旅券の申請書の「国内の緊急連絡先」の欄
パスポートの期限が切れるので、再度申請するつもりです。
前の申請の時には父親が生きていたので、父の住所と電話を書けばよかったのですが、現在は亡くなっています。(母はもっと前に亡くなっています。)
他には、従兄弟がいるにはいますが、あまり深いつき合いではありません。要するに、国内の緊急連絡先の欄を埋めることができません。
当面は、父親が生きていることにして、申請したりすると、このことがわかったりすると、問題があるのでしょうか。
これからは少子化と高齢化が進みます。お金持ちで健康だが、身寄りが実際ない老人も増えてくるはずです。(私は老人ではなく中年です)こうした人々が旅券を申請するときには、国内の緊急連絡先をどのようにしているのでしょうか? また旅券課の人はこの点を詳細にしらべたりするのでしょうか? いいお考えをお持ちの方、どうか至急お答えください。
お礼
結婚式参加のため身内全員行くためどうしようと悩んでいました。 ありがとうございます