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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:降水量の計算はどうやるのでしょうか?)

降水量の計算方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 降水量の計算方法について教えてください。
  • 降水量の計算に関する問題で答えが違っているようです。
  • 降水量の単位面積について明確にされていない場合、計算方法に誤りが生じる可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#40706
noname#40706
回答No.3

たびたびすみません Wiki の降水量の定義をみました。 確かにわかりにくい表現のようですが、単位面積というのは、m、cm、mm、なんでもいいのです。 大事なことは 単位面積 をmm であらわした場合は体積などほかの量もおなじmmに統一することです。 かといって、この場合はもとデータがm、トンなどで表されていますので、mm にこだわらず、mで計算して、最後にmmに直すといいです。 さらに・・・・・ 先ほどいった、「常識」を大いに利用しましょう。 桁数無視で、 324/360=0.9 と計算して、 「年間平均降水量は1000とか2000mmぐらいだったなあ・・・たしか地理の時間に習った気がするなあ・・・答えは900mmだな」ということでOKです!!! センター試験などではマークシート式で答えは選択形式ですので、今言った方法で十分ですよ。時間の節約になります。

noname#20211
質問者

お礼

更新してみたら回答くださっていたんですね。 単位面積の考え方は納得しました。 おっしゃる通り、常識と比較しようとしたのですが、 自分に降水量に関する常識が無いことに気づきました(笑)。 年間1000~2000mmという常識を知っておくと有利ですね。 今検索したら数百~数千の値が多いようです。90mmは 明らかに年間降水量として不適格だとわかりました。 ちなみに出典は、全国大学入試正解集の地学版で、他にもちょっとおかしいな と思う解答がありました。発行部数の少ないマイナーな過去問集なので校正などが しっかり入っていないのかもしれませんね。 素早く、適確な回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#40706
noname#40706
回答No.2

A1 です。 あなたの計算、ちゃんとあってますよ!! 参考書の答えが間違っていることは結構あります。 実在の自然界の現象を扱った学問ですので、答えが「常識」と食い違わないかということを考えることはとても大切なことです。 この問題のような計算では桁を間違えることが多いです。(あなたは正確に計算してましたが!) 年間平均降水量が大体いくらぐらいか、予備知識として知っていればいいですね。 詳しい数値でなくても、台風や集中豪雨で1日に200mmに雨が降って洪水になった、とかこの3日間1000mm、年間雨量の1/2に達した、などテレビのニュースなどに気をつけていれば、役立ちます。 がんばってください。

noname#20211
質問者

補足

早速の回答ありがとうございます。 降水量の計算は、単位をそろえて、体積÷面積を mmに変換すればOKということでしょうか?

noname#40706
noname#40706
回答No.1

きちんと計算していませんが、あなたの答えが合っていると思います。 常識的に考えて、世界の年間平均降水量は1000mm程度だったと思います。

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