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休止状態にしてもすぐに再起動する
Windows Vistaの電源オプションの「プラン設定の編集」にて、「電源ボタンとLID→スタートメニューの電源ボタンの設定」を「休止状態」に変更したのですが、この休止状態を実行すると、ハードディスクへのメモリ待避処理が行われて電源が切れた直後にパソコンが再起動し、すぐに休止状態から復旧してしまいます。これはOS側の問題なのでしょうか。 ちなみに、マザーボードはASUSのP5Bで、BIOSはデフォルト状態のままの設定です。
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自分の場合、参考URLの内容から、下記の設定変更を実施したらOKでした。 1.「コントロールパネル」→「電源オプション」→「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「USB設定」→「USBの選択的な中断の設定」設定を有効にする。 2.「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」を開き、「マウス」のプロパティの「電源の管理」タブで、「このデバイスで、コンピューターの・・・・」のチェックを外す。
補足
マウスによる起動を抑止しても効果はなかったので、参考URLから察するにLANボードが原因なのではと思うのですが、こちらのLANボードはメーカーが違う(Realtek)ため、解決方法を模索中です。