• 締切済み

「ワレモコウ」の詩が知りたい。

中学生の時に読んだ詩集の詩の作者と内容を知りたいです。 「海老茶のぼんぼん、ワレモコウ」というフレーズが繰り返されていました。 海老茶が漢字だったか、ワレモコウが吾亦紅だったかも分かりません。 北原白秋のように、有名な詩人だったと思うのですが。 「ワレモコウ 海老茶」で検索してもヒットしません。 この秋、ワレモコウの写真を見てから、ずっと気になっています。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • danke3
  • ベストアンサー率38% (556/1455)
回答No.2

お探しのものではありませんが ◆若山牧水の短歌は有名です(ご存知かもしれませんが) 「吾木香 すすきかるかや 秋くさの さびしききはみ 君におくらむ」 ◆高浜虚子の俳句 (これは好きです) 「吾も亦(また)紅(くれない)なりと ひそやかに」 ◆室町時代の和歌 「袖の色も人はことなる吾亦紅 かれゆく野べに猶やしをれむ」 ◆一茶の俳句 「吾木香さし出て花のつもりかな」

karumian28
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 高浜虚子の句には、たずね当たりました。 ワレモコウは楚々とした姿が愛されていたのですね。

  • neKo_deux
  • ベストアンサー率44% (5541/12319)
回答No.1

違うとは思いますが、私の知ってる「ワレモコウ」が出て来る曲。 海老茶のぼんぼんは多分出ないです。 Akiko Yano - Discography - 峠のわが家 http://www.akikoyano.com/j/disco_a10.html | 7.夏の終り | 作詞・作曲:小田和正 なんか丁度、テレ東で「ちいさい秋みつけた」が流れてるし。

karumian28
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 ワレモコウは地味な花ですが、結構いろんな歌に出てくるのですね。

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