• ベストアンサー

染色体異常で産まれた子は。

今、気になっている事があります。 染色体の異常で産まれた子供さんでいわゆるショウガイを持っている子がいますよね。 流産の原因の一つとされているのが、受精卵の染色体異常とよく聞くのですが、染色体異常のショウガイをもって産まれたお子さんは、本当は妊娠初期の時に流産する確立が高かったのでしょうか? それが運良く成長した結果、ショウガイを持って産まれたと言う事になるのでしょうか? こんな事を聞いて不謹慎かもしれませんが、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#61307
noname#61307
回答No.2

染色体の異常でも数種類あり、また場所にも関係しています。ただ運が良いだけで出産されるか流れるかということではありません。 また男女によっても差があります。 ピストルで体のどこを撃たれたかによって死亡したりケガで済んだり、体の一部がなくなったり、という感じでしょうか。 ただ、何らかの障害があると出産時も危険を伴うし、健常者よりもハンデが多いのは確かですので、運もあるとも言えます。 http://www.pgd.ne.jp/ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93%E7%95%B0%E5%B8%B8

harupon112
質問者

お礼

ありがとうございました。染色体異常の種類にもよるのですね。

その他の回答 (4)

  • bibi2gou
  • ベストアンサー率13% (49/353)
回答No.5

不謹慎です。 もっと、真剣に考えて下さい。

harupon112
質問者

お礼

当事者なので真剣に考えています。詳しい事は書きたくないので、隠すようにこういった質問内容になりました。

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.4

こんにちは。 簡単に言っちゃえば、 >それが運良く成長した結果、ショウガイを持って産まれたと言う事になるのでしょうか? このとおりです。 流産する確立は正常な場合に比べて高くなります。 もっとも、その障害の種類にもよりますけど。 ただ、障害をもった子供が生まれる、という現象は単純に、受精~出産までの事故、とは言い切れない側面があります。 例えば地中海方面には「地中海貧血(サラセミア)」という重症の遺伝性貧血がありますが、この病気で出来る鎌形赤血球という異常な赤血球はマラリアという病気には非常に強い事が判ってます。 この病気がただの病気で生存に不利な故障であったのなら、もうとっくにその遺伝子は淘汰されて大量に残ってるはずはないのですが、マラリアという、昔は大変怖い病気に強かったために、生存に有利な遺伝子異常であった時期が長くあったのです。 他にも、リンパ球という白血球の一部の遺伝子の異常が現在のエイズでのロングタームサバイバーと呼ばれる「エイズでも長期生存できる人達」に存在してる事がわかっており、これは、かつて恐れられたペストに対抗できる遺伝子でした。 このように、今の社会では不利であっても、何か異常な事態が起きた時、それらの遺伝子による疾患が実は人類を救うかもしれない、という使命を担っている、とも言えるのが障害児者である、という事が歴史上からも考えられるのです。 これ一つ頭に入れておくだけで、障害児・者に対する見方は絶対変わると思いますよ。

harupon112
質問者

お礼

ありがとうございました。決して障害児に偏見をもっている訳ではありません。

  • oto_yui
  • ベストアンサー率26% (30/112)
回答No.3

大変不謹慎で憤りを感じます。 もっとご自分で調べた上で 分からないならば質問の意図を明確に示し ご質問するべきだと思います。

harupon112
質問者

お礼

すみませんが当事者です。詳しい事は書きたくないのでこういった質問内容になりました。

  • nekororin
  • ベストアンサー率25% (106/420)
回答No.1

不謹慎です。軽率です。 文章全体に差別感が漂っています。 質問内容が悪い訳ではありません。 あなたは一体どういう立場で、なぜこれを知る事が必要なのか。 こういう事を当事者でない方が聞くならば、当事者がこれを読んでどんな思いをするか熟考されてから質問すべきです。

harupon112
質問者

お礼

すみませんが当事者です。詳しい事は書きたくないのでこういった質問内容になりました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう