    (例) 機械(取得原価56000円、耐用年数8年、残存価額は取得原価の10%) を3年間、定額法によって償却してきたが、残存耐用年数を当期首より3年に変更する。 記帳方法は、間接法による。 仕訳 (借)臨時償却費6300(貸)備品減価償却累計額14700    減価償却費8400 質問 (1)なぜ、まだ減価償却されていない資産(※)を 残りの残存耐用年数3年で按分してはいけないのですか? なぜ、過去の分まで修正(過年度修正?)する必要があるのですか? ※「機械37100円」=56000×(1-0.1)-18900 (2)仕訳上「臨時償却費6300」について なぜ「過年度減価償却修正損6300」を使用してはいけないのですか?

  • 確定申告 減価償却費

    前年の確定申告まで 車の減価償却をしていたのですが 今年の計算がわからなくなりました。 最後の年になると思うのですが 未償却残高を1円残すよう計算するという意味が調べてもわからなくて困っています。 誰か教えてくれると助かります。 H25.11に 130万の軽四を5年ローンで購入。 定額で耐用年数4年 償却率0.250 事業専用割合は100%で 特別償却費はゼロです。

  • 減価償却の計算について

    旧定額法で減価償却の計算をしています。 耐用年数が4年のパソコンでも実際に償却が終わるのは4年とは限らないというのはわかりました。金額の95%に達するまで償却するということですが、そこで疑問に思ったことがあります。 計算するときに事業割合を入力しますが、この割合が低ければ低いほど償却する年もかかるということでしょうか? 25万円のパソコンで事業割合が5割の計算はこれでいいですよね? =250000*0.50*0.25 これだと減価償却がおわるのに8年くらいかかることになりますが問題ないでしょうか?

  • 減価償却の考え方

    減価償却について教えてください。 数年前簿記の勉強をした時、定額法では税法の耐用年数が過ぎた資産は、所有し続ける限り一定の価値(残存価格)を持ち続けると理解していました。 最近、H19年の税制改正で1円になるまで償却すると聞きましたが、これは「(取得価額-1円)÷耐用年数」を毎年償却するとの理解でいいでしょうか?(つまり残存価格1円) また、改正前に取得した資産でも適用されるのでしょうか? 因みに、法改正で残存価格の考え方が変わったのはどのような理由からでしょうか? よろしくお願いします。

  • 減価償却の計算教えてください

    H23年6月に2,061,280円で車を買い、    H25年の4月から起業して、この車を使ってます、 償却方法は定額で 事業専用割合は72%です 今年のH25年の申告が初めてです  耐用年数は6年で償却率は0.167でH23から計算すればいいのですか?  

  • 減価償却費 定額法について

    こんにちは。どうしても解らないので教えてください。 簿記を勉強中です。 減価償却費 定額法で以下を教えてください。 取得原価 1,300,824 取得年月日 H22 9月 耐用年数  6年 償却率 0.166 事業専用割合 90% 初年度からどのように償却すればよいのか解りません。 最近では1円まで償却するという話を聞き、さらに混乱しております。 H22~1円まで償却する計算はどうなりますか? 計算式も付けて頂けると大変有り難いです。 簿記に詳しい方、ぜひぜひ教えてください★ よろしくお願い致しますm(_ _)m

  • 減価償却費について教えて下さい!最終年度の償却費は調整するんですか?

    例えば耐用年数2年、償却率0.684、取得金額1,000,000円の資産を償却して いく場合、 1年目 減価償却費684,000円 1,000,000×0.684=684,000 2年目 減価償却費216,000円 316,000×0.684=216,144だけど残存価格      が10%を切るので残存価格を償却限度として216,000。 でいいのでしょうか?それとも2年目は216,144円全額償却して残存価格を 10%以下としてもいいのでしょうか?

  • 減価償却費についての質問です。

    中古で買った軽自動車の減価償却についての質問です。 H20年度の処理について、経理に詳しい方から間違っていると 指摘を受けました。 H19年からは「やよいの青色申告」を使用して処理(自動計算)していたため、訂正箇所がよくわかりません。 下記はH18年からの減価償却費の処理となります。 18年度(白色申告) 減価償却資産 パジェロミニ中古10年式 取得年月日 H18年1月2日 取得価格 597,142円 償却の基礎となる金額 537,427円 償却方法 定額法 耐用年数 2年 償却率 0.5 本年分の普通償却費 268,713円 事業専用割合 50% 本年度分の必要経費算入額 134,356円 未償却残高 328,429円 19年度(青色申告)やよいの青色申告08使用 減価償却資産 パジェロミニ中古10年式 取得年月日 H18年1月2日 取得価格 597,142円 前年度未償却残高  328,429円 償却の基礎となる金額 537,428円 償却方法 定額法 耐用年数 2年 償却率 0.5 本年分の普通償却費 268,713円 事業専用割合 50% 本年度分の必要経費算入額 134,357円 未償却残高 59,715円 20年度(青色申告)やよいの青色申告09使用 減価償却資産 パジェロミニ中古10年式 取得年月日 H18年1月2日 取得価格 597,142円 前年度未償却残高  59,715円 償却の基礎となる金額 537,428円 償却方法 定額法 耐用年数 2年 償却率 0.5 本年分の普通償却費 29,858円 事業専用割合 50% 本年度分の必要経費算入額 14,929円 未償却残高 29,858円 20年度については、前年度未償却残高 59,715円-1円÷0.5(事業割合)を5年で償却。今年は5,972円になる。と経理に詳しい方に指摘されました。 「やよいの青色申告09」でそのままで減価償却費の計算を出力すると14,929円で未償却残高が29,858円となります。どちらが正しいのでしょうか。 ご教授のほど宜しくお願い致します。

  • 減価償却について

    14年1月1日に8000000円で取得した備品(耐用年数5年、残存価額10%、定額法で減価償却)16年3月31日に4000000で現金売却した場合の仕分けですが・・・ 減価償却累計額2880000(2年分?)、減価償却費360000(3ヶ月分?)となっているのですが、なぜ2年3ヶ月分を減価償却累計額と減価償却で分けるのでしょうか?

  • 減価償却計算について

    初歩的なことなのかもしれませんが・・・ 例えば、ある資産(1,000,000円)を3年(償却率0.333)/取得価格の95%までという条件で減価償却しようとした場合、次のどちらが正しい(間違い)なのでしょうか。 【その1】95%償却まで一直線 1年目 減価償却 299,700円 残存価額 700,300円 2年目 減価償却 299,700円 残存価額 400,600円 3年目 減価償却 299,700円 残存価額 100,900円 4年目 減価償却 50,900円 残存価額 50,000円 【その2】耐用年数到達時に90%に合わせてから95%へ 1年目 減価償却 299,700円 残存価額 700,300円 2年目 減価償却 299,700円 残存価額 400,600円 3年目 減価償却 300,600円 残存価額 100,000円 4年目 減価償却 50,000円 残存価額 50,000円 【その3】償却率を超えないようにしながら90%に合わせて、その後95%へ 1年目 減価償却 299,700円 残存価額 700,300円 2年目 減価償却 299,700円 残存価額 400,600円 3年目 減価償却 299,700円 残存価額 100,900円 4年目 減価償却 900円 残存価額 100,000円 5年目 減価償却 50,000円 残存価額 50,000円 また、【その2】【その3】が正しい場合に、90%から95%までの償却は必ず1年で 行わなければならないのでしょうか。また、償却率に見合った年間償却額を超えない範囲で数年で償却しなければならないのでしょうか。(耐用年数が長い場合に疑問となるのですが・・・)