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家計が苦しい。半年据え置き可能?

乳幼児をかかえる主婦です。 事情があり、どちらかの保険を半年だけ支払わずに 据え置きは可能でしょうか?その時リスクはありますか? (1)個人年金 月額6400円 ・保険種目     60才払済60才開始 ・年金支払い開始  60才 ・確定年金 ・支払期間     10年 ・年金額      80万 (2)特定疾病保障終身保険 月額4700円 ・保険種目   65歳払済 ・保険金    300万 ・死亡(高度障害)300万 ・特定疾病保険金額300万

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  • yspr
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回答No.6

一応確認ですが、(1)(2)(3)の保険は、すべてwan2330さんのものですよね。 状況から推測すると、wan2330さんは、普通の主婦ですよね。 でしたら、そんなに多くの((3)の保険のように)おおきな保障は必要ないのではないでしょうか? 保険の目的は、その方に万一のとき、残されたご家族が経済的に困らないようにするものです。 失礼な言い方かもしれませんが、主婦である(働いて家計を支えているわけではない主婦)wan2330さんに万一のとき、ご主人もお子様も経済的に困ることはないと思います。 必要と考えられるのは、葬儀費用程度ではないでしょうか。(ご実家にお住まいのようですので、万一のときも、おじいちゃん、おばあちゃんがお子さんの面倒は見てくれますよね) そうすると、死亡保障としては300万円~500万円あれば充分ではないでしょうか。 とすると、前回書きましたように、現在加入いている(3)の保険は、必要ない保険に(しかもほとんどが掛け捨て)保険料を支払っているということになります。 (1)(2)をそのまま残す前提で、これから加入((3)を解約)する保険は、 (A)足らないと思う死亡保障分 これは、「終身保険」「養老保険」のどちらかでしょう。どちらも、単体で加入すれば、保障もありますし、老後には、生きるリスクをカバーすりことができます(解約や満期金で)。 (B)入院保障 これも、単体で持たれることお勧めします。特約ですと、「終身保険」につけた場合は、主契約を解約すると入院保障もなくなってしまいますし、払込終了時に多額の保険料を一括で支払わなくてはなりませんし、「養老保険」につけた場合、満期を迎えると保障はなくなります。 単体の入院保険で気をつけていただきたいことは、 終身保険に加入しましょう。多少高いですが、保険料はずっと変わりませんし、多くの人が60歳を過ぎてお世話になることが多いからです。また、1入院の支給限度日数ま確認してください。安いものは60日などというものもあります。最低でも120日や180日は欲しいですね。最近は普通になっていますが、1日目から給付されることも大事ねすね。特約として「女性疾病特約」は保険料負担も少ないですから是非付加したい特約です。入院日額に付いては、高額療養費制度などを考えれば、日額5000円(女性疾病時プラス5000円)でいいのではないでしょうか。入院保険は、突き詰めて計算すると実は損な商品なのです。ただ、そんなこと考えても仕方ないですし、実際入院した場合とっても助かる商品です。余裕あるなら日額10000円(女性疾病時プラス5000円)もいいですね。 これで、(1)(2)とあわせて、万一のとき、(1)(2)((A)に加入したのなら)から、葬儀費用などか支払われますし、無事老後を迎えたときは、すべて掛け捨て保険ではないので、解約や減額でお役にやつのではないでしょうか。 心配なのは、ご主人の保険です。住むところは確保されているようですが、義理父母はお元気なうちは、ご主人に万一のときなんとかなるでしょうが、一家の大黒柱です。万一のとき、wan2330さんとお子さんが困らないような保障をちゃんと確保してくださいね。

wan2330
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 ご推測どおり私は専業主婦です。情報不足でごめんなさい。 具体的なアドバイス非常にありがたいです。 もう一つ教えて下さい。60歳払い済み・終身ですと、もちろん終身払いがお安いですよね。ただ、保険料の支払いは早く終えた方がいいのでしょうか?月2・3千円の支払いを終身できない事はないとおもうのですが。

その他の回答 (6)

  • yspr
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回答No.7

>月2・3千円の支払いを終身できない事はないとおもうのですが。 おっしゃるとおり、保険会社は(会社によって異なります)月払い保険料3000円以下の契約は受けないようです。これは、口座振替の関係ですね。 >保険料の支払いは早く終えた方がいいのでしょうか? 難しい問題ですね。考え方だと思います。 例えば、保険金額300万円、60歳払込で、月約8000円くらいでしょうか。60歳時点で約200万円の解約金が溜まっています。保険料の支払は終わってますので、ほおっておけば保障として残りますし、解約や減額してお金を受け取ることもできますね。 このあたりは、終身払いでも同じなのですが、保険料約8000円ですと、保障金額約500万円の設定ができます。例えば60歳までを考えると同じ保険料で大きな保障が受けられます。ただし、60歳時点での解約金は、少し少なくなります(180万円くらいでしょうか)。 60歳で解約して!と初めから考えていると損ですね。 しかし、60歳のとき、保険料の支払をストップしたらどうなるでしょう(払済保険)。支払を60歳でやめると、本来、終身で支払えば500万円の保障があるのですが、ストップするので、約300万円の終身保険となります。 保障だけを考えれば、60歳払込終身保険と大差なくなってしまいますね。そのときに考えられる訳です。 (60歳払込)60歳時の解約金が支払い保険料とほぼ同額溜まっている。 (終身保険)60歳までの保障が大きい。60歳時の解約金は、少し少ない。支払ができるなら、500万円の保障がある。 といったところです。 予算と必要保障金額、将来の設計などを考えて選択されるといいのではないでしょうか。 ※上記数字は保険会社によって多少差があります。設計書を取り付けて比較してください。

wan2330
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 とにかくウチは収入がすくないので・・・ また主人の職種は退職金が見込めません。 現在6ヶ月の子供をかかえており、なかなか腰をすえて 比較等ができずにいます。

  • yspr
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回答No.5

>なぜ主契約なのに定期保険特約という名称なのですか? 定期保険という特約が付いた、終身保険ということで、これは、保険の名前です。 あくまでも、主契約は「終身保険(5年ごと利差配当付き)」であり、 「定期保険」は特約です。 現在ご加入の保険なら、証券をごらんになってください。 表題は「定期保険特約付き終身保険」となっていますが、 その下の、明細(保険種類、保険金額、払込期間、保障期間、(保険料))が書いてある表みたいのがありませんか? そこに、主契約:終身保険とかいてあると思います。 その下に特約があって、定期保険、逓増定期保険、傷害保険などがかいてあると思います。 典型的なパッケージ商品で、「終身保険」を除いた他の保障(入院特約も含めて)はすべて、10年間の保障で掛け捨て保険です。 では、10年後どうなるかというと、安心してください、保障は自動的に更新されます。ただし、更新後の保険料は、更新したときの年齢によって決まりますので、当然保険料は上がってしまいますね。 この保険がいい、悪いではなく、そのことをちゃんと知っていなくてはならないということ。そして、この保険がwan2330さんにとって、必要か、あっているかということなのです。 万一のときの保険金額にして、3000万円近い保障があります。 このくらいの保障が必要な環境なのでしょうか? でしたら、保障金額が充分として、保険料が上がることさえ知っていれば、wan2330さんに必要な保障ということになりますね。 もし、こんなに大きな保障が必要ないのなら、必要ないものに、保険料を支払って、その上、定期保険ですから掛け捨てです。すなわちお金を捨てていると同じ事になります。 保険の目的は、万一のとき残されたご家族が経済的に困らないようにするためのものです。 wan2330さんに万一のとき、だれが、どのくらい金銭的に困るかもう一度考えて保険を整理されるといいのではないでしょうか? wan2330さんの、家族構成、年齢、仕事(自営・会社員)、住宅状況(賃貸・持ち家)などの情報があれば、もう少しwan2330さんにあったアドバイスが皆さんできるのではないでしょうか。

wan2330
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 すみませんが私の状況をお伝えいたしますので、再度アドバイス お願いいたします。 ・主人37才 私36才 息子6ヶ月 義父母70才 5人家族 ・義父母年金月25万~30万 ・主人月収15万 ・義父母へ生活費5万で全てお願いしている ・義父母の持ち家 ・私出産後退職 貯金500万 ・現在10万から保険等の支払い

  • yspr
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回答No.4

失礼しました。(3)の保険を、新しいのにしたんですね。 勘違いしてました。 新しい保険:新しい保険は死亡・高度障害2600万 日額15000円の商品で保険料15500円。 年齢がおいくつなのか分からないので、どういう組み合わせになっているかわからないのですが、保険証券や提案書の見方を簡単に説明しますね。 死亡保険には大きく分けて、「終身保険」と「定期保険」があります。 「終身保険」は文字通り一生涯保障があるもので、掛け捨てではありません。だいたい60歳くらいには、払い込んだ保険料位の解約返戻金が溜まっています。 「定期保険」は、一定の期間の死亡保障をする保険で、掛け捨てです。 保険証券や提案書に、「定期」の文字があったり、保険期間の欄に、「平成○○年○○月○○日まで保障」とか「10年間」とかの文字があったら、「定期保険」です。 新しい保険は、主契約-終身保険-○○○万円、特約-定期保険特約-○○○○万円などと書かれているのではないでしょうか? 前回も書きましたが、普通の主婦で、死亡保障2600万円(しかもほとんどが掛け捨て)は必要ないでしょうか。 >死亡保障500万ぐらい? 医療保険1日5千円~1万円 がん保険1日5千円 上記の内容を個別に加入したいです。 個別に加入はOKです。特約でつけてると、主契約解約したら、入院保障もなくなっちゃう!なんてこともなくなりますしね。 >死亡保障=定期保険なのでしょうか? 上記しましたが、 死亡保障=「終身保険」「定期保険」「養老保険」の3つしかありません。 「定期保険」なら掛け捨て、それ以外なら、一定の金額が溜まっています。

wan2330
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 (3)の保険の詳細です。 保険料は、15591円 5年ごと利差配当付終身保険 10年更新型 75歳払い込み満了 終身保険 200万 定期保険特約 1000万 逓減定期保険特約 年額 200万(5回) 特定疾病保障保険200万(定期) 障害保障特約 200万 入院時保険料相当額給付特約 月額17000円 総合医療特約 日額1万円 女性医療特約 日額5千円 介護特約(親型)200万 特定難病 200万 特定損傷 10万 ・なぜ主契約なのに定期保険特約という名称なのですか?

  • yspr
  • ベストアンサー率63% (105/166)
回答No.3

なぜ変更されたのでしょうか? (1)は何年ほど掛けておられたのでしょう。年金保険は基本的に貯蓄です。年数にもよりますが、解約返戻金が溜まっていたはずです。そのお金受け取ったのですか?それとも(3)に充当したのでしょうか?充当したのなら、どの部分に充当したのでしょうか? (2)についても、(1)で程ではないですが同じようなことがいえます。 もし、掛け捨て部分に充当されているようならもったいないですよね。 (3)の保険は、ほとんどが掛け捨て保険(定期保険)のようですし、さらに、主婦であるwan2330さんに2600万円も保障が必要なのでしょうか? さらに、半年後に減額?外交員として信じられない発言ですね。 >7000円の半年分42000円を貯金から捻出するより、「復活」という制度で相殺した方がいいのでは?と思ったのです。貯金があるので払えないわけではないのですが、もったいない気がして・・・ でしたら、(1)(2)の保険内容から考えても、その分貯金から払われるか、自動振替貸付を利用したほうがいいのではないでしょうか? 切り替えなくてはならない特別な事情がありなら別ですが、もう少し考えられたほうがいいのではないでしょうか? ちなみに、クーリングオフは8日間です。

wan2330
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 すみません。(1)(2)は一切手をつけていません。 貯金と思って掛けていくつもりです。 また(3)の保険は契約完了していませんでした。 外交員がまだ提出していないとの事。 死亡保障500万ぐらい? 医療保険1日5千円~1万円 がん保険1日5千円 上記の内容を個別に加入したいです。 死亡保障=定期保険なのでしょうか?

  • sakuuuuu
  • ベストアンサー率32% (67/209)
回答No.2

生命保険に据え置きという考えはありません。 一時的に保険料を払わず、数年後に元に戻す「復活」という制度はあります。 通常保険料は払込期月内に払う必要があります。支払いがない場合は一定の猶予期間があり、猶予期間を超えると失効となり保険は効力を失います。(払い込み方法によって異なる。月払いの場合翌月末迄) 失効した後でも1~3年以内(保険会社・種類によって異なる)であれば元の契約に戻せる仕組みを「復活」といいます。 再度、それまでの未納の保険料を払い、且つ審査・告知を行えば元の保険に戻すことができます。 ただし、解約返戻金などを請求した場合は無効です。 自動的に保険料を立て替える「自動振替貸付」の制度もあります。解約返戻金等の範囲内で自動的にそこから保険料が払われる仕組みです。 他にも「契約者貸付」という制度を利用したり、保険内容を見直したりやり口はいろいろあります。 どっちにしろ保険外交員・代理店に相談した方が良いでしょう。

wan2330
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 昨日下記の保険を新しい保険に変更しました。 (3)5年ごと利差配当付更新型終身移行保険    月額 主契約 3900円       特約  4600円 計8500円 ・保険種目   10年満期 指定年齢40年後 ・保険金額   1000万 ・基本年金5回  150万 ・特定疾病保障定期保険特約  100万 ・障害保障特約        100万 ・傷害特約  100万 ・総合医療入院給付金  7000円 ・女性医療特約  5000円 ・特定難病    200万 ・特定損傷    5万 ・入院時保険料相当額給付  月額9000円 新しい保険は死亡・高度障害2600万 日額15000円の商品で保険料15500円です。(詳細は割愛) 外交員に予算は8500円と伝えると、半年後に死亡保険を減額します ので半年上記内容でかけるように言われました。ただ、7000円の半年分42000円を貯金から捻出するより、「復活」という制度で 相殺した方がいいのでは?と思ったのです。貯金があるので払えない わけではないのですが、もったいない気がして・・・ 優柔不断な私です。

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

保険会社に相談下さい 配当金などの余剰金があればそこから 保険金に充当できる制度があります

wan2330
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 保険会社にたずねてみます。

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