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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:持ち株会のしくみ)
持ち株会のしくみと上場前の公募価格の関係について
このQ&Aのポイント
- 持ち株会で購入していた株の上場前の買い付け価格は3000円でしたが、公募価格は1500円と発表されました。公募価格は一般の人が購入できる価格であり、持ち株会の価格よりも安く設定されたようです。
- 持ち株会で買い付けた株は、公募価格の設定が1500円となりました。これにより持ち株会の株を保有していた人たちは、利益を出すことができない可能性があります。
- 持ち株会のしくみについては総務に聞いてもよく理解できない状況です。詳しい方のアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
おそらく上場前に株式分割を行なうのではないでしょうか。 上場するに当たっては公募増資をして株数を増やすのが普通ですが、その前に株式分割を行なうことも非常に良くあるケースです。 マネックス証券が最初にマザーズに上場したとき、あらかじめ64分割したことがありました。分割を行なわなければ、公募価格の単価が非常に大きくなり、個人投資家に買いにくい金額だったからです。 utakoさんの会社もおそらく数倍に分割することで、単価を下げて株数を増やすのだと思います。従業員の持ち株を公募よりも不利にすることは通常ありえません。その点は安心して大丈夫だと思います。
その他の回答 (1)
- nrb
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回答No.2
No1にも書いてる通り 公募前に分割してるんじゃないの・・・
お礼
回答ありがとうございます。なるほど、株式分割ですか。それだと当初1株3000円で10株持っていて、1500円公募にしたとしても上場時に2分割すれば20株になるから同等って事ですよね。株式分割しているかどうかはやっぱり会社に確認するしかないですよね。勉強になりました。ありがとうございました。