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工作機械の合見積りについて

pierre_1999の回答

回答No.2

#1です。 確かに他メーカーの機種を選定するのは勇気がいりますよね。 カタログスペックでは同等としても、使い方、実際の能力は異なって くることは多々あると思います。 当社も様々な工作機械を購入していますが、工作機械の購入担当者は 思い入れが強いようです。 (どうしても○芝製にしたい、など) 金額だけでも負担のないようにしたい場合は、オペレーションリースを 使うという方法もあります。 それは、「購入選択権付きリース」で導入するというものです。 あらかじめ10年後の簿価を残しておき、簿価以外の料金を月額定額で 10年リースします。 そして、10年後、返却するか、再リースするか、簿価で購入するか選択 できるというものです。 但し、生産形態の変化が著しく、5年後くらいに除却する可能性を秘めて いるならば、当方法は使えません。 当社の工作機械ではそのようなことが頻繁なので、この方法は使っていま せんが、壊れるまで使用すると決まっているなら、一時的な出費が減るの で選択肢の一つかと思います。

ppaannss
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。 購入選択権付リースというのは初耳です。 参考にさせていただきます。 ありがとうございました。

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