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妊娠後期、お腹のベビに読んであげるといい絵本は?
妊娠7ケ月の妊婦です。 育児書などによると、この頃に「お腹のベビに絵本を読み聞かせてあげるといい」そうなのですが、 経験者のみなさんはどのような絵本を読んであげましたか? 手持ちの絵本(対象年齢高め)でも良いのでしょうか?
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よくそんな事育児書に書いてありますね(^^; 別に本に限らず話しかけてあげるだけでも良いと思いますよ。 お母さんの声を聞けて赤ちゃんも安心、うれしいでしょう。 本に関しても、自分が好きな本や子供が生まれたら読ませてあげたいなっていう本で大丈夫だと思います(*^^*) 私も妊娠中本を読んでいました。 私が切迫早産で入院中、母が古本屋でプーさんの本(5冊セット)を買ってきたので。 1人病室で大きい声で(おなかの子供に聞こえるように念のため大きい声)あまりおもしろくもない長ったらしい文章を永遠と呼んでいました。 見回りに来た看護婦さんは、「小学生の音読」みたいと大爆笑(恥) 1週間してむなしくてやめました(笑) そんなこんなで出産し今では子供も3歳目前ですが、そのプーさんの本をなぜか気に入って絵だけよく見ています。 なのでもうボロボロ(^^; 話がずれてしまいましたが、自分も楽しめる本が良いのではと思います♪ 本を読む事が大事なのではなくて、おなかの赤ちゃんに話しかけてあげることが大事なのかな?と思います。
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- h_anabi
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こんにちは。 私も話しかけだけで充分だと思いますが、一人で無言のおなかに話しかけるのもちょっと限度があるので、自分の好きな絵本ばかり読んでいました。 「しろいうさぎとくろいうさぎ」や、「どんなにきみがすきだかあててごらん」という本などです。 どちらの本も対象年齢4歳くらいからになっていますが、現在3歳の娘のお気に入りです。 あと家事をしながら、自分の好きな歌(童謡なんてあまり知らなかったので、ドリカムとか…)を歌ったりしていました。 そのせいなのかは分かりませんが、首が座っておんぶができるようになってから、家事をするときにぐずったら、おんぶしながら歌ってあげると、おとなしくしてくれて、いつの間にかぐっすり…なんてことがよくありましたよ。 結局、赤ちゃんにママの声が聞こえて安心できて、しかもママがリラックスできれば、何でもいいのではないかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、やはりママの声が聞こえるというのがポイントなのですね。 「しろいうさぎとくろいうさぎ」「どんなにきみがすきだかあててごらん」、どちらも素敵な絵本ですね。 私もたしか持っていたはず・・・探してみようと思います!
お礼
ご回答ありがとうございます。 そっかぁ、話しかけてあげることを主体とすればいいんですね!