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首都大東京の入試問題について

But of course, people who seek assurance in groups are not the powerful beings they fancy themselves to be. They are whistling in the dark because they are scared and unsure of themselves. The truly strong person is the one who dares to walk alone; the one who, although frightened, faces the mob, or turns his or her back on it with determination. The truly powerful person is the nervous philosopher, the frightened makes a dangerous discovery. To utter thinker: the one who - like Galileo -unpopular views when surrounded by an angry crowd is a lonely and alarming activity - nearly all the great spiritual heroes of humanity knew what it was to be terrified -but it demands genuine power, not play-acting. 『しかし当然、 グループの保証を追求する人々はあるために彼ら自身を空想する強力な存在ではない。 それらは暗闇でおびえさせ、彼ら自身の不確実であるので笛を吹いている。 偽りなく強い人は単独で歩くことを敢えてする人である。つまり、驚かされれる人は暴徒に直面するしたりする。 偽りなく強力な人は神経質な哲学者である驚かされた作り危ない発見。 思想家を言うために人はガリレオのように怒っている群集によって囲まれたとき不評の眺めべきだったがものを孤独な警急の活動である人間性のほぼすばらしく精神的な英雄は知っていた本物力を要求する。』 この英文の訳を教えてください。お願いします。

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  • MayIHELPY
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回答No.6

> But of course, people who seek assurance in groups are not the powerful beings they fancy themselves to be. 時間的余裕がないため、この部分だけ指摘させていただきます。 (1) seek assurance in groups この部分は、「自分の考えと正反対の考えを持つ集団の中でも自分の考えを貫き通さなければならない」という意味が含まれていますので、今回の場合はその逆の「集団の中で他人の明確な同意を求める」という意味になります。 (2)fancy themselves to beは、fancy oneself to be~で「自分は~であるとうぬぼれる」という意味です。つまり、「自分たちは力のある強い存在であるとうぬぼれている」という意味ですので、今回の場合は、「自分たちがうぬぼれて思っているほどの力のある強い存在ではない」という意味になります。 全体訳 しかしながら、当然のことであるが、集団の中において他人の明確な同意を求めるような人は、自分がうぬぼれて思っているほどの力のある強い存在ではない。

kamenoko01
質問者

お礼

忙しいにもかかわらず、 とても丁寧に解説していただいてどうもありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • MayIHELPY
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回答No.7

> But of course, people who seek assurance in groups are not the powerful beings they fancy themselves to be. No.6ですが、この部分についてさらに詳しくご説明しますと、 (1) people who seek assurance in groups は、「集団の中で同意を得ることができるような意見を言おうとする者」という意味です。 (2) the powerful beings they fancy themselves to be.は、they fancy themselves to be the powerful beings のことです。

noname#25513
noname#25513
回答No.5

>what it is to be~で、「~とはどういうことか」 →be to do 「~する予定、~するだろう」のほうが意味が通りやすいのでは。(in my opinion) つまり it is to be terrified by ... 「いずれ脅かされるだろう」 what it means to be・・・・ 「~とはどういうことか」

kamenoko01
質問者

お礼

回答していただいてどうもありがとうございました。

  • superboy
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回答No.4

assurance は、unsureとの対比で「保証」よりも「確信」「自信」が良いでしょう。 scared・terrifiedが文中に使われているのでそれらに対応してfrightenedは「怖れている」が良いかと。分詞形容詞です。また、although frightenedは恐らくbeingの省略で分詞構文。 よって、the frightened は「怖れている人」(the+形容詞=形容詞な人) これはThe truly strong person との対比ですね。 nearly all the great spiritual heroes of humanity knew what it was to be terrified の部分の主語はhumanityなので、 「ほとんどの崇高な偉人の人間性は怖れるということがどういうことなのかわきまえていた」という感じになるのではないでしょうか。 what it is to be~で、「~とはどういうことか」 そんなに自信はないですけど。

kamenoko01
質問者

お礼

丁寧な解説どうもありがとうございました。

noname#25513
noname#25513
回答No.3

1番です。 補足。 最後の but it demands... の but は「しかし」ではなく「~もまた」という感じで訳したほうがいいです。つまり and みたいな。 失礼しました。

noname#25513
noname#25513
回答No.2

1番です。 訂正 1、the frightend →はっきりわかりません。 2、nearly →この文では否定の意味はないです。 つまり「ほとんど全てのヒーローは知っていた」 となります。 こんな感じでしょう。・

noname#25513
noname#25513
回答No.1

They are whistling in the dark because they are scared and unsure of themselves. 彼らは自身にひどく自信がないので、自らを自信があるように装っている。 (whistle in the dark 自信があるように装う) although frightened 脅されても faces the mob, or turns his back on it. 時には面と向かって対処し、時には背を向ける(ほおっておく) the frightened 脅かされること 「To utter thinker 思想家であることは(思想家であると言うことは)is a lonely and alerming activity. 孤独で危険な活動である。」 they nearly knew what it was to be terrified 彼らは彼らの活動が脅かされることをほとんど知らなかった。 But it demands genuine power... but の前で区切って読む。 it was .../ it demands の it は形式主語で意味上の主語は to utter thinker 理解するにはイマジネーションが多少必要です。

kamenoko01
質問者

お礼

丁寧な解説どうもありがとうございました。 よく理解できました。

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