衝撃を受けた歌謡曲ってありますか？

質問

最近、このサイトでの洋楽、ニュー・ミュージック（フォークソング）系質問の興隆に、歌謡曲ファンの私としては黙っているわけにはいかないと、ライバル心を露わにしての質問です。（←我ながら失笑）

衝撃を受けた歌謡曲、ならびにそれを歌っている歌手名をお聞きしたいです。

曲のインパクトが！それを歌っている歌手の衣装が！振りつけが！
いろいろあると思います。

ちなみに私は、ピーター『夜と朝の間に』です！
女の子みたいな顔とピラピラした衣装、なのに思いっきり低音。
なんなんだ、これは～！！と思いました。
リアルタイムで見たかどうかは定かではありません。
確か小学生くらいだったと思うのですが、まだ「男」と「女」という概念しかありませんでしたから、どうも「中間」があるらしいということを初めて認識した瞬間だったのです。
なんだかとてもびっくりしたので、母親に「この人って男なの？女なの？」と聞いたところ、母親は「どっちでもないのよ」とのたまい、子供の私は「どっちでもないってどういうこと？？？」と謎はますます深まるのでした。

衝撃のエピソード、お待ちしています。

回答No.6

hana-furu · ベストアンサー

こんばんは。

最近の話なんですけど、インパクトの強かった歌といえば、

●丸山明宏（三輪明宏）の『ヨイトマケの歌』でしょうか・・

「たけ４の誰でもＰカソ」という番組で歌っていました。
この歌を歌っていた時は、いつもの豪華絢爛な衣装、金髪・・
という派手さは微塵もなく、黒髪で、アクセサリーもつけず、
地味な服装の三輪さんを初めて見ました。
それも衝撃的だったのですが、あの、歌に込める情念というか、迫力に
ただ、ただ、テレビの前で呆然としてしまいました。
まるで、1つのストーリーを見て聞いた・・といった感じでしょうか。
（上手く言葉にできなくてゴメンナサイ）

彼の舞台も観にでかけたことがあるのですが、その時は『愛の賛歌』を
原曲で歌われていて、それはそれで感動したんですがね・・。

それでは。

お礼

hana-furuさん、こんにちは♪

●丸山明宏（三輪明宏）の『ヨイトマケの歌』でしょうか・・

見たかった～！黒髪で、アクセサリーもつけず、 地味な服装の三輪さん！
化粧の具合はどんな按配だったのでしょう。
『ヨイトマケの歌』というのがピンとこなかったので検索してみました。
これですか～！この曲聞き覚えはありましたけど、三輪さんの曲だったとはね～。
作詞作曲・丸山明宏になってるから間違いないですね。
なんというか時代背景を彷彿とさせる重たい詩です。
確かにこれ歌うのにはいつもの三輪さんではちょっと違いますよね。
ピーターか池畑慎之介か、に相通ずるものがありますね。（よくわからないけど。(^_^;)）
舞台も見に行かれたんですか！さぞかしこってりムスク系芳香漂うゴージャスな舞台だったことでしょう。（イメージですが）

これまたねっとりな情念系衝撃ネタ（ネタは失礼！）ありがとうございました！

回答No.20

noname#77701

＃５のtartempionでございます。
どなたも「スターボー知ってる～！チョーなつかしい～♪」という方が現れないようなので
しょーもない補足に伺いました。

★「スターボー」一口メモ★

地球に突如現れた宇宙三銃士というふれこみで、８２年にデビューした三人組。
あくまでも宇宙人だと言い張り、衣装もなんかチープ感たっぷりのアヤシイ宇宙服風。
デビュー曲「ハートブレイク太陽族」は、コンセプト「テクノ歌謡」の名の下に、
細野晴臣作曲・松本隆作詞というゴージャスさ。
あくまでも「宇宙人」なので、歌っている間もず～っと無表情の三人。
彼らにどう対処していいか分らなかった当時の大衆に受け入れられず、オリコン最高９８位に泣く。
するとあっさり「地球に帰化」し、次の曲からはキャンディーズ調のフツーのアイドル路線に転向。

このころは洋楽派に転んでいた私ですので、歌謡曲系はこういう「色物」しか
覚えていないのが情けない。(^_^;)
あんなに私がショーゲキを受けたというのに（ある意味ラ・ムー以上）、なぜ誰も覚えていないの？？
超機密事項なので、「知ってる」と認めるとＦＢＩが来て消されちゃうから？？？

お礼

やったあ！待っておりましたよ、スターボー情報！

こういう色物って時々出てきますよね。たとえば～・・・・・・・・・全然出てきませんでした・・・。
早起きしたのでまだ頭が冴えません。ここは皆さんに出していただきましょう。色物情報お待ちしています。
ついでにスターボーのような「誰やねん」っていうネタ、私も提供しましょう。
決して色物ではありませんよ。それは、男性３人組アイドル『フラッシュ』です。
デビュー曲は『電光石火』。検索などしないですぐピンときた方、ぜひ名乗りでてくださいね。

希少な情報ありがとうございました！

回答No.19

noname#1976

ピーＴーこと池ＨＳ之介氏は両刀だそうです。

私は同世代ということで『キャンディーズ』を挙げさせてもらいます。とにかく『キャンディーズ』の名前を書きたかっただけです。ですから思いっきり『自信なし』ですし、kyonnさまの質問内容から甚だしく逸脱していることをお見逃し下さい。

『キャンディーズ』との出会いは『危ない土曜日』。♪くるくる危ないどようび～♪って３人が歌っただけで「なんだろう、なにが危ないんだ？」って胸ドキドキでしたもんです当時。
今でもランちゃん、スーちゃん若いね～あと数年で50になるなんて信じられんよ。（水谷豊め、おいしいとこだけとりやがって）
ところでわしの好きじゃったミキちゃんはどうしてるのかなあ？

Anyway,やっと辿り着いたこの質問。こんなに楽しいところだったなんて、今度から「国内アーティスト」を関心カテゴリーに入れときます。

それにしても、このサイトは匿名のコミュニティー。年齢が上そうだからとか、たくさん回答してるからって順位付けして持ち上げるのはいかがなものかと・・・・・。
「全く冗談のわからん奴だな、石頭のtrunkmanめが！」（←って誰だお前？）

以上honehoneでした

うわ～おちょくっているわけではありません、すいません見逃して下さい●●さん。本当はリスペクトしてますよ～。信じて下さい。わっ、グサッ！ううぅ　（おちょくってるじゃねえか!!!）

お礼

trunkmanさん！いきなりの両刀情報に衝撃をうけております。
そ、そうだったんですか・・・。
と言うことは・・・ピーＴーのときはあっち。池ＨＳ之介のときはこっち、ということですね。(^_^;)

『キャンディーズ』

最初の出会いの場は『８時だよ！全員集合！』でしょうか？
このときはまだスーちゃんがセンターでしたよね。
知り合いの男性が、「『全員集合』の体操教室を見ていると、なぜかコカンが熱くなった」という衝撃の告白をしてくれたことがありましたけど、そんなもんなんでしょうか？(^_^;)

trunkmanさんも洋楽派なんですか！たまにはこちらにも来てくださいね。
それとね。私は～、高学歴・高収入な知的なお方に弱いんですのよ～♪
ごめんあそばせ♪
それと～、特定の分野で私よりも知識が豊富な方にも、尊敬しちゃうわ～♪（☆_☆）になっちゃうの。
だから音楽通な皆さんも私には尊敬とあこがれなんですよん♪
今後はtrunkmanさんも、ぜひその豊富な知識を私の疑問に提供してくださいね。
よろしくお願いします。ご回答ありがとうございました！

回答No.18

noname#21649

りんごの歌でしょう。
政府による情報統制をひしひしと感じました。

お礼

edogawaranpoさん、これはまた何と申し上げてよろしいんでしょう。
時代が時代なだけに私ごとき若輩者がコメントするのも甚だ僭越ではありますが。

「りんごの歌」って、「♪あ～か～い～りんごに、くちび～るよ～せ～て～♪」でよろしいんですよね？
調べてみたところ1945年（昭和20年）に大流行となってますね。
「りんごの歌」に対して政府による情報統制があったということなんでしょうか？
「りんご」が一体何をしたというんでしょう。
単に「りんごがかわいい」と歌ってるだけのように思うんですけど。
歌詞の一部しか知らないのでよくわからないんですが、きっとその裏に時代背景をうかがわせる何かが隠されているんでしょうね。
たとえば「YMCA」のように、実は・・・！なんてことが。

記録をぬりかえました。古さNo.１でございます。
ありがとうございました！

回答No.17

noname#1733

何？
＞衝撃を受けた歌謡曲ってありますか？
あっあらいでか！！！！

○先ずは単純に凄いインパクトやったもの(ものって・・・）
山本リンダ、夏木マリ、安西マリア

○歌の良さとルックスのギャップにビビったもの
小坂明子、小椋桂

○とっとにかく度胆抜かれて唖然としたの
あいざき進也
中途半端できもち悪い(笑）。

○当たり前だが、凄い衝撃だったの
ピンク・レディー

○出たときに「ああ斬新」と思ったもの
サザン・オールスターズ
デビューは確かに衝撃的やった。私は桑田佳祐を「頭」では天才だと認めるが、やっぱし生理的に嫌いなんやと悟ったのは「TUNAMI」・・・・はよ気付よ(笑）。

○別の意味で衝撃的やったの
ウィンク、ベイブ
当時、学生やったと思うが、アルバイトとバンドに明け暮れ、テレビもろくろく見てなくて、ある日たまたま見た「ザ・ベストテン」で突然(私にとっては）１位とかででとる。
俺「なっ何もんやこいつら？」、たまたま居たかなり年の離れた義兄に「知らんの？遅れてるなー」と言われる始末。
いくら歌謡曲がいい加減な世界とは言え、こんなんが１位になるとは・・・

途中ですが余談を２つ(笑）
当時の沢田研二は洋楽ファンから見ても「ある意味」なかなかやった。大沢ナントカ(よしゆき？ ）作曲の「渚の(なんとか）」と言う曲は特に秀逸やった。
郷ひろみが「脱・ベストテン」宣言をした理由は「楽曲を純粋に評価してほしい」との事だったが、当時の曲は外国曲の単なるカバーやったので、「他人(ひと）の曲をコピ－してるだけで何カッコつけとんねんお前は！！」と言う見方をしたのは私だけではなかった(笑）。結構目ー点になってもた。パチクリ。

○皮肉を込めて衝撃的やったの
八神純子
「シンガーソングライター」と言う言葉をおそらく最初にこの人で聞いた記憶があるし、何か「本物」の臭いがして一寸ワクワクしたが、あのパクリ曲には驚いた。いくらなんでもパクリすぎ(笑）
ちなみにパクリと言えば石川秀美の曲も金字塔(笑）。

○純粋に、「歌謡曲っていいよなー」的に衝撃的やったの
ジュディ・オング「魅せられて」
尾崎紀世彦、上手すぎ。大人の臭い(笑）
森田公一とトップギャラン、これぞ歌謡曲の醍醐味(笑）

と、まあ月並みな話ですんません。
私も良くお世話になってるエンタメの師匠、いや会長、いや大将(笑）の方がお見えなると色々楽しい話が聞けるんですけどねー・・・・催促したろかな(笑）

お礼

洋楽界からbeavasさんも！こっちもイケるクチですか。なんでもオッケーなんですね。尊敬です！

○先ずは単純に凄いインパクトやったもの(ものって・・・）
わかりやすいです。お色気悩殺系ですね♪さぞかしホルモンの分泌が活発になったことでしょう。

○歌の良さとルックスのギャップにビビったもの
ありますね。ワタシ的には槙原敬之、0930（おくさま）とか。洋楽ではライオネル・リッチー！

○とっとにかく度胆抜かれて唖然としたの
あいざき進也 ・・・全面的に同感です。ザワザワしました。

○当たり前だが、凄い衝撃だったの
ピンク・レディー ・・・いろんな意味で、びっくりでした。

○出たときに「ああ斬新」と思ったもの
サザン・オールスターズ ・・・「TUNAMI」は遅すぎです。でも生理的に嫌いというのはわかる気がします。売れる曲を狙いすぎてる感じがして、私もね・・・。
まあ売れてナンボの世界ですからね。

○別の意味で衝撃的やったの
ウィンク、ベイブ ・・・ベイブは早かったな～、消えるのが。
歌謡曲のそのいい加減さ、なんでもありなところが私は好きなんですよね～。

途中の余談にひとこと。カッコつけがまさに郷ひろみの、郷ひろみたる所以なのです。いかに自分がカッコいいか。ただあまりにナルなため、時に自分が見えていないことがあるのがイタイです。

○皮肉を込めて衝撃的やったの
八神純子 ・・・えっ、パクリなの？知らなかった。好きだったんだけど。

○純粋に、「歌謡曲っていいよなー」的に衝撃的やったの
尾崎紀世彦・・・私はあのモミアゲのスゴさに目が釘付けでした。
森田公一とトップギャラン・・・うわっ！クサすぎ！ちょっと生理的に・・・。

エンタメの師匠、いや会長、いや大将ってどなたでしょう。beavasさんにそう言わしめるお方にぜひ謁見を賜りたいものですが。だ、だめですよ、そんなお方に催促なんてしちゃ。で、でもよろしければお越しくださいって伝えといて。(^_^;)

するどい分析つきのご回答ありがとうございました！

回答No.16

haruru007

井上揚水の「傘がない」です。
確かに世の中にはいろんな深刻な問題があるけど、傘がないっていうのは切実だもんなあ・・・・ってしみじみ聴いてました。
ピーターの曲って懐かしいですね～～。
なんだかあの頃の時代には、ピーナッツとか、スパイダーズとか、ピンキーとキラーズとか、紫の制服着て歌ってた人（名前を忘れてしまいました）とか、いろんな方がいましたよね～～。

お礼

haruru007さん、こんにちは♪

井上揚水の「傘がない」

あれ？・・「陽」水ですよね。コピペしたので、失礼ながら一応訂正させていただきました。揚げ足取りですみません。(^_^;)

＞傘がないっていうのは切実

またまたすみませ～ん。ＴＶに出なかった人に冷たい私は、傘なんかなくても死にゃあせんだろ！武士は食わねど高楊枝って言葉を知らんのか！とツッコミ入れておりまして・・・（汗）

＞ピーナッツとか、スパイダーズとか、ピンキーとキラーズとか、紫の制服着て歌ってた人

ピーナッツ。双子の！それだけは知ってます。
GSは似たような名前でなにがなんだか。うっすらと記憶あるのは、ジュリーがいたのがタイガース？アレレ、タイガースは阪神か。堺正明がスパイダースでしたっけ？リアルタイムでないのでかなりあやふやです。
ピンキーとキラーズ。今陽子にパンタロン！
紫の制服着て歌ってたのは・・・あ！すでにかなり上～のほうで回答いただいているようですね♪

私にとっては記憶の限界に挑戦！なご回答ありがとうございました！

回答No.15

noname#1929

こんにちは。初めまして(^o^)ｖ

私の世代ですと、『８時だよ！全員集合！』♪で、育ちましたので、
あの「歌のコーナー」に出ていた、夏木マリ『絹の靴下』～ヤ・め・てぇ～ですとか、金井克子『他人の関係』～ぱっぱっぱやっぱぱ～…などは、オサナゴコロに衝撃…おんなのひとって、こんなのか？～っと、何故か思った（…自分も女なのに）次第です。

歌詞の意味を、両親に問いただした所、『…こどもは、解らんでええのやっ！』と、ムゲにされたことを覚えております。謎のまま、時が過ぎ…。

思春期を迎えましてからは、モモエちゃんの『ひと夏の経験』ですね。
「女の子の…あげるわｖ」って？？ひょっとして・アレ？何？…謎。
どうやって、アゲルのだ？？

…時が過ぎゆくと、解ってきますね、疑問に思っていた、あの頃が懐かしく思います(^_^;)

お礼

bluefishさん、こんにちは。初めまして♪

おっ、同世代のような・・・
ドリフがわが町に営業に来たときは、早朝から並びましたわよ。
田舎だったので芸能人なんかめったに来ないんですけどね。生ドリフに興奮したものです。「カトちゃ～ん！」と叫んでおりました。お恥ずかしい・・・

夏木マリ『絹の靴下』

ロングドレスにスリットがパックリでしたっけ？手の指を下から上へ胸の方までズリズリと？なんか別のと勘違いしてるかも。
「ヤ・め・てぇ～」は腰くだけそうな吐息というか喘ぎというか。エロかったです。いや、当時は子供だったんでよくわからなかったでしょうけど。

金井克子『他人の関係』

振り付けがナゾだ～！なんだったんでしょ、あれは？
あっち向いたりこっち向いたり、マイク持ち替えて反対の手でまた「ぱっぱっぱやっぱ」ってね～。当時歌詞の意味もわからず振りをまねしていましたけど、すごいクールな大人の恋愛を歌ってるんですよね。不倫の意味もあるのかな？

モモエちゃんの『ひと夏の経験』

女の子の一番大切なもの、やっぱアレだろ。オマセな私はすべてをわかっておりましたよ。(^_^;)
幼い頃の疑問があとになって判明することってありますよね。
・・・とここまで書いて何かネタはなかったかと思い出そうとしましたが、何も出てきませんでした。し、失礼しました！(^_^;)思い出せるよう努力してみます。

bluefishさんも（も、って一緒にしちゃいけませんけど）また何か思い出したら再びのご来場お待ちしています。
ご回答ありがとうございました！

回答No.14

noname#4746

ご無沙汰しております。

　年齢・性別・その他一切不詳のナゾの人物として通しているので（おバカ）、リアルタイムで見ていたかどうかは秘密ですが・・・。

　いろんな意味で衝撃を受けたのは、ピンクレディーです。衣装、振り付け、歌詞、曲・・・全てにたまげました。あのサウンドは、今の時代にも充分通用する完成度の高いシロモノだと（一人で勝手に）思ってます。阿久サンと都倉サンの気合の入った曲の数々は、まさしく「娯楽の王道」。うんうん。

　同じ女性二人組で、振り付けはあるんだけれど全く違うスタイルを披露してくれ、別の意味で衝撃だったのがウィンク。「いや～、この二人、振りが全然合ってないやんか～　下手くそ～」と思ったら、あれ、ワザとだったんですね。
　私も周囲も、男性・女性を問わずみんなウィンク好きで、ＣＤなんかを自慢げに見せ合ったりしていたのですが、遠い昔ですねぇ・・・。好きな歌が多かったので、自分でもＣＤ持ってたりしますけど（笑）。　

　男性アイドルに関しては、以前、kyonn さんのアイドルに関するご質問の中でも触れましたが、マッチのブルージーンズメモリーですね。曲の途中で「バカヤロー！！！」と絶叫されたときには、こちらが絶句致しました・・・。でも、この曲、大好きでしたけどね（笑）。

お礼

kawarivさん、ほんとお久しぶりです♪
はい、はい、わかっておりますよ～、ナゾであることは。
まあご本人がそのつもりでも、私なりの分析は着々となされておりますからね～♪

ピンクレディー

いやあ、たまげましたね。『ペッパー警部』！オマタぱっくり☆なんで。(^_^;)
水着のような衣装とかね。振り付けはたしか土居さん？
今でもかなり完璧に踊れます。まあ、踊れることにどんな意義が？と言われるとアレなんですが・・・。

それに対して、ウィンク

こちらも別の意味で新鮮、衝撃！かわいくって無表情、淡々とした踊りになぜかソソられましたよね。
相田翔子ちゃんがああなるとは当時誰が想像できたでしょう。
『さんま御殿』での「ジンジロゲ」発言の衝撃を私は一生忘れないでしょう。

マッチのブルージーンズメモリー

絶叫系衝撃といえば、これまたアイドル質問で挙げましたが、西城秀樹の『傷だらけのローラ』と双璧をなしますね。
この２つを越える絶叫は聴いたことがありません。
これを忘れてはいかんというご意見があればぜひ伺ってみたいところです。

久しぶりのご回答嬉しいです。ありがとうございました！

回答No.13

noname#6561

ダウン・タウン・ブギウギ・バンド　　「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」

「え？、これ歌？、ただのセリフじゃん」と、思わせといて、「♪～港のヨぉ～コ・ヨぉ～コハマぁ～ヨコスカぁ～♪」←歌ここだけじゃん（笑）。個人的にかなぁ～り衝撃的でした（笑）。宇崎竜堂さんもかなぁ～りインパクトありました（笑）。

参考までに・・・。失礼いたしました。

お礼

sukekiyo710910さん、こんにちは♪

ダウン・タウン・ブギウギ・バンド　　「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」

そうでした！これもインパクト大ありでした！
ツナギにグラサン、リーゼントの最初だったのではないですか？
ツッパリ嫌いな私は最初いい印象持たなかったんですが、山口百恵とかにいい曲提供してたんで見直したんですよね。
私はセリフの中の「あんた、あの子のなんなのさ」の「なんなのさ」がどうも上手く言えなくて、音程？がぴったり竜堂さんと同じにいかないのですけど。あれ？これって私だけ？

宇崎竜堂といえば阿木耀子。この人、なんともいえないフェロモン出してますよね。
舌足らずな甘え系といいますか。
でも女の私から見てもイヤミに感じないかわいい女性で、詩もおもしろいしけっこう好きでしたね。

ほかにもかなぁ～りなもの思い出したらぜひまた♪
ご回答ありがとうございました！

回答No.12

mikurian

はじめまして。このごろ母が急にカラオケに熱中しだし、そのレパートリーが６０年代以降。インターネットカラオケにも加入してしまったし、探してくれと言われれば夜中でもネットで検索したり、暇があればショップに行ったり、レンタル店に行ったりしていましたが、先日母は地元のカラオケ大会に出て玉砕したので、カラオケは禁句になってしまいました。
　でもＣＤショップに行ってびっくり。あの青春のメロディーが演歌や邦楽（三味線、長唄など）といっしょに並んでいるのです。Ｊ－ＰＯＰの棚を探してもないわけだわなーと愕然としました。
　さて私の衝撃の歌謡曲はと言いますと、クリスタルキングの『大都会』は外せません。声が低くて悩んでいた私には、田中さんのハイトーンボイスは大ショックでした。また後年声が出なくなってしまった彼がテレビで悲壮感をただよわせて歌っているのを聞いてさらにショックでした。
　衣装での衝撃は、沢田研二さん『ＴＯＫＩＯ』、ジュディ・オングさん『魅せられて』でしょうか。

お礼

mikurianさん、こんにちは、お初です♪

あらまあ、お母様ったら、ハリキリ過ぎでございましたわねえ。
しばらくそっとしておいて差し上げて。
きとまたムクムクと、歌いたい、歌いたいのよアタシになりますわよ。

最近は、こジャレた「Ｊ－ＰＯＰ」っつーのが幅をきかせて、「歌謡曲」が隅に追いやられている感じ。なんでも横文字にすればいいと思ってからに。「歌謡曲」だろ、日本人は！
おっと、いつになく熱くなってしまいました。

クリスタルキングの『大都会』

ほ～なるほど。これまた衝撃でしたね。いきなり！ですからね。
出だしから突然の「あ～あ゛～～！」には私もぶっとびました。こんなすごいヤツ初めてだ～！と感動してしまいました。
まだヘビメタ系のすんごいのを聴いたことがなかったので、こんな声の人がいるんだ～とびっくりでした。

沢田研二さん『ＴＯＫＩＯ』、ジュディ・オングさん『魅せられて』

衣装部門でこれ出ると思いましたよ～♪
ジュリー、パラシュートつけて歌うんですから、今にして思えばマヌケもいいとこなんですけど、度肝抜かれましたね～。
ジュディ・オング、アコーディオンカーテン状のがピラ～とひろがった瞬間、ＴＶの前の全員がおお～っ！とどよめいたことは間違いないでしょう。
歌詞の英語の部分を、それらしい発音になるように何度も練習したことを思い出します。今でもソラで歌えます。(^_^;)

楽しいお母様ネタもまじえてのご回答ありがとうございました！

回答No.11

noname#1625

青江美奈　伊勢崎町ブルース

Ego-Wrappin'の「色彩のブルース」が好きなのですが、
「青江美奈を髣髴とさせる」という解説に惹かれて青江美奈のレコードを買ってみました。
レコードを買ってから一週間程あとにきいてみました。
期待の中流れてきたメロディー、それはあの、あの有名な
「あぁ～ん」
だったのです!!これが青江美奈だったとは!!
知りませんでした。ちなみにこの曲はうちの両親が若い頃にかかっていたものです。
そして、青江美奈はわたしの友人に瓜二つであることも衝撃でした。

お礼

azatozawaさん、こんにちは♪

青江美奈　伊勢崎町ブルース

ほほう、なかなかよい選択です。
あの甘ったるいハスキーな悶え・・ヨガり・・い、いえ、なんと言ってよいんでしょう。
Ｈっぽくてゾクゾクですね。あんな歌アリなんでしょうか。
歌詞は特別どうってことないんですが、あの悶え？の部分だけはなんなのか。
そこにいったいどんな意味があるのか！ということなんですよ。

青江美奈に瓜二つのご友人というのはスゴイ！ちょっと想像しにくいんですけどたしかに衝撃です！
イメージですが、金髪・ロング・巻き毛・付けまつげ・真っ赤なクチビル・ホクロ・・・なんかケバそうです。(笑）

ご回答ありがとうございました！