接続詞の位置についての違和感

このQ&Aのポイント
  • 文章中の接続詞の位置に違和感を感じることがあります。
  • 例えば、「しかし」や「とはいえ」といった語が文中で突然出てくると、文の流れが途切れる感じがします。
  • 一方、そのような接続詞を文頭に置いた場合は、文をスムーズに読むことができます。
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接続詞の位置

皆さんにお聞きしたいことがあります。 以下は私が小説で見かけた文章です。 『彼は、しかし、現れなかった。』 『彼女は、とはいえ、動揺を隠さずにはいられなかった・・』 これらの文章の“しかし”、“とはいえ” の場所に違和感を感じます。私なら、たんに 『しかし彼は現れなかった。』 『とはいえ彼女は動揺を隠さずにはいられなかった・・』 と書いてしまいます。 “しかし”“とはいえ”など、これらの語を文頭に置いた場合はすんなり文を読むことができるのですが、文中でいきなり出てくると、文の流れが途切れる感じがしてしまいます。もちろん私の感覚です。 ただいずれにしてもこのような使い方は小説等でよく見かけます。間違った使い方ではないと思いますが・・ 皆さんはどう感じますか?

  • barb
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質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mataoyu
  • ベストアンサー率40% (82/204)
回答No.1

微妙なニュアンスの問題です。 前後の文もなければ、そのニュアンスを説明するのは難しいでしょう。 彼は、しかし、現れなかった。 しかし彼は現れなかった。 しかし、彼は現れなかった。 は、場合によって、すべて、ニュアンスが異なるでしょう。 「とはいえ」も同様です。 ただし、読みやすさから言うと、barbさんの書いているとおりですね。 なお、どういう訳か、同じ質問が二つになっているので、一つは、削除してもらってくださいね。

barb
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ニュアンスの問題ですね。

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