• ベストアンサー
  • 暇なときにでも

高気密高断熱について

先日、35坪の平屋を15畳用エアコン1台で全館暖房しているお宅におじゃましましたが、すごく暖かいのにびっくりしました。もちろん高気密高断熱の家なのですが、断熱には現場施工の発泡ウレタンを使用しているということでした。以前木材にシェービングフォームのような発泡ウレタンを密着させると木が腐ると聞いたことがありますが、本当でしょうか。また、最近アイシネンという断熱材があるようですが、これも発泡ウレタンの一種なのでしょうか。アイシネンの断熱効果をご存知の方がいらっしゃいましたら、使用感をお聞かせください。 高気密高断熱の家が省エネルギーに貢献するのはよくわかるのですが、壁の中の通気性がないような構造は家が短命なような気がします。断熱効果も十分で壁の中も空気が流通するようなしくみってあるのでしょうか。 絶対的に寒い地方では高気密高断熱は必須でしょうが、魔法瓶のような家は真夏、エアコンなしでは住めないような気もするのですがいかがでしょうか。

共感・応援の気持ちを伝えよう!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.3

>木材にシェービングフォームのような発泡ウレタンを密着させると木が腐る そういうことはありません。ただ構造上低温となる部分に室内の空気が接触すると結露し、腐食を招きます。 そのため気密をとります。 >最近アイシネンという断熱材があるようですが、 特に特殊な断熱材というわけではありません。今は実に色んな断熱材があります。 コストと断熱性を考えて選べば良いだけです。 >壁の中の通気性がないような構造は家が短命なような気がします 室内の空気を壁内に進入させるのは問題ですが、逆に壁はその外部に対して透湿性を持たせる、つまり外部との間で一定の通気性を持たせることで乾燥した良好の状態を保つようにします。 ただし雨水などが進入しないように透湿性を持たせる、断熱材が繊維系であれば空気自体は動かず湿度のみ通すようにします。(そのために透湿防水シートというものを使います) >断熱効果も十分で壁の中も空気が流通する 空気が出入りすると断熱効果はありません。これは宿命です。 断熱材とはそもそも空気を閉じ込めるものです。どんな断熱材でも空気が断熱効果を出すのです。 >魔法瓶のような家は真夏、エアコンなしでは住めない むしろ逆です。 温暖な地域の場合特に屋根面からの熱の伝達を考慮した作りにします。また室内の換気にも工夫をします。 これにより2F温度の上昇を抑えることが可能になります。 あと基礎断熱することで、地面の低温を取り込むというやり方で温度を下げるという方法もあります。 (夏場でも家の下など直射日光のこない地面下の温度は15程度までしか上がりません) 普段を考えても機械換気システムの換気量を多くして2F空気(温度が高くなりやすい)を効率よく排出することで留守中でも温度があまり上がりません。 夏場であれば家にいるときには窓を開けて空気を流せばひたらく言えば木陰の状態になりますので涼しいです。 (直射日光による外壁や屋根の熱を通気層により効率よく逃がす仕組みが必要です) もちろん窓を閉めてエアコンを入れると効率よく冷えます。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

壁の中がすーすーしていて断熱ができるなんてできるはずありませんね。確かにそうでした。 本を読むと、いろんな考え方や工法の家があり、なにがなんだかわからなくなるほどです。建主がどういうコンセプトで建てるのかが一番大事なのかもしれませんね。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • 回答No.4

北海道の工務店で働くものです。 高気密高断熱の住宅は前の方たちが述べている通り寒冷地の暖房の効率をよくし、結露を防ぐ対策として普及しています。 家全体を魔法瓶のように密閉しているので、暖房の効率が上がります。また冷房に関しても一緒で、一度冷やせば温まりにくくなります。 いい季節のときは窓を開けっぱなしにすれば良く、冬や夏は密閉しておけば家の中の気温は一定で心地よく過ごせるはずです。 余談ですが、冬場にお風呂や脱衣室で急に冷えて、心臓発作などの病気で亡くなる方は年間数千人とも言われています。全室暖房しておけばその危険は0に近くなります。沖縄を除く日本で冬は寒いものですから、高気密高断熱はもっと普及していいものだと思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

一応熱のバリアフリーも考慮しています。 やはり高気密高断熱で空気の流れを考え、全館空調を考慮したものを考えていったほうがよいのでしょうね。 ありがとうございました。 皆様がたのご意見とても参考になりました。

  • 回答No.2
noname#23803
noname#23803

こんばんは。 もし壁の内部に通気性があったとします。 冬場、室内の暖まった空気が壁内に入りますと、 外壁側に向かって徐々に冷やされ、ある時点で結露します。 これがたとえばグラスウールのような断熱材の内部で起こりますと、 徐々に水分がたまり、最後には周りの木材を腐らせてしまいます。 こういったことを防ぐため、室内側に気密シートを隙間無く施工し、 壁内に通気することを防ぎます。 壁内の水分は、透湿防水シートと通気層工法によって、大気中に発散させます。 一般的な在来・ツーバイなどの工法で、上記の方法が広く用いられています。 北海道ではまだ気密性の重要性が解っていなかった30年ほど前、 大量の断熱材のみで暖かい家を作ることが流行り、 結果、壁内結露から「なみだ茸」と言う茸が発生し、 床板が腐って落ちる「なみだ茸事件」と言うのがあり、 被害は3~5万件にも及びました。 研究の結果気密の重要性が解り、今では高気密・高断熱の工法が普及しています。 高気密・高断熱の住宅では、夏は屋外の熱を遮断し涼しく、また冷房費も節約できます。 ただ、比較的温暖な地方では、機密性を高める正しい工法や施工技術が、 まだまだ普及していないと言うことを聞いたことがありますので、 HMや工務店選びは慎重にされた方が良いと思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

なみだ茸、とは初めて聞きました。 結局は気密性を高めるための正しい工法と施工技術が問題ですね。ただ素人にはどういうものが「正しい」と判断できるのかがむずかしいところですが。 ありがとうございました。

  • 回答No.1
  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)

ウレタンの吹き付け工法はRCの建物では最もポピュラーな材料です。 湿気を通しませんから、腐るとは思えないのですが。 高気密高断熱は、北欧や北海道の仕様です。 温暖地域では、暖房コストを低減することを目的として採用されていますが、極端な温度差が発生しますので、結露の危険性が著しく増えます。 梅雨時の結露の危険性も増えます。 高気密高断熱を追求すると、サッシュは小さく、壁が多くなってゆきます。それが快適かどうかをしっかり吟味した方がいいですね。 春や秋の中間期に、外と一体化した気持ちのよさは、高気密高断熱とは両立しにくいと思います。 一時的なブームだと思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

最近は高気密高断熱住宅が多く、いろんな工法や考え方があり、何が本当なのかよくわからない、というのが正直なところです。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 断熱と通気について

    今、東京で在来木造で建築中です。 断熱材について質問です。 次世代省エネ基準を満たす厚みで、内部発泡ウレタンの断熱材を壁、屋根に施す予定です。(気密・断熱のことを考えこの工法を選びました。) 壁には、サイディングの下に 通気層を設けますが、屋根には、通気層を設けない予定です。 次世代省エネ基準を満たしている断熱材であれば、通気層を設けなくても大丈夫なのでしょうか? それとも、次世代省エネ基準は、通気層を設けることを前提として決められているものなのでしょうか? 通気をとるということは、断熱材にも負担を少なくするということは、素人目でも明らかなのですが、今回、高さの関係上、屋根の通気をとることを断念せざるおえない状況です。ただ、ここまで断熱にこだわったので、本当はどうなの?というところが知りたいです。 お金をかければ いいのですが、なかなか予算も限られています。 とうとう、5日に屋根やさんが入ってきてしまいます。 お手数をおかけします。 よろしくお願いします。

  • 断熱材について

    断熱材について教えてください。 (1)現場発泡ウレタンと現場水発泡ウレタンの違い。  それについての性能。気密性はあると聞いてますが、遮音性、断熱性は?  セルローズファイバーと比べると? (2)過去の質問内容に現場発泡ウレタンを直接木に吹付けると木が腐ると  書いてありました。本当でしょうか。 (3)水発泡ウレタン及び発泡ウレタンを基礎内断熱を考えてますが、シロアリ  は大丈夫でしょうか。

  • 高気密・高断熱住宅の屋根の通気について

    高気密・高断熱住宅を注文、という事であるハウスメーカで現在工事が進行しています。 断熱材は発泡系の吹き付け断熱材を使用する事になっています(この工事はまだ行われていません。来週の水曜日が予定日だそうです)。 ところが現場で問題が発生しました。あるやりとりからメーカーが予定してしている屋根の構造が、次の様になっていました。 (上から)屋根-断熱材-『通気』層-内壁 (ちなみに壁は外側から)サイディング-『通気』層-断熱材-『空気』層 (わかりやすいように一部シートなどは、すっとばしています) 屋根の構造が、これでは内部結露など引き起こしかねない、断熱材の意味がないと、私が屋根と断熱材の間に通気層を取る事を言った所、あっさりとOKが出ました。 良かった良かったと思っていた所、メーカーが持ってきたのは… 屋根-『通気』層-断熱材-『通気』層(!?)-内壁 という物でした。 壁体内結露防止の為だというメーカー側の主張ですが、これでは断熱材を入れる意味は無いし、高気密でも高断熱でも無いのではないかと思います。 上記に関しまして、メーカー側にバシッと言おうと思いますので、どうかご意見・ご回答をよろしくお願いいたします。

  • 高断熱高気密

    新築で全館空調にしようと考えています。 そのために、高断熱高気密住宅で設計してもらっているのですが、 その仕様が   天井    高性能16K 155mm    壁     ポリカットQ 高性能16K 100mm    床     カネライトスーパーEIII 65mm   玄関・浴室 カネライトスーパーEIII 50mm   気密シート(天井)バリアエース100S(フクビ)   気密シート    バリアエース50S(フクビ) とのことなのですが、これが妥当なところかさっぱりわかりません。 全館空調のメーカーの仕様なのかも知れませんが、これで十分なのか 教えて下さい。 住宅は木造2階建てで、建てる場所は大阪府堺市です。 (大阪は蒸し暑さで日本一かもしれません) 

  • 高気密・高断熱&シックハウス・・・

    九州の者です。 冬場の部屋の寒いのが嫌な為、高気密・高断熱で建築したいと考えています。 通常のHMで、オプションつけてでも高気密・高断熱にこだわろうしていますがどこまでのレベルでできるのかが分かりません。 20畳のリビングで4k,5k位のエアコンが通常必要のようですが、それ以下の容量のエアコンで暖かい部屋が維持できる仕様って出来るのでしょうか? それと、あまり高気密・高断熱にするとシックハウス症候群になると聞きますが実際、高気密・高断熱しすぎるとやはり問題になりますでしょうか? 北陸、東北、北海道地方は、高気密・高断熱仕様にしている家が殆どだと聞きます。 ご教示の程、よろしくお願いします。

  • エアコン工事の気密処理について

    エアコン工事の気密処理について 新築のエアコン工事に際して、ハウスメーカー現場監督さん、エアコン工事担当者(ダイキン)の両方に確認したところ、壁に穴をあけた後、室内機と室外機をつなぐ配管を通したら、穴の中には特別な気密処理はしない(要らない)と説明を受けております。しかし、他のサイトでは、発泡ウレタンで気密処理をした方が良いような記事も見受けます。 建物の構造次第で異なるのでしょうが、ミサワ九州のスマートスタイル「O」の場合は、発泡ウレタンで気密処理をした方が良いのでしょうか。それとも、発泡ウレタンの効果はないのでしょうか。 http://www.misawa.co.jp/kodate/seinou/mokusitu/kaiteki/koudannetsu.html?dr=7100 2-3日後が工事予定で、今更ながら悩んでいます。 ご教示頂ければ幸いです。

  • 断熱材アイシネンでの施工と壁内結露

    現在、住宅の新築を検討しております そこで断熱材について教えてください 依頼予定の工務店では、自然素材にこだわっており、 内壁は白州壁、外壁は白州そとん壁といずれも通気性があります そして断熱材は、アイシネンの吹きつけ(60ミリ)を断熱材として採用しております (いわゆる高気密高断熱) しかしながら、 ア)アイシネン吹きつけ厚さ60ミリは、   断熱材として十分な厚みですか? イ)アイシネンの外側に構造用合板を使用してもOKですか? ウ)断熱材の外側に「通気層」がないのですが・・・?? このような壁内ですが、一番心配な壁内結露の危険性はないのでしょうか? また透湿性の低い構造用合板ではなく、モイスにしてほしいのですが「単価が相当違いますよ」といわれています そんなに単価が違いますか? 総2階40坪の外壁に使用するとして、どれくらい単価が上がりますか? お詳しい方、ご教授よろしくお願いいたします

  • 輻射断熱材について

    教えてください。 お気に入りの工務店の断熱材は 「断熱材は基本的にはポリスチレンフォーム系の物(30mm)と表面をアルミ箔でコートした輻射断熱材を併用しています。輻射断熱材は6mmあり外部を全て覆い外断熱を行います。 厚みは薄いですが宇宙服とおなじで輻射熱線を反射するため断熱効果は大きく、また重量が軽い為外断熱を行う際外壁面軸組に与える負担が少ないものと考えています。」 との事。気密測定とかしてなく、どれだけの性能がでるかわかりません。 これとよく似た断熱材を使用されていて住んでいる方の意見などを聞きたいのですが・・ 輻射断熱を使用する工務店は少ないかと思います。 ここは北陸です。北海道ほど寒くないですが、私はとても寒がりです(^^;) もうひとつお気に入りの工務店は水発泡ウレタンで気密性を保ち、2重通気層です。どちらにしようか悩むとこです・・

  • 高気密・高断熱の住宅の住み心地について

    昨年、高気密・高断熱の家を新築しました。 建てる前にいろいろ、調べた結果、高気密・高断熱の家にしたのですが、実際、住んでみたところ息苦しさを感じてしかたがありません。 ハウスメーカーで建てたため、床はフローリング、壁はクロス張りです。 展示所をみた時は、息苦しさなんて感じたことはありませんでした。以前、住んでいたハイツも床、壁とも同じなんですが、そんなことありませんでした。高気密だからなんでしょうか? それとも、床、クロスとも呼吸をしていないビニールだからなんでしょうか? 部屋にいると(狭い部屋でも、広い部屋でも)窓、ドアを閉めていることができず、外がどれだけ寒かろうが(暑かろうが)窓を必ず、開けてではないと、部屋におれません。 なんだか、箱の中に閉じ込められているような気分になり、家でほっと落ち着くことが全くできません。窓、ドアを全て閉じた時、よく、感じるのが耳鼻科の聴力検査の部屋に入れられてるような気分になります。外部の音が遮断されるのもあるからだと思うのですが・・・・ 新築する前は、高気密・高断熱の家がいいと思って、選んだのですが、実際住んでみると、体に合わない、家に体を合わせることができなくて、本当に困っています。 何度も、家を手放したいと思うこともあります。 こんな事で悩んでる私のような方は、いらっしゃるのでしょうか。どうにか、工夫をする方法があれば教えていただけたら助かります。よろしく、お願いいたします。 シックハウスのせいかなとも思い、業者さんに調査を依頼しているところです。 他の家にいると、息苦しさを感じることは全くなく、そう考えると高気密・高断熱だからかと思います。

  • 高気密高断熱の家を建てるべきか?(夏)

    今年中に住宅メーカー、工務店等と契約し家を建てるつもりです。 高気密、高断熱住宅に興味を持っていますが、勉強すれば勉強するほど分からなくなってきました。冬の恩恵は目を見張るものがあるようですが... 静岡県に住んでいます。普通の家やアパートでは真夏、クーラーなしでは厳しいです。高気密高断熱住宅にすれば、クーラーの涼しさが長く保持されランニングコストが軽減されるのでしょうか? 夏の高気密高断熱住宅のメリット、デメリットを教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。