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恋と恋愛と結婚の共通点と違いは?

タイトルの通りです。 恋は、妄想。1人でするもの。 恋愛は、恋を行動化して現実とすり合わせる作業。 結婚は、全くの現実。恋愛の延長という場合も有れば、そうでない場合も。 共通点は、特定の人(他人)との繋がり関係。 皆さんは、この三つの共通点と違いを、どんな風に捉えていますか。

noname#22785
noname#22785

みんなの回答

noname#21461
noname#21461
回答No.3

恋と恋愛は私の中では同義ですね 言い方の問題です 質問者様のあげた恋と恋愛の意味合いは、 私の中では「片思い」と「両思い」の定義です 結婚は恋愛を進める上での単なる通過点 通るカップルもいれば、通らないカップルもいる、ひとつの道です ゴール、またはスタートライン等ととらえる方もいますが、 私にとってはちょっとした車線変更ですね

noname#22785
質問者

お礼

遅くなってすみません。 「片思い」と「両思い」の違い ちょっとした車線変更 なるほど!です。 いろいろな捉え方を知るのは、面白いですね。 新鮮です。 ご回答ありがとうございました。

回答No.2

非常に難しい質問をされているので、なかなかこれといった回答を得られるものではないでしょうが、参考までに書かせていただいたことは、40年以上人生をやってきて、行き着いた自分なりの「恋愛」「結婚」観です。 そもそも、「恋愛」というのは、「第三者に何らかの好意を寄せる心のあり様」を「恋」と「愛」という2つの似て非なるもの(言葉)で表されているのだと思います。 ですから、美輪さんのいう本質的な部分は、とても的を得た表現だと思ったわけです。つまり私が言いたかったことは、「恋」と「愛」は同格ではないということです。 HiD0_さんの補足の中で私が少し疑問に思うことは、「恋」と「愛」が一まとめになってしまっているということでしょうか。この二者はある意味で連続性があり、切っても切れない関係なのは確かですが、 恋←恋愛→結婚 私は、恋も、結婚も恋愛の延長線上と考えているところがあります。 という表現などから伺えるのは、あなたの中で「恋」というものへのこだわりがまず一番にあって、「愛」というものだけでまだ単独で存在していない気がしました。なぜなら、常に「恋愛」という表現がされていて、「愛」という表現が見られなかったからです。 今のあなたの中では「愛」は「恋」の延長線上にある、あるは恋をしている真っ只中なのでしょうか。(あくまでも想像なので、そうでなければすみません) あえて、あなたのように図式化するのであれば、  結婚←恋←恋愛→愛→結婚       ↓→結婚→↑ も可能のような気がします。 「結婚」は、ある種の契約といいましたが、もし言い換えるなら、「今の自分の気持ち(恋であろうが愛であろうが)」の意思表明かなと。 あなたの納得のいくような回答ではなかったでしょうが、あえて補足にコメントさせていただきました。「恋」と「愛」の違い、そしてそのそれぞれの本質と「結婚」という形で、それぞれ質問をされてみれば、(私としては)もう少しわかりやすいかなとも思いました。 たくさんの方が応えてくださるといいですね。

noname#22785
質問者

お礼

遅くなってすみません。 質問を投稿してから、ひと月たち、改めて自分の質問・返答を読み返してみると、本当、ひと月前は、今よりも恋愛只中で、冷静ではなかったように思います。 「愛」を独立させて捉える頭はありましたが、 「恋」「恋愛」「結婚」と同じレベルで捉える頭がなかったようです。 何とも違和感がありました。 今では、Aromaticさんの捉え方を落ち着いて、見ることができるようです。なるほど、そういう捉え方もあるのだと、新鮮な発見をしている気持ちです。それと同時に、とても難しいことを聞いていたのだと、改めて感じています。 ご返答ありがとうございました。

回答No.1

美輪明宏さんの言葉から。 「恋愛に付いて、恋は自分本位。愛は相手本位。」 私自身は、恋は自分からの一方通行だと思ってます。 じゃあ、恋と愛の違いはなんなんだろう? 美輪さんにかかると、言葉のマジックのように答えが出てくる。 以下は、キネシオロジストの慶太郎さんのブログに「美輪さんの言葉」として書いてありました。 愛を失った× 恋を失った○ ↑ 恋を失ったことを、 愛を失ったと勘違いしているのです。 本当の愛は失われることがないのです。 それはなぜか?   「愛は失われることがないのです。     何が起きても受け入れる事     何が起きても許す事    これが愛だと。」 そうなんだ~。 確かに、「愛情」とは書くけど、「恋情」とは書かない。 なぜなら、愛には<情け>があるんだなあ。 恋には情けも容赦もない。 ちなみに結婚は一種の契約なので、恋と愛と同じ土俵で考えるのはちょっと無理があるような気がします。 こんなものでいかがでしょうか?

noname#22785
質問者

お礼

Aromanticさん、ご回答ありがとうございます! やはり、ここでは、 「恋と恋愛と結婚の共通点と違い」について、 皆さんがどのように捉えているのかを お伺いしたいと思います。 補足に、余分なことを書き込みましたが、これについては、 気が向いたときに、新たに質問を投稿しようと思います。 美輪明宏さんの言葉、詳しく聞いたことは無いので、あまり言えませんが、なんとなく分かります。なるほど!って。 それかr、あAromanticさんが、おっしゃっているのは、 恋(自分からの一方向的な思い)が、無くなったと感じても、 愛(許す、受け入れる感覚)が無くなっているわけではない、 それを、思い違いしないように、 ということでしょうか。 また、どなたか、ご回答いただければ幸いです。

noname#22785
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 質問を、少し冷たく書きすぎたようです。 私が本当は何が聞きたいのかも、少し分かっていないところもあります。 恋←恋愛→結婚 私は、恋も、結婚も恋愛の延長線上と考えているところがあります。 (恋愛結婚で無い限り、結婚が恋愛の延長線上と言いきれない場合も有りますが。) 私は、その、「恋愛」の段階について、皆さんどのように思われているのかを聞きたかったようです。 もちろん、「恋愛」と「結婚」の関係(相手?)を全く別物と捉えている方もいらっしゃると思います。ある程度想定しているつもりです。(ある方によれば、若い頃の恋愛は、自分が何者であるかを探す為のもの。そういう意味では、全く「結婚」には繋がらず、自分探しのためのお付き合いとして、「恋愛」が存在するのだと思います。)私は、「恋愛」と「結婚」が、繋がるものとして、それを前提にして、考えています。あくまで、共通のもの・繋がりのあるものと見たいのです。 「結婚」という言葉は、「結婚する」と使ったりします。そういう点では、ある一時点、つまり、単に「契約」(「契約する」)を意味するのかもしれません。 ただ、関係は、「結婚」の前と後も、2人の関係として続いているにもかかわらず、「結婚」する前(単なる「恋愛」の状態)と、した状態とでは、居心地と言うのか、感覚というのが違いはあると思います。「契約」前でも、お互いの関係が、すでに「結婚」の感覚である場合もあると思うのですが。(そもそも、そういう感覚でなければ、契約など頭に浮かばないと思うのですが;) 恋愛の、段階の成り行きというのか、 「恋」の状態(感覚)から「恋愛」の状態(感覚)へ 「恋愛」の状態(感覚)から「結婚」の状態(感覚)へ どんな気持ちの変化があるのか、心変わりがあるのか。 もしくは、「恋愛」と「結婚」の間には、どちらとも呼べない、 なんとも言い表しの無いような状態(感覚)があるのでしょうか。 私は、この3つの間に、どのような違いがあるのか、 皆さんはどのように捉えているのかを、知りたいのだと思います。 できれば一般論ではなく、具体的にお伺いしてみたいという気持ちがあるのだと思います。 分かりにくかったらごめんなさい。 ただ、ホントに、 恋と恋愛と結婚の共通点と違いを、皆さんがどのように捉えているのか、いろんな、枠や立場、視点から、知りたいという思いもあります。

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