漫画タイトル
小学生の頃、古本屋などでパラパラと立ち読みしただけのためタイトル、作者、出版社など一切わかりません。キーワードを絞ってインターネットで検索しても見つけることができなかったのでこちらで質問させていただきました。
あらすじ、キーワードなど、覚えている範囲ですが書かせていただきます。
主人公の父が急死し、父が経営していた会社を継ぐことになった女子高生が悪戦苦闘しながらも父が世話になっていた会社の従業員に支えられて社長として成長していくというストーリーです。
記憶にある話はバレンタインの新商品を開発するというものです。
花を贈るということに目をつけた主人公は女の子がプレゼントした花の種を、受け取った男の子が育ててホワイトデーにお返し&告白の返事として贈りかえすのはどうかと提案します。
・一ヶ月かけて花を咲かせるというのは自分の気持ちの強さを示すことができる
・冬に一ヶ月で育てるには球根の方が良い
・花言葉をいつくか選ぶことができるように花の種類を多様化
などのことを思考錯誤し開発までこぎつけます。
しかし、公園かどこかで出会い仲良くなった青年にその企画書を見せた直後、ライバル社がそっくりの商品を先に発売してしまいます。
・その青年もまたライバル社の若き社長で、主人公の父に恨みがある
・青年の正体がバレる前は恋愛感情を抱き何度かデートしていた
というような内容でした。
その他、主人公は父が学校行事などに参加したことがなくさみしい思いをしていた自分の経験を生かし、子供の行事の際は休みを取ることを義務付けるなど社の規則改正もしていました。
年代は80~90前半だと思います。
文章が長くなってしまいすみません。
ライバル社の青年とのその後が気になってしまい購入を考えているのですが、内容以外何もわからず探そうにも探せない状況です。
何か情報をご存知の方教えて下さい。
どうかよろしくお願いします。
お礼
「青空しょって」ですね!聞けば思い出すかと思いましたけど、まるっきり忘れてました! 少年サンデーですね。もっとマイナーなとこかと思いました。 有り難うございました。