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国民年金基金の掛け方はどれがいいのでしょうか?

個人事業を始めました このサイトで個人年金のことで質問をしたところ 「国民年金基金」について教えてもらったのですが 1口目にはAとBがありますし 2口目からも終身年金、確定年金とがあり それぞれに種類があり掛け方の種類が多くてどれがよいのかがわかりません また、夫婦で掛ける場合には 2人がそれぞれに同じ割合で掛けたほうがいいのでしょうか? それとも一人が掛け金を多くしたほうがいいのでしょうか? すいませんが、宜しくお願い致します

みんなの回答

  • seahopper
  • ベストアンサー率54% (19/35)
回答No.2

QNo.2566890でNo3を投稿した者です。 将来、夫婦のどちらが、いつ、先に亡くなるか予測がつくなら、それに合わせて加入プランを立てればいいのですが、そのような訳にはいきません。 この場合、平均寿命を参考に加入プランを立てては、いかがでしょう。 私の実例を紹介します。 男性は女性より早く亡くなるので、残された妻のために、夫は1口目も2口目以降も保証付Aにしました。 男性亡きあと、妻が亡くなったとき、遺族に保証を与えなくても構わないと考え、妻は1口目も2口目以降も保証無Bにしました。 なお、医療の進歩で平均寿命がさらに延びる可能性が少なくないでしょうから、I~IIIは加入しませんでした。

  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.1

国民年金基金についてですが 最初に、下記の「国民年金基金パンフレット概要版」をDLして下さい http://www.npfa.or.jp/admin/img_up/75494ef437a9e3d1fa4199d89dbb8bc3.pdf DL後プリントアウトをお勧めします(一通り説明があります) 1口目:A型、B型に分かれています・・どちらかを選択します  A型、B型に共通    ・掛金払込は、加入時から60歳まで    ・年金は終身受け取れます    ・年金額は、35歳誕生日まで加入:3万円          45歳誕生日まで加入:2万円          50歳誕生日まで加入:1万円  A型、B型の違い    ・A型:遺族一時金あり・受取15年保証(65歳~80歳)     (65歳前、保障期間中(15年)に亡くなった場合、遺族に一時金が支給)    ・B型は上記の保証がありません 2口目:1口目の加算金(+α分)になります     終身年金:A型、B型   (保障期間は終身)     確定年金:I型、II型、III型(保障期間が10年、15年)    以上、5種類から、終身だけ、確定だけ、終身と確定、の様に組合わせます    (A型+I型、B型+II型、A型、B型、I型、等)受取額に対応して決めてください     ・なお払込は1口目同様、加入時から60歳までです   A型、B型:受取期間は終身     ・年金額は35歳誕生日まで加入:1万円          50歳誕生日まで加入:5千円     ・A型は15年保証付き、B型は保証なし   I型、II型、III型:受給期間が決まっている確定年金     ・I型:65歳~80歳の15年保証     ・II型:65歳~75歳の10年保証     ・III型:60歳~75歳の15年保証 1口目のA、Bを決め手から2口目を選択 下記の「年金額シュミレーション」で確認して決定して下さい http://www.npfa.or.jp/about/simulation/index.html 正式な資料請求は下記よりして下さい http://www.npfa.or.jp/about/inq/index.html 上記に地域型、職能型とありますが、どちらかわからない場合は下記にて http://www.npfa.or.jp/jigyo/contact/job.html 上記に該当する場合は、職能型になります 下記は地域型の連絡先です http://www.npfa.or.jp/jigyo/contact/index.html 詳しい問い合わせは、資料請求後該当の問い合わせ先か上記の地域型の問い合わせ番号へ

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