• ベストアンサー

一般上場と特定信用取引の違い

 皆様、こんばんは。    親戚から見せてもらった、特定口座年間取引報告書には、譲渡区分に一般上場分と特定信用分に区分して、譲渡対価や所得金額が記載されています。  信用取引とは、現物無く取引をするというのは、解ったのですが、これは一般上場株券を取引するということなのでしょうか。それとも、何か他のものも取引対象となっているのでしょうか。  御存知の方がいらっしゃいましたら、どうぞご教示下さい。よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • suzukikun
  • ベストアンサー率28% (372/1325)
回答No.2

信用取引というのは一般名詞なので、東証一部での信用取引と言えば東証一部上場株式に対して行うものですし、穀物市場であればそこで取り扱っているものに対して行うものです。 ですから一般上場株券だけに限って言うものではないです。

asakaze
質問者

お礼

回答をして頂きまして、どうもありがとうございました。 上場されている株券のみではないのですね。先物取引のような取引なのでしょうか。

その他の回答 (1)

回答No.1

特別信用取引と言って 信用取引の証拠金比率が売買代金の通常の30% から低い比率、10%とかで信用取引が可能なサービスを 各証券会社によっては 行なっているとか そういう話も聞いたことはあります

asakaze
質問者

お礼

早々に回答を頂きまして、どうもありがとうございました。

関連するQ&A

  • 特定口座年間取引報告書の読み方を教えて下さい。

    こんばんは。よろしくお願いします。 何の因果か、今まで全く興味の無かった株式の譲渡所得について、勉強しなければならない立場に立つ事になり困ってます。 そこで、さっそくド素人の質問です。 (1)特定口座(源泉徴収あり)の場合、その年にトータルで損失になり、損失分を翌年に持ち越すような方で、年内の何度かのやり取りの内いくらかは儲けが出て、その時は源泉徴収税額を差し引かれた、という場合の年間取引報告書なのですが、源泉徴収税額欄はどのような記載のされ方をするのですか。0円ですか、それとも何度か儲けが出た時に発生した源泉徴収税額が記載されるのでしょうか。 (2)信用取引とは、例えば1千万円積んで3千万円位の株の売買を行い、差額2千万円分は規定の期間内に証券会社へ返済すると認識してますが、そういった信用取引と一般上場分のやり取りを行った際の年間取引報告書の記載はどうなりますか。下のほうに「一般上場分」「特定信用分」「合計」とありますが、「一般上場分」+「特定信用分」=「合計」として金額が記載されるのでしょうか。 本当にド素人のしかも試しに株を買ってみるほどのお金も無い立場で、わけわかんなーい!の連発で格闘してます。 どうかご教授お願いします。 あ、あとこの特定口座とか一般口座の取引報告書の見方や見本が出ているサイト(モチロン金額も書いているやつ)があったらそれも教えて下さい!!

  • 長期特定と一般上場

    特定口座損益明細照会をみていたのですが、 長期特定とされているものと一般上場とされているものがありました。 長期特定とされているものは比較的長期間保有した後に売却したもの、 一般上場は短期保有の後売却したものが区分されているようなのですが、 明細の中で保有期間の長短で分類する必要があるのでしょうか? (課税方法など変わってくるのでしょうか?)

  • 特定口座年間取引報告書

    特定口座年間取引報告書の申告の仕方がわかりません。 1譲渡の対価の額 (2)取得及び譲渡に要した費用の額等 (3)差引金額                           (差損益金額) (4)所得金額とあります 赤字でしたので(3)がマイナスになってます(4)も0です 申告書にはどの何番の金額を書いたらいいのですか? 所得が0なので必要ないのでしょうか? 弟の申告の手伝いを毎年青色申告してますが昨年は申告に間に合わず 無申告のままでした。 今年の分と一緒に持っていく予定でしたが、今ごろ、上記の用紙を出して きました。。。 昨年の分は仕上げてるのですが、年間取引報告所には口座開設18.01.20とあります 昨年も赤字と言ってますが昨年の分も修正が必要になってきますか? 分かりにくい文章で申し訳ないですが教えていただければ助かります よろしくお願いします  

  • 上場株式の相対取引について

    上場株式の相対取引について質問します。 友人がとある上場会社に勤めておりこの春に退職する事になりました。 その友人は在職中社員持株会に入っており2単元分の株を持っています。そして退職の後、1~2ヶ月後に株券の現物が友人の元へ郵送されるとの事です。 友人は株取引に興味がない事となるべく早く現金化したいとの事で誰かに売りたいと言っています。 私はその友人所有の株を買ってもいいかなと思っているのですが、株券の現物は友人の手元にはありません。 そこで株券の現物は友人の手元に来てから私に引き渡してもらう約束をし、ある時点の株価を基準とし、友人に現金を先に渡すという契約は法令上可能なのでしょうか? 当然上場株式なので現金を渡した時点と株券の現物をもらう時点の株価が違うのは承知の上で、株価が上がっても下がってもお互い文句言いっこなしという約束の上での取引とします。 また、株券の現物をもらったあとの名義書き換えは信託銀行へ行けば簡単にできるのでしょうか?またその費用はどれくらいかかるものなのでしょうか? あわせてお教え頂けると幸いです。 相対取引についてお詳しい方よろしくお願いします。

  • 専業主婦の確定申告(株・特定口座・源泉あり)

    証券会社から年間取引報告書が来ています。 私は専業主婦で夫の扶養に入っていますが、夫がやろうと言い出して私が口座を作り株をやっています。 取引報告書の内容は 一般上場分 譲渡の対価の額(収入金額) 18729750 取得費及び譲渡に要した費用の額等 18909300 差し引き金額 -179550 所得金額 0 源泉徴収税額 0 になっています。 この場合の確定申告はどうすればいいんでしょうか? HPなどを見てしらべてみても、専門的なことばも多く 私が知りたいことが的確に載っていない為にわかりませんでした。 よろしくお願いします。

  • 信用取引の損益の申告の仕方について

    去年株で損失が出ましたので申告しようと思います。 不幸にも一般口座のままなので自分で「株式等に係る譲渡所得等の計算証明書」を作成中です。 現物は「譲渡なる収入金額」「取得費の金額」は分かるのですが信用分は損益しか把握できません。 どのように記載すればいいのでしょうか? どなたか詳しい方教えてください。

  • 特定口座年間取引報告書について

     ネット証券大手のM証券から、 「平成18年分特定口座年間取引報告書」が届きました。 (1)譲渡の対価の額(収入金額) (2)取得費及び譲渡に要した費用の額等 (3)差引金額(差損益金額)(1)-(2) という項目があります。  平成18年に口座を開設し、 入金した(A円)ほとんどを株式取得に回しております。  (2)がAに近い金額であることは理解できるのですが、 (1)には、(2)よりも更に大きな金額が記載されていました。 そのため、(3)がプラス(20万円未満)になっています。  実際は、ほとんどの資金が株券になっている状態であるため、 (1)はわずか、(2)は大きな金額、(3)は大きなマイナスの金額、 というのが送られてくると予想していたため、驚きました。  心当たりのございます方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

  • 上場廃止時の信用取引決済について

    東京電力の株を念頭に置いていますが、 一般論として 上場廃止が決定してから1ヶ月間整理ポストで現物のみ売買され、そののち上場廃止となる 流れのようですが、ここで整理ポストに入る前に信用取引をしていた場合 決済はどうなるんでしょうか? 現物株しかやっていない初心者です、ご教示ください 

  • 信用取引についてくわしい方

    楽天証券に口座を開設しており、これから信用口座を開設する予定です。 口座に50万円預けるつもりですが、一日の取引(手数料は考えていません)で ・現物買い50万→現物売り50万 をしてしまうと、50万は日計り取引なので委託保証金としてはみなされず、この日はもう信用取引はできないようですが、 ・信用買い150万→信用決済150万 のあと ・現物買い50万→現物売り50万 は可能なのでしょうか? もしご存知の方がいらっしゃればお教え願いませんでしょうか。

  • 信用取引のやり方がよくわからない

    Eトレード証券で信用取引口座をつくったのですが たとえば1000万入金されていて20万の株を30株 信用で買いたい場合はどのように入力すればいいのでしょうか。 信用買いの欄のところをクリックして 20万×30株と入力するだけでいいのでしょうか。 ただこうすると現物取引と同じ取引みたいなかんじ がするのですが・・・・ ようするに200万の3倍の取引をして残り800万分を のこしておくようにしたいのですが うまく書けませんがわかるかたお願いします。