スキー板流用できます？

質問

中学生のときに買ったスキー板をまた使おうと思います
しかし、靴が２４，５で買ったものが今は２６，５なので使えるかどうか？

そして、一番の問題が板の長さで慎重が１６６なんですが板が１７０もあります
うちの父親はキチガイなのか板は身長より２０センチほど長いものだとかいって
選びました（ちなみに父親は１６０センチなのに１７８の板を使ってます・・・・）
長い板は扱いにくいので嫌いなのですが・・・（中学生の頃は身長が１５３位で
とても扱いにくく、母親がレンタル代を出してくれてレンタル屋の人に見繕ってもらってたくらいです）

分かる範囲で教えてもらえれば幸いです。

回答No.4

kazuof23 · ベストアンサー

> 身長166ｃｍでスキーの長さは170ｃｍ

・170ｃｍのスキーはカービングスキーが出る前の、トップ～センター～テールの幅があまり変らないスキーですか、このタイプなら身長より5～10ｃｍ長いのが普通でしたから170ｃｍでも長いとは言えません。

中学生用のレース用カービングスキーですが、体重55～70ｋｇ程度の場合、SL/ミドルターンならサイドカーブR=13ｍ，長さ165ｃｍ、大回りならR=21ｍ，180ｃｍあたりを使っていますので　カービングスキーでも大回り系なら170ｃｍは長くないですが腕前が上級レベルで無いと扱い難いでしょうね。

・私は身長164ｃｍ、体重60ｋｇですが10年ほど前まではサイドのくびれが少ない棒のような190ｃｍのSLスキーを使っていました、カービングスキーが出てきた当時は180ｃｍピュアカーブ、その後170ｃｍを経て、現在は大回り系160cmと小回り系154cmを使っています。

回答No.5

skiboze

スキーの長さに関しては皆さんの
おっしゃることとほぼ同じですが、
ショップ店員の観点から調整について言わせてもらいます。
皆さん開放値はご存知かと思います。
トゥーピースとヒールピースにそれぞれ着いている
数字のことです。
これは金具が開放する強さの値です。
使う人が変わればこれも調整しまければなりません。
それとすべての金具に共通の調整する箇所として
前圧調整があります。
簡単に言うとブーツの長さによって調整するものです。
でも、気を付けてもらいたいのは適正範囲外でもブーツが
はまってしまうとゆうところです。
前圧が強くても弱くても最終開放強度設定値で適正に
開放しません。（外れやすい、外れにくい）
適正範囲の見方はメーカー、機種、年式などによって違います。
アトミック、サロモンの金具の一部にはこのほかにも
調整する箇所があるものがあります。
確かに調整はドライバーでできますが、
しっかりとした知識がないままに行うと
怪我につながります。
24.5と26.5のブーツだと調整の範囲を超えていることも考えられます。
ショップにもって行って調整することをお勧めしますよ。
調整だけなら無料でしてくれるところがほとんどです。
金具の取り付けのしなおしだと加工費をとられる場合があるので、
そのときはまた検討してみてください。
どちらにしてもプロに見てもらうことをお勧めします。

回答No.3

taketan_mydns_jp

> 靴が２４，５で買ったものが今は２６，５なので使えるかどうか
普通は使えますね。
当時のものはビンディングのかかと部分に調整があると思います。ドライバー一本あれば大丈夫でしょう。
身長166で170なら何の問題もありません（むしろ短いくらい）。今のカービングスキーは身長よりやや短いものを選びますが、5年以上前のカービング以前の板は身長プラス10～20センチのものを選ぶのが定番でした。
> うちの父親はキチガイなのか
至って正常です。安心して下さい。

回答No.2

googoogoof

２４．５センチだ買ったのならおそらくビィんディングの調整だけでいけると思います。
板に関してはNo1さんの言うとおりです。お父さんは特にキチガイではないと思いますよ、私はけっこうスピード重視なので１６５センチですが１９５センチの板をはいています。それも少々固めですその方がターンのきっかけをつかみやすいからです。
現在のカービングスキー板では身長と同程度と言う長さで選びますが、どちらかというと板が勝手に曲がってくれるので自分の思う方向に行きやすいというのがあります。長めの板でしっかりと基本をマスターすれば短い板に乗ったときにもっとかっこよくすべることができますよ。

お礼

ありがとうございます

そうなんですか・・・うちの父親は格好付けなんで・・・見栄を張ってるのかと思いました。

そうなんですか板は丁度いいのかもしれませんね・・・長さに関しては

回答No.1

Caryo_t

現在の板についている留め具(ビンディング・バインディング）が
現在の足のサイズに対応していれば問題ないと思います。
調整は自分でもできますし，お店の方に頼むこともできます。
大抵はドライバーひとつでできるので，
挑戦してみるのも楽しいかもしれませんね。

ちなみに，ターンよりスピードを重視する場合，
板は身長より長いものを選びます。
また，長い板は体重移動を適切に行わないと曲がりにくいので，
短い板で変なターンを身につけるのを防ぐと聞いたことがあります。

変なターンというのは，ほら，よくスキー場にい，
腰振りダンスでクネクネ曲がっている方々。あんなターンです。