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このテクニカル解説がわかりません。三角保合いについて

このページのグラフの下、6つめと7つめの段落には、 「25日移動平均線がサポートに近づいている状況などでは、上離れの可能性が非常に高い」と書かれています。 http://schelz-berger.co.jp/modules/sections/index.php?op=viewarticle&artid=4 1)しかし掲載のグラフを見ると(緑が5DMA、赤が25日、青が75日だとすると)5日・25日のMAは上値抵抗線に近づき、かつ日足の抵抗線になっているように見えるのですが? 2)一般論として、移動平均がトライアングルの抵抗線に近づくと、上へ離れやすいのでしょうか?  逆のように思えてしまうのですが、なぜそうなるのでしょうか? 3)このチャートに関して、私の印象では  A、75DMAが上向き(短期MAも下向きではない)……強気サイン  B、上値切り下げ型の三角形……弱気サイン  C、上値抵抗線がきれいに揃っている……弱気サイン???  D、下値支持線があまりきれいでない……??????  Dは強気サイン(下げきる前に押し目買いが入ったという意味で)と解釈していいのでしょうか? 逆のような気もします。。。 よろしくお願いします。

  • ass559
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回答No.5

あぼっとしゃん、 このチャートは、たしかに三角保ち合いでごわすね。 執筆者された方のお話には、ちこっと無理があります。 三角保ち合いからの上離れ/下離れをどう予測するか?  有効な手段として、    (1)『他のテクニカル指標・チャート理論の組合わせ』       特に25日MAの動き、サポート・ラインへの接近=上離れの可能性が高い    (2)業績 とのことでごわすが、そもそも、三角保ち合いとは何でごわすか? 三角保ち合いとは、株価のトレンドが一時的にオフセットされた状態のことではないでしょうか? この銘柄の場合は、アイガー北壁を登り、利益確定売り、もしくは何か悪材料か?懸念材料か?、又は、中長期的にスピート調整が必要な時期にさしかかっていたため、非情に大きな袈裟懸けの「陰線」が登場したわけです。 ところが、この大陰線、及びその後の三角保ち合いは、そもそも、大陰線から5本目の安値を割り込んでいません(ここ重要でごわす)、そこで、まず、第1の事が言えます。   No1.まだ中期的な上昇トレンドが崩れていにゃい 次に、三角保ち合いのパターンでごわすが、下値は水平で売り込まれない、押し目買いとしてサポートが機能、しかし、上値は右肩下がりで、さらなる上昇には材料不足、また、一度に急激な大陰線を見せ付けられたため、戻り高値に向かっては、売りそびれた連中の売り注文がポロポロ出て、頭を押さえる。 そこで、第2の事が言えます。   No2.再び本格的な上昇トレンドに復帰するには、業績等、インパクトのある      支援材料が必要 以上から、整理してみると、No1からは、保ち合い中に、後から追いついてくる移動平均線の上昇を待ちわび、拡大した乖離率が縮小するのを待って、再び上昇する火種が残っている。グランビルの法則(2)(3)、従って、執筆者の指摘は正しい。 また、No2.からは、サポート・ラインがしっかりしており、業績面等の支援材料待ちをしていられるほどの人気銘柄であり、まだ人気の圏外に出ておらず、同様に執筆者の指摘は正しい。 では、おいどんが、執筆者の話に無理があると言ったのは何か、それは、この方が指摘している事が、三角保ち合いの一部のケースに当てはまることであり、三角持ち合いの一般論にまで敷衍するのは無理があるということでごわす。 再度、書きます、三角保ち合いは、トレンドが一時的にオフセットされた状態でごわす。従って、オフセット後、再度、元のトレンドに戻るか?反転トレンドになるか?は保ち合い放れを確認するまでわかりましぇん。予断を許しません。 執筆者の例は、正確に表現すれば、中長期トレンドが崩れていない状態での三角保ち合いの例であり、前提条件付、三角保ち合いの例でごわす。この前提を所与の条件として明記しているならば、執筆者の観測・指摘は正しいものと言えましゅ。 尚、最後に、サポート・底辺=水平、レジスタンス・斜辺=右肩下がりの、三角保ち合いには、やっかいな問題が一つつきまといます、それは、三角保ち合いは、保ち合いに入る直前の、あのアイガー北壁の高値を越えて、初めて中長期上昇トレンドが継続したことが確認できるわけですが、このタイプの三角保ち合いは、そこまで距離が大きく、また、例の売りそびれ連中の売り注文が地面の下に隠れていることでしゅ。 通常の、下値を切り上げて行く、>型の三角保ち合いより、弱弱しく感じるのは当然のことです。 以上、三角保ち合いとトレンドの基本に立ち返って書きましたが、ご理解頂けましたでしょうか? 尚、上値抵抗線や下値支持線の多少の凸凹は、気になさる必要はないと思います、本質を捉えて、じっとその時を虎視眈々と待つしかないのです。ただ、三角保ち合いのフォーメーションに目を奪われ過ぎ、トレンドを見誤らない事だと愚考します。

ass559
質問者

お礼

まかちん師匠、お世話になっております。 詳しいご説明ありがとうございます。 >再度、書きます、三角保ち合いは、トレンドが一時的にオフセットされた状態でごわす。従って、オフセット後、再度、元のトレンドに戻るか?反転トレンドになるか?は保ち合い放れを確認するまでわかりましぇん。 かなりわかった気がします。。。 トライアングルに限らず、持ち合いとはそういうことでしょうか? このオプトのチャート、かなり面白いものですね。05年4月~12月の大きなトライアングルの中に、6月27日・7月28日、11月11日に放れたトライアングルが入れ子が入っていて、先端部の小さなトライアングルが、外側の大きいのと一緒に放れたわけですね。 小さい三角の中にも、たぶん分足の小さな三角がいくつも入ってますよね。 >三角保ち合いは、保ち合いに入る直前の、あのアイガー北壁の高値を越えて、初めて中長期上昇トレンドが継続したことが確認できるわけですが、このタイプの三角保ち合いは、そこまで距離が大きく、また、例の売りそびれ連中の売り注文が地面の下に隠れていることでしゅ。 よくわかった気がします。 >上値抵抗線や下値支持線の多少の凸凹は、気になさる必要はないと思います、 ラインのきれいさは判断材料になりませんか? じゃんねん! ^"^ Excelで支持線の値を計算して底で待ち構えているやつが多ければ、下のラインがきれいになるから、底が抜けにくいかな~とも思ったんですが。 ありがとうございました。勉強になりました。

その他の回答 (5)

回答No.6

訂正 f(^^) 誤 ところが、この大陰線、及びその後の三角保ち合いは、そもそも、大陰線から5本”『目』”の安値を割り込んでいません(ここ重要でごわす)、そこで、まず、第1の事が言えます。 正 ところが、この大陰線、及びその後の三角保ち合いは、そもそも、大陰線から5本”『前』”の安値を割り込んでいません(ここ重要でごわす)、そこで、まず、第1の事が言えます。

ass559
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.4

>「25日移動平均線がサポートに近づいている状況などでは、上離れの可能性が非常に高い」と書かれています。 移動平均線との関係は分かりませんがこの例だと上離れを予想しても不思議はないと思います。 1)しかし掲載のグラフを見ると(緑が5DMA、赤が25日、青が75日だとすると)5日・25日のMAは上値抵抗線に近づき、かつ日足の抵抗線になっているように見えるのですが? 平均線が抵抗線でなくなるために時間が必要だから、時間をかけて近づいて乖離率が低くなった平均線はもはや抵抗線ではないと思います。 2)一般論として、移動平均がトライアングルの抵抗線に近づくと、上へ離れやすいのでしょうか?  逆のように思えてしまうのですが、なぜそうなるのでしょうか? 上か下かを予想するのはトライアングルの形であって平均線には関係ないと思いますが、平均線が近づくほど時間が経過して調整済と言うことではないですか。 3)このチャートに関して、私の印象では  三角持ち合いの形からの上げ下げの予想は、強気相場と弱気相場で全く逆になるから、この例では強気相場で下げの形と思いますから、この説明者の方の意見でほぼ正しいと思いますけど。 >下値支持線があまりきれいでない……?????? そうとらえるのであれば、形が全く違ってくるから予想もまた別のものになりますが、ここではラインの引き方を言っているのではないので、レジスタンスとサポートのラインが正しいとすれば、説明は正しいように思いますけど。??

ass559
質問者

お礼

nokorusakuramoさん、お世話になっております。 お久しぶりです♪♪♪ ^-^ >平均線が抵抗線でなくなるために時間が必要だから、時間をかけて近づいて乖離率が低くなった平均線はもはや抵抗線ではないと思います。 時間が必要。。。む、難しいです。-"-; よく意味を考えてみます。 >上か下かを予想するのはトライアングルの形であって平均線には関係ないと思いますが、平均線が近づくほど時間が経過して調整済と言うことではないですか。 上値を切り下げてきたか、下値を切り上げてきたか、ですね。 日柄調整が進めば長短の平均線は集まってきますね。 >三角持ち合いの形からの上げ下げの予想は、強気相場と弱気相場で全く逆になるから、 どちらに放れるかは、地合いということですね。 >この例では強気相場で下げの形と思いますから、この説明者の方の意見でほぼ正しいと思いますけど。 「説明者」ってScherz Bergerのサイトの筆者という意味でしょうか? >そうとらえるのであれば、形が全く違ってくるから予想もまた別のものになりますが、 日足の先端を結んで支持線を引いてみると、下値も切り上がっていて、けっこうきれいに揃ってますね。 支持線が上がっているか水平かはポイントなんですね。 いろんなチャートを見てゆっくり考えてみます。 ご回答ありがとうございました。

  • pastorius
  • ベストアンサー率48% (538/1110)
回答No.3

持合で収束してるところでは様子見で出来高が細ってることも多いです。価格帯出来高だったら日々の出来高が薄くても積み重なってわりと多くなるかもしれませんけど。 三角持合を形成するデータ本数や、トレンドのどういった状況で形成されるかといったこと、また銘柄ごとの特性、分足か日足か週足か月足か、といったことで、25本MAが有効か50本MAが有効かって違ってくるはずです。一般論的に25本MAが有効なんて解説には合理的な根拠は無いんじゃないでしょうか。 1.ぼくもそう思います。意味がわかりません。特にインターネットではよくわからない解説がけっこう多いです。誤記の可能性もあります。 きりが無いからあまり深く考えずにほっとく方がいいと思いますが、どうしても気になるならこのサイトの作成者に直接確認する方がいいと思います。 2.上昇トレンドでも下降トレンドでも、トレンドが収束すれば、離れていた移動平均は実体価格に近づきます。その収束がトレンドの過程で出来るもみ合いならトレンドに対して順方向に離れるし、転換なら逆方向に離れるってだけのことでしょう。三角持合だから上に離れる傾向があるなんてことは無いと思います。そういう傾向が発見できたら大発見なんですけどね。 3.下値支持があまりきれいでないっていうことが一般に強気サインと言える傾向は無いと思います。そもそも参照サイトの図は支持点が1つしか無いからサポートラインとは言えません。下値支持がきれいでないというよりサポートラインの引き方がきれいじゃないんだと思います(笑)

ass559
質問者

お礼

pastriusさん、お世話になっております。いつもご回答を読んで勉強させていただいています。 この前は勝手に引用してしまいました。f(^-^ ネットにはいいかげんなことも書いてあるんですね(本もそうですが)。 ここは投資顧問会社のサイトなので、真剣に悩んでました。 確かに「トライアングルには25日線が有効」とは限らないですね。 >その収束がトレンドの過程で出来るもみ合いならトレンドに対して順方向に離れるし、転換なら逆方向に離れるってだけのことでしょう。 転換前の天井or底形成なのか、見分ける手がかりがあればいいんですが。。。 ずっと上昇してきたのに下に放れたと思ったら、拡大トライアングルを形成する例もけっこうありますね。 それまでのトレンドと逆の方向に放れたからといって、トレンド転換とは限らない点、悩ましいです。=_=; >下値支持があまりきれいでないっていうことが一般に強気サインと言える傾向は無いと思います。 ありがとうございます。参考になります。 このチャートは、抵抗線はヒゲの先端で結んでいるのに、支持線はそうじゃなくて、首尾一貫していませんね。 ご回答ありがとうございました。機会があったら、またお願い致します。

  • mitigusa
  • ベストアンサー率47% (613/1300)
回答No.2

チャート見たんですが  これて 週足だと思うんですけど  5月の第3週(多分)大陰線も   下げる大きな 要因か有るような気がします  その後の 窓空け上昇は オメガチャートで見たら  株式分轄をしているようなので  このチャートから 三角待合いを解説されても  私には ふに落ちませんが・・。  チャート分析は 良く外すので 控えますが  チャートの 下の日付見ての 感想です  そして この週から 日経平均は  完全の 右肩上がりの 綺麗なトレンドに成ってます。  まあ 上放れと 見れますが  その時 日経平均 11000円台から 12月には15000円付けてますので  出遅れ銘柄の 物色で 上昇とも見えます。  ちょいと視点を変えてみましたが・・。  かなり 複雑な銘柄を例に出しているような・・。      

ass559
質問者

お礼

mitigusaさん、お久しぶりです。^-^ お世話になっております。 おっしゃる通り週足ですね。よく見てませんでした。f(^-^; 日足でも見ました。トライアングルですが、かなり先端の近くで放れてますね。 で、25日線は「サポートに近づいている状況」ではなく、三角形の中心を通ってます。 ?????? >このチャートから 三角待合いを解説されても  私には ふに落ちませんが・・ あまり適切な例ではないわけですね。 三角形のなかに大陰線、窓空け爆上げがあったら、もちあっているとはいえないかもしれませんね。。。 ん~~、このサイト、かなりいいかげんな説明しているんでしょうか。 それは別として、移動平均がサポートラインに近づくことに意味があるとしても、 上から降りてきて近づくのと、下から上がっていって近づくのと、平均線は水平でサポートラインが下から上がっていって近づくのと。 ・・・ぜんぜん意味が違う気がするのですが、どう違うのかわからなくて困っています。(-。-;) ところで、パン屋さんには立ち寄ってくださらないんですか? お待ちしていたのに残念です。 ご回答ありがとうございました。勉強になりました。

noname#26663
noname#26663
回答No.1

>25日移動平均線がサポートに近づいている状況などでは、上離れの可能性が非常に高い」と書かれています。 1、25日線のゴールデンクロス。 2、底、425000円。↑ 3、もみ合い。 上三角持合ですけど、 私の場合、 下三角持合の方を重要視してます。(線が引けます) (上ラインは、大損した人間の数。^^;) 底が上がる→投資家は価値を高く見積もっている。→上がると思っている。 もみ合う。 売らない(売れない) どう動くのか?様子を見ている(狙いを定めている) 特に、75日線接触で白なら、突破すると思う人間が多いと言う事です。駄目なら叩き落とされてます。(警戒売り) 特に、大きく下げ、すぐに戻した時点で、 人気がある。 価値があると考える人間が多い。 もみ合い続ける事は無い。 こう考えます。 つまり、こいつらはどう動くのか? これが基本です。 25日線が75日線に急接近、ぶち抜いた。 底が見えた時点で、買い向かえです。 が、75日線が上値抵抗線になっている事に注意です。 75日線をぶち抜くまで買う人はいません。 これは結果論に過ぎません。 (1月のジャスダックや、4755楽天と同じ。 私にとっては、あう!ですが。^_^;) ここで、MACDで、RSIで得か損か、ポジションを見ます。 つまり、安いお買い物か、衝動買いになるのかです。 10万円引きの大特価。^_^;

ass559
質問者

お礼

eqw-129さん、お世話になっております。 すっ、すいません。何度も読み返しましたが、さっぱり理解できなくて。f(_ _;) >25日線のゴールデンクロス。 5日線と25日線がデッドクロスしてませんか? 一般論として、GCで上がるという意味でしょうか? >上三角持合ですけど、 上値切り下げ型という意味ですか? それとも、上値抵抗線が揃っていて下が揃っていないという意味でしょうか???? >特に、75日線接触で白なら、突破すると思う人間が多いと言う事です。駄目なら叩き落とされてます。(警戒売り) 75DMAまで下がって陽線になれば、上に放れるという意味ですか? >が、75日線が上値抵抗線になっている事に注意です。 あの~、青いのが75日線とすると、その上に日足がありますが。。。 せっかく丁寧に回答していただいたのに、飲み込みが悪くてすみません。 もう少し説明してくださいませ。m(_ _)m

ass559
質問者

補足

再質問してしまい、すみません。 日数が経ちましたので締め切らせていただきます。 のみこみが悪いんですが・・・機会がありましたら、また教えてください。ありがとうございました。

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