※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:缶詰の製造行程)
缶詰の製造行程とは?
このQ&Aのポイント
缶詰の製造行程は、生の魚を水洗いして内臓や頭、ひれなどを取り除き、缶の高さにぶつ切りにします。
つめる際には、内容量の重さまで詰め込み、隙間は小さくきった破片やあまり身などを使い、調味液を加えてフタを巻き締めます。
最後に、缶表面の汚れを洗い、高温で加熱調理&加熱殺菌して密閉します。この過程により、骨まで圧力釜の原理で柔らかくなります。
缶詰の製造行程って、どうやっているのかなと?おもって質問して
みました。相当に前からの疑問でして^^;
マグロのツナ缶やみかんなどの缶詰はどこかのホームページであった
記憶があるのですが、魚介類の味付け缶詰など(例にあげるとサバの
水煮、味付け、味噌煮などですが)これはわたしの勝手な想像では
生の魚を水洗いして内臓や頭、ひれなどを取り除いて缶の高さに
ぶつ切りしてそれを内容量の重さまでつめて(隙間は小さくきった破片や
あまり身などをつめて、それから調味液をいれてフタを巻き締めして
詰め込みのときに缶表面の汚れを洗ってから高温で
加熱調理&加熱殺菌してるのかな?とおもってたります。
密閉して過熱するので骨まで圧力釜みたいな原理で柔らかくなるの
では?と勝手に思い込んでおりますが(これは小学生の頃から
そのような行程なのだろうかと思ってました(笑))、
本当のところはどうなのでしょうか?
お礼
sakemoni1008さん 早速にURLをみました。なるほど^^ 調理を終えてからつめるのですね・・・・ しかし骨まで柔らかくなるまで調理してるってことですね~~ 生の材料つめるわけでなかったと今回わかりました。 ありがとうございました。