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一液性のスプレー缶タイプ発砲ウレタンフォームの薄く、フラットなつけ方
一液性のスプレー式缶タイプ、発泡ウレタンフォームの貼り方で、きれいに薄く(5ミリ前後)、平ら(フラット)につけたいのですが、うまくできる方法ってご存知でしょうか? 用途としては、薄い金属板への断熱として、きれいに貼ってくれと要望がありまして、困ってる次第です。
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- oi-0go
- ベストアンサー率26% (7/26)
折板ルーフの断熱材は発泡材が貼ってあります、貼ってはダメなのですか?
- Pello
- ベストアンサー率50% (23/46)
#3pello です。 そうですね?。出ていないですね・・・。 有ったと思いましたが、申し訳御座いません。 直接メーカーサイトに確認して下さいませんでしょうか? お騒がせを致しました事、お詫びします。
補足
ご親切にお答え頂き、ありがとうございます。
- rindan
- ベストアンサー率43% (30/69)
外壁パネルの設計してます。 手作業で薄い金属板にウレタンを発泡させることに反対します。 表面の化粧材がダワダワになりますね。 昔の客車のボデーのように、、、、 つや無し塗装しても、表面の凸凹はハッキリと分かると思います。 クレーム対象ですね。 もし実行するのであれば、金属板より大きいジョウバンに敷いて、 もう一個のジョウバンで圧着してください。(不可能ですね) 平滑性が求められるので、ボードを貼るほうが綺麗に仕上がります。 薄い金属板の平滑性も向上します。 例えば、 http://www.achilles.jp/seihin/kenchiku/ksturtan.html ウレタンを貼った経験がないのですが、 金属製外壁パネルの裏打ちは、ボードを貼るのが鉄則なんですよ。 (今回は屋根材かもしれませんが?)
補足
ありがとうございます。 やはり、無理なんですかね・・・。
- Pello
- ベストアンサー率50% (23/46)
#3.pello です。 施工前・下作業時の施工でウレタンを敢えて行う理由がおありなのでしょうね。 うーん。チョッと思い浮かびませんが、市販品でなく HILTI ってメーカーをチェックしてみては如何でしょう? ずっと以前でしたが、噴出しノズルに こて板 を取り付けて平板に仕上げる部品が付いていたような・・・? 此れを用いての施工経験は御座いませんが・・・無責任で申し訳ない。 一応、URLを転載しときます。(走らなかったら・HILTI で検索) http://www.hilti.co.jp/holjp/modules/adbusel/adbs_navigation.jsp?CATE_NAME=as_chemical_jp
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ありがとうございます。 サイトを見たんですが、言われている↓ 噴出しノズルに こて板 を取り付けて平板に仕上げる部品 とは、どれになるんでしょうか? サイト上に載ってない様なんですが? すいません、再度、教えていただけないでしょうか?
- Pello
- ベストアンサー率50% (23/46)
施工業者さんでしょうか? 現場発泡で、5mm厚・天井屋根下面に上向き施工でしょう?固定する間に垂れてきて、こいつが洗っても落ちないし・・・難しいでしょう? 綺麗にしかも保温性能を確保して・・・。って事でしたら発砲ウレタン素材を貼り付けては如何でしょう? ピンの先き付け・接着剤併用で化粧キャップ留めなら如何でしょう? 仮設建築の屋根下面表し(現場事務所等)の、結露防止等では見かけたことが有りますけど・・・。
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ありがとうございます。 使うのは、金属製の屋根材の裏面に対してです。 いわゆる、断熱材として機能を持たせて欲しいという事なのです。 現場や施工中に作業するのではなく、この屋根材を葺く前に、貼りたいと考えております。 コストと手間の兼ね合いで、ベストな方法を模索しています。
- kokokunoki
- ベストアンサー率18% (9/48)
NO、1の者です 確かに、発熱式のものはうまくいきそうですが、やはり、ホームセンターなどで手軽に調達できる一液性の缶スプレーの方が・・・と考えているのですが。 とのことですが、一液性缶スプレーでウレタンすると通常で約20倍に膨らみます。そのあと固まったところで余分に盛り上がった部分をカッターで切りそろえるという意味で書かしていただきました。壁裏などカッターが入らないとこではないようでしたら綺麗にいくと思います。そのときのカッターは通常の物でも切ることはできますが専用工具を使えばうまくいくと思います。発熱式のカッターが高ければ通常のウレタンカッターでも一般カッターよりはうまく切れると思いますよ♪ あと注意していただきたいのが作業場の温度です。 ウレタンは20度以下では発泡・硬化しづらくなります。 作業場が20度以下の場合は暖房や作業灯等で温度を上げてから作業を開始してください。 ただし、引火の危険性がありますので火の元には十分注意してください。 作業場の温度を上げるのが難しい場合は缶を30度ぐらいのお湯につけて暖めたり、ヒーターやドライヤーでボディを暖めると良いと思います。
補足
ありがとうございます。 やはり、ウレタンフォームを吹きつけて、一回で、フラット及び薄く貼るというのは、技術的にもコスト的にも難しそうですね。 吹き付けて乾燥後、カッターなどで、切り取りもしくは、削るということであれば、手間がかかり、結局、コスト高になってしまいます。
- kokokunoki
- ベストアンサー率18% (9/48)
私も経験ありますが1液性では5mm程度にフラットにというのはかなり難しいといえます。 どのようなところにされるのかがわかりませんが、可能であれば一度少し厚めにウレタンをして固まったらウレタンカッターで切断されるとどうでしょうか? ウレタンカッターを使えば結構簡単に綺麗にきれますよ♪ 少し高いですが発熱式のものは綺麗にいきます。
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ありがとうございます。 使うのは、金属製の屋根材の裏面に対してです。 いわゆる、断熱材として機能を持たせて欲しいという事なのです。 コストと手間の兼ね合いで、ベストな方法を模索しています。 確かに、発熱式のものはうまくいきそうですが、やはり、ホームセンターなどで手軽に調達できる一液性の缶スプレーの方が・・・と考えているのですが。
補足
ありがとうございます。 どんなモノなんですか? すいませんが、URLかなんかで、わかる様な画像があれば、教えてください。