• ベストアンサー

税理士への呼びかけは「先生」ですか?

税理士と話をするとき、「先生」という呼びかけは、普通に使われている言い方ですか? わたしは、医者や弁護士に対しては、「先生」という呼びかけは普通だと思っているのですが、税理士もそうでしょうか? なら、司法書士も「先生」でしょうか? 今まで、税理士に相談するような用件がなかったので、全く関心を持っていなかったのですが、一昨日税理士事務所へ電話をしたところ、留守番の女の子が(多分事務員)、「先生は・・・」といわれたのでビックりしました。 用語上の正否(適不適)をお尋ねしているのではなく、社会慣習をお聞きしているのです。 相手さえその言い方を”不自然と思わなければ”、何とでも言おうと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.7

教師、医師、弁護士を先生と呼ぶのは尊敬の念から自然に出てきますが、政治家、税理士、司法書士、理美容師の場合は、「お世話になる「先生」のご機嫌を損ねないため。」という思いが強いのではないでしょうか。

soramist
質問者

補足

本当にそうですね。 利害関係があるから、そう呼ぶのですね。 わたしは、今まで付き合いがなかったから、抵抗があるのであって、利害関係を持って付き合っている方たちにとっては、全く当たり前のことだったのですね。 しかし、(わたしは)それだけに抵抗があります。 そういえば、理美容師などは生徒がいますから、それらから見れば、文句なしに「先生」でしょうが、一般人が「先生」と呼ぶには抵抗があります。 (利害関係がないから) そういう目で見れば、「士が付くのは・・・」というのは、一種のjokeですね。

その他の回答 (7)

  • tom0014
  • ベストアンサー率31% (192/605)
回答No.8

税理事務所も職員(社員ですがこう呼びますね) が複数の方がいらっしゃる場合は 所長、先生、さんと使い分けています。 年齢差やお付き合いの長さにもよりますね。 たとえば先生とは呼べないペイペイの時からつきあいがある場合 その人の地位があがっても、さん付けのままということもあります。 あなたが社長なら税理士の方も社長!と呼んでくれるので お互い良いのではないでしょうか。

回答No.6

まず、一般的には、先生と呼ぶのが適切かと。 でも、相手(税理士)と自分(質問者様)との関係によるのではないでしょうか。 税理士に対してであっても、何の利害関係もない人に先生と呼ぶ必要はないと思います。 例えば、町内会か何かのときに、ある人の職業が税理士だということがわかったとしても、先生と呼ぶのは不自然では? でも、その税理士に仕事を依頼する立場だったり、相談に乗って欲しいことがあるときの呼びかけは「先生」の方がよさそうな気がします。 従って、質問者様が「先生」と呼ぶ税理士もいれば「○○さん」と呼べばよい税理士もいると考えます。 どう呼んでいいか迷ったときは、とりあえず先生と呼んでおけば、少なくとも相手は気を害することはないはずです。 その後その税理士と利害関係が出来た場合でも、いい関係を築くのに問題はないと思います。 でも、もともと「さん」で呼んでいたのに、利害関係ができたとたんに「先生」と呼ぶようになると、税理士からはお調子者だと思われるかも知れません。 No1の回答者のいう「士」のつく職業とは、 一般に、 その「士」の付く資格に、客観的に権威があり、 独立開業していけるような人たちではないかと思います。 ですから、電気工事士や測量士はこの限りではないです。 ただ、これは一般論であり、中には「先生」と呼ばれるような「電気工事士」や「測量士」がいても不思議ではありません。 尚、看護師は「士」ではありません。「医師」の「師」と同じと憶えておきましょう。

soramist
質問者

お礼

大変丁寧なご回答有難うございました。 「看護師」については、数ヶ月前までのIME変換は「看護士」でしたが、今は「看護師」になっていますね。 いつのまに変わったのか・・・? とまれ、有難うございました。

  • molly1978
  • ベストアンサー率33% (393/1186)
回答No.5

専門家に専門知識を伺うのは、社会常識的には「先生」です。「○○さん」では失礼でしょう。 抵抗があるなら、名前を呼ぶのを避けたらどうでしょうか。

soramist
質問者

お礼

ご回答有難うございました。

回答No.4

あなたに相当、簿記の知識があって、一応確認のために税理士を呼んでいるなら、「○○さん」でいいでしょう。そうでなければ、「オイ、チミィ」ってわけにもいかないでしょうから、税理士の先生でいいんじゃないでしょうか?

soramist
質問者

補足

明日、税理士に会います。 社会的な常識が許す程度の言葉遣いをしたいのです。 ドシロウトが、税理士に「○○さん」とよびかけるのは、失礼だと思われますか? 司法書士の場合はどうですか?

  • merokumma
  • ベストアンサー率24% (9/37)
回答No.3

慣習で言えば先生と呼ぶでしょうね。

soramist
質問者

補足

司法書士もですか?

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.2

「師」とか「士」の職業は、先生と呼びますね。 親しい間柄なら「さん」でも構わないと思います。 失礼は先におわびしておきますが、床屋さんも「先生」ですから。もっとも、看護師さんを先生とは呼びませんね。

  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.1

弁護士、税理士、代議士と「士」がつく職業が先生 と言っています。

soramist
質問者

補足

電気工事士、測量士、看護士(師?)も先生ですか?

関連するQ&A

  • 税理士事務所の求人を探す方法教えてください

    税理士事務所の求人を探したい場合、いいサイトなどあったら教えていただけますか? 先日ハローワークで税理士事務所や会計事務所の求人があることを知ったのですが、それら以外にも、例えば司法書士の場合の東京司法書士会での司法書士補助者求人などのように税理士にも税理士会で事務所の求人を出していたりするのですか? サイトを探しても見当たらないので詳しい方いたら教えてください。 この質問に補足する

  • 司法書士と税理士、将来的には両方を取りたいが…

    わたしは将来的に、司法書士と税理士のダブルライセンスを取得することが目標です。 (いずれは独立したいですが、資格取得後すぐにという気持ちはありません) 現在はまったく関係のない分野で働きながら、司法書士の勉強をしています。 しかし、やはり実務に携わりたいという思いから、 現在転職活動を行っています。 そこで、転職先や今後のキャリアデザインについて助言頂ければ・・・ 具体的には、 1.どちらの資格取得を優先するべきか  ⇒司法書士、税理士の順番で取得を考えています。   ※理由は司法書士事務所での補助者としての勤務経験はあり、    当時1年ほど勉強していて知識がまだ残っているからです。    (その時はかすりもせず…) 2.転職先はどういったところが良いのか  ⇒わたしが現在目標としている、司法書士と税理士業を行われている先生の事務所で   事務職を希望しています。 3.キャリアデザインについて  ⇒税理士になるには2年以上の実務経験が必要と聞きました。   ※そうなると、税理士試験合格後、司法書士として働いている事務所を一度辞め、    税理士事務所に入りなおさなければならないのでしょうか。    こういう方法がある、何年こうすれば良い、などお願いいたします。 その他にも何かあれば助言頂ければと思います。 スペックとしては、 ・現在20代半ば ・国立理系中退 ・司法書士補助者経験あり ・簿記2級、宅建保持 です。 「どちらも簡単に取れる資格ではない」「転職はそう簡単なものではない」 という意見はもっともですし、自身も理解はしています。 「専業で勉強しなさい」というのは情けないようですが不可能です。 ご理解いただいたうえで、様々な方のご意見をお願い致します。

  • 税理士試験のレベル

    いま司法書士試験に向けて勉強してるのですが 同じ試験を目指している知人が過去に税理士試験を目指していたことを聞きました。 税理士は科目合格だから計画的に1年で1か2科目で勉強すれば 3,4年でだいたい全部取れるだろうと素人の私は考えてました。 しかし知人は税理士事務所で補助をしながら2年勉強しても1科目も合格できず 結局、事務所を辞めて畑違いの司法書士試験に転向したといいます。 税理士試験は覚えることが膨大と言ってましたが 暗記事項なら司法書士試験も負けてないほど膨大なものがあります。 1年で1発合格の負担とプレッシャーのかかる司法書士に比べて 計画的に試験対策を立てられる税理士は有利だとおもうのですが・・・。 知人が税理士試験に向いてないか単純に勉強不足なのでしょうか? 本人に事情を聞くのがベストなのですが あまり根掘り葉掘りと突っ込んで聞きにくいので・・・。

  • 東京と実家のある神戸市のどちらの税理士がいいですか

    父の相続で、父の預貯金と不動産を、私と母が相続することになりました。 相続する不動産は兵庫県神戸市にある実家の戸建て(土地+建物)です。 現在母が住んでいます。 私は現在、東京に住んでいて仕事もあり、そう頻繁には神戸には戻れません。 <質問1> この場合、税理士は、相続する不動産の近くの神戸や大阪の税理士さんと、 私の住む東京の税理士さんの、どちらに依頼するのが普通でしょうか。 頻繁に相談できるのは東京の税理士ですが、当該不動産から離れていると 不都合が出てくるでしょうか。 <質問2> 不動産の相続、登記にあたっては司法書士に頼むことになると思いますが、 これは不動産の所在する神戸など近隣の司法書士に頼むことになるのでしょうか。 税理士は東京、司法書士は神戸や大阪、という感じになるのでしょうか。 相続関連が得意な税理士事務所によっては、 ワンストップで司法書士もスタッフとして 加わっています。 <質問3> こういうワンストップの税理士事務所に頼む場合は 当該不動産のある神戸や大阪に頼んだ方がいいのでしょうか。 <質問4> ワンストップの事務所に一括でお願いするよりも、 税理士、司法書士、それぞれ別個に依頼した方が 安く上がりますか。 以上ご回答をお願いいたします。

  • 税理士資格取得について教えてください。お答えいただきやすくするため箇条

    税理士資格取得について教えてください。お答えいただきやすくするため箇条書きにしますので、助けてください。 1.司法書士試験が向き不向きがすごくある試験ということを痛感しましたが、税理士試験にも向き不向きがありますでしょうか?司法書士の勉強はいくらやっても全然模試などで出来るようになりませんでした。 2.税理士試験は、他の試験と違い、何点以上取れば必ず合格でき、司法書士試験などのように合格する人数がある程度決められている試験と違いますよね?人数制限などは司法書士試験などは公式には無いですが、毎年900人前後と決められていますよね。税理士はそういうのが無いですよね? 3.30歳前後で事務所などで働きながら目指すのだったら、司法書士などより税理士のほうが現実的だと思うのですが、どう思われますか? 4.いろいろ言われてはいるようですが、年齢的にも全科目合格には時間が無いですし、仕方ないので、働きながら大学院に通って、2科目免除をして、3科目合格を目指そうと思っています。科目によって、簡単といいますか、勉強しやすい科目というのはありますか? 5.税理士試験のように、人数制限などがなく、何点以上とれば必ず合格できる資格試験はありますか? 6.行政書士試験についてもよく言われていますが、資格は持っているのですが、どこかの事務所で働き行政書士として食っていけるのでしょうか?やはり、どんなうわさがあろうと、人になんと言われようと、自分次第というのが最終的な答えなのでしょうかね? たくさん質問してすいません。とても困っていて、実は精神的にも参っていますので、親身になっていただけたら本当に助かります。みなさまの優しさお待ちしております。

  • 税理士や会計士の法律(事務所と名乗り方)

    私経営コンサルタントとして、いろいろな士業の先生とお付き合いさせていただいております。 その中で、法的にはどうなのか、という疑問のある名刺を見ました。 同一人物が複数資格により複数事務所を持ち、複数名刺を利用されている場合には、以下のような名刺は認められるのでしょうか? 保有資格:公認会計士・税理士・司法書士・行政書士 ABC会計法務事務所(届出上:公認会計士・司法書士事務所) XYZ会計法務事務所(届出上:税理士・行政書士事務所) これらの事務所の名刺において、それぞれの肩書にすべての資格を列記するというのは、どうなのでしょうか? ABC会計法務事務所では、税理士業務は扱うことはできません。しかし、肩書に税理士が記載されていれば、税理士による会計事務所と誤認されることでしょう。 しかし届出上は、会計士としても税理士としても会計事務所は名乗れてしまうのです。 さらに同様に司法書士も行政書士も法務事務所と名乗ることが許されており、混同されやすい名称だと思います。 公認会計士は、資格者一人で複数の事務所設置が認められていますが、税務を行うための税理士事務所としての設置は、資格者の常設をしなければ複数事務所の設置は認められないはずです。 届出上だけで言えればよいというのであれば、会計業務はどちらの事務所でも行うことができ、税務となった時に提携の税理士事務所として同一代表者の事務所を利用しているとすれば何ら問題ないことかもしれません。法務事務所の業務外となった場合に提携事務処理用とすれば、恰好だけは作れることでしょう。 しかし、顧客は知らずに依頼してくることがほとんどでしょうし、事務所側の都合で相談だけのお客さんを異動させることはまずしないと思います。資格者や補助者が動いて対応してしまうのが実態だと思います。相談だけでも、士業の執務であれば問題だと思うのです。 これが士業法人であっても、士業法人のグループ事務所などとして、税理士法人 ABC会計法務事務所と司法書士法人 ABC会計法務事務所とすれば、呼称はABC会計法務事務所として同一に見えてしまうことでしょう。 同一・類似する事務所名と複数資格を利用することによる資格者一人による複数事務所ができてしまう現実があるように思います。 実態がいい加減に管理しているような場合、やはり違法状態なのですよね?

  • 税理士、司法書士?

    はじめまして。不動産売買の仕事している35才の男です。40才くらいに不動産で独立しようと思ってますが、宅建業だけだと不安ですので、それまでに司法書士か税理士をとりたいと思っています。  ただ、税理士は実務経験が必要なので、受験するだけ無駄でしょうか?宅建業で開業後、自分の事務所にて実務経験は取得できるのでしょうか? 司法書士か税理士どちらの勉強を開始すべきでしょうか?  ちなみにメインは不動産業で開業したいと考えております。実務経験の問題をクリアできるなら税理士の勉強を開始したいと思っております。アドバイスお願いいたします。  

  • 税理士と司法書士

    税理士を志望している大学生(法学部2年)の者です。いろいろ将来の展望について考えるところがありまして、質問させてもらいます。将来的には、独立開業をして、大きく、強い事務所を作りたいなと思っています。税理士だけでも事務所はひらけるでしょうが(もちろん営業や努力はひつようですが)、司法書士のような難しい資格も兼ね備えていれば、目標に近づくと思うのですが。いかがですか?

  • 行政書士の税理士法違反?

    インターネットで検索していたら、下記のような行政書士のHPを見つけました。 (1)会社設立+税務顧問パックを営業している。 (2)提携する司法書士や税理士の明示がない。 (3)所長ブログ等では、提携税理士の記載があったが、税理士法人の従業員である。 この行政書士について、関係各所へ通報したが、一部HPの閉鎖をしただけで、(1)の記載の一部が残っています。 実際の業務を受けているかにもよると思いますが、実際に受けていると仮定した場合、司法書士法及び税理士法の違反となるのでしょうか?明記していないだけで、税理士などの営業代行の形であれば合法なのでしょうか? また、税理士法人勤務の税理士もWEB上で(1)の営業行為をし、連絡先をこの行政書士事務所としていました。税理士による税理士法違反(複数事務所?勤務税理士による税理士業務?)となるのではないでしょうか?

  • 登記(株式会社)したとたん税理士事務所や文具店DMなぜ?

    代表者変更と合わせ、本店の移転登記を行ないました。 急に、地元の税理士事務所や、文具通販から立て続けにダイレクトメールが来ます。 移転登記は以前から使っている税理士事務所に関係している司法書士事務所へお願いしました。 時を同じくして4通のDM。これはなぜ来るのでしょう。 ちなみに印刷等はしておりません。(特別に知らせる必要はない。) 司法書士事務所か法務局が関係しているのでしょうか?