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憲法9条

安部政権は、平和憲法の理念である、憲法9条を時代にそぐわないからといて平和を願う憲法9条も変更する必要が有るのでしょうか?

  • 政治
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みんなの回答

noname#204885
noname#204885
回答No.11

日本は民主主義国家ですから、安倍政権が変更するのではなく、変更する必要があるかどうかよく議論して、国民投票で決めることになります。その結果、必要があると言う国民が多ければ変更し、少なければ変更しない。これで何の問題も無いと思います。 なお、憲法変更の手続き法を整備することは必要だと思います。憲法を守ろうと言う考え自体は極めて正当なものであると思いますが、憲法を守るために憲法変更の手続き法を制定することを阻止すると言うのは本末転倒です。 北朝鮮だって、建国した当初は高邁な理想を持って体制を構築したのでしょう。ところが、その体制を守ることが目的化された瞬間から堕落への道が始まることとなりました。日本国憲法も、憲法を守ること自体が目的では決してないはずです。

  • rikukoro
  • ベストアンサー率24% (63/258)
回答No.10

根本から間違ってます。 憲法9条は 平和憲法ではありません。  コレは日本が他国を攻撃しないよう制定している憲法であって、  他国から攻撃されてことは考えてません。 平和を願えば、世界は平和になるんですか?  妄想と現実は違います。 自分達が平和を願っても 相手が攻め込んできた場合を考えましょう

  • buchi-dog
  • ベストアンサー率42% (757/1772)
回答No.9

質問文が日本語としておかしいようです。 「安倍政権が憲法9条を改正する必要があるのでしょうか」 ということでよろしいでしょうか。 質問者様が「憲法9条を改正する必要がない」と考えておられることは読み取れます。日本では言論思想の自由が保障されていますから、そう考えて意見表明することは全く自由です。ただ、社会に影響を与えられるか否かは別な問題です。 ただ、安倍氏は「憲法を第9条を中心に改正する必要がある」と考えており、そのように公言しています。その上で、安倍氏が民主的な手続きの結果として次期首相に就任するわけで、安倍氏は憲法改正を実現すべく動くでしょう。 安倍晋三事務所に手紙を書いて「憲法9条を改正する必要はない」と訴えては如何ですか?安倍氏の秘書が質問者様の手紙を読んで価値を認めれば、安倍氏に取り次いでくれるでしょう。安倍氏は多忙を極める身ですから、質問者様の手紙が秘書のスクリーニングを突破する確率は限りなくゼロに近いとは思いますが。送り先の住所は下記で分かります。 http://www.s-abe.or.jp/

  • nhojutu
  • ベストアンサー率23% (5/21)
回答No.8

「時代にそぐわない」 そんな曖昧な理由で,この立派な憲法を変更するなんてあり得ないですね.誰も認めないと思います. ただ,世の中変わってきたというのは事実ですし,憲法(ここでは九条)を変える必要があるというのもまた事実だと思います. 要は,これら原因と結果をいかに論理的に結ぶか,そこが問われているのです. 平和も大事ですし,日本の経済や社会も大事です. 他国から軍拡だと言われて警戒されるのも嫌ですし,逆に他国からナメられて,経済的,社会的に不利になるのも嫌です. 九条は,「平和」だけを考えていれば済むというものでは決してないのです. 私は,九条は武道だと思います. 立派な人間になるためには,スポーツはかかせないですよね. 貧弱な人間はからかわれて,いじめられて,お金を巻き上げられる.で,誰も助けてくれない.自分への誇りもなにもあったもんじゃない. 一方,武道(まぁ一般的にはスポーツ)をやっている人は体は立派だけど,決して他人に危害を加えない.それは,自分やまわりの人間を守れる自信があるからです. 自信がない人間は,だれか強い人にべったりになるしか生きていく道がないんです. 例え話ですが,のびたは,ドラえもんがいるからジャイアン・スネオとなんとかやっていける.でもいつまでもそのまま,ドラえもんに頼りながら大人になっていく,それでいいのか? ジャイアン・スネオも基本的には友達で,冒険するときはとても頼りになる人間なんですが,普段はたまにけんかする. まんがを取り上げられたら,いつもドラえもんが助けてくれる.でもそれでいいのか? それに気づいたときから,大人になる階段を登っていくのです. 体を鍛える.それは絶対にけんかのためじゃない. でも,もしも困っている人がいたら鍛えた体で助けに行く. 誰かに言われたからじゃない.誰かが自分のことを必要としてくれていると信じられるから助けに行く. 人間の場合は,まずそう思うことからスタートしますよね. では国家の場合は? それは,憲法にそう宣言することからはじまります. その動機が大事なんです.世の中がかわったから憲法を変えるんではなくて,世の中が変わったことで,自分はこうなりたいという動機があるから,変えるんです.

  • Gantz10
  • ベストアンサー率17% (20/117)
回答No.7

 No.2 で述べられていますが、条項を指して理念というのはおかしいですね。  そして、「時代にそぐわないから改憲する」というのは世界中見回しても当たり前のことです。例えば米国やドイツなどが制定後に何度憲法を修正しているか、知っていますか?  そして、それらの修正が必要になったのは、時代にそぐわなくなったからです。  第一、現在の日本国憲法はほんの10日ほどで起草された練れていないもので、当の起草チームですらすぐにあちこち修正が入るだろうと思っていた代物です。実際、その起草メンバー本人が何十年も修正がされないまま放置されていたと聞いて、びっくりしたというエピソードまで残っています。  日本国憲法の第九条に限って言っても、アメリカの占領下にあって独立した戦闘などそもそもできない状態であればあんな条文があっても構いません。が、朝鮮戦争でアメリカが日本に布陣していた部隊を移動させて防備が薄くなった瞬間から、「時代にそぐわない」状態になっています。  今まで変えていなかった方がおかしいので、そちらに疑問を抱きましょう。「なぜ今まで変えなかったのか?」と。  答えは米軍の War Guilt Information Program (WGIP) による洗脳工作で日本人が連合軍に対して復讐の牙を剥かないように平和ボケにされ、ソ連のコミンテルンが共産主義革命の世界輸出のために出したの32年テーゼで共産主義バンザイに洗脳されてきたからです。今、ソ連も崩壊し WGIPも発案者のマッカーサーが東京裁判史観を誤りだったと認めたから、徐々に洗脳圧力が減って、それはおかしいでしょ、という正論が世の中の多数派になってきているのが現状です。  むろん日教組や朝日新聞に代表されるように、まだまだ洗脳されている人はいますし、国民の多数が洗脳されているという状況下での既得権益を持っている人もいますから、正論にすぐには動かないでしょう。が、これは「時代の流れ」ですから、時間の問題です。  なお、国際情勢においては、武力から対話へなどという流れなどありません。平和ボケした日本ならではという思い込みですね。  国家同士の生存競争では、古代から今まで、そして恐らく将来も、実力が担保として無ければ対話なんて成り立ちません。従って、実際に使うかどうかとは全く別の話として「使える戦力」は必要です。それが無いから、北朝鮮は平気で日本人を拉致しているわけですし、ロシアも漁船のクルーを領海外で射殺しておいて船長に罰金や船没収の判決を下すわけです。  そういう現実が見えなくなるのが「平和ボケ」という症状ですから、早めに治しましょう。  あと細かい話ですが、条文ですから、「第九条」と呼びましょう。「9条」だと日本語では「9つの条項」という意味です。  しかし、日本軍くらい綱紀厳正で「優しい」軍隊は史上稀に見るものだったというのに、敗北したせいで共産主義者のプロパガンダに貶められているのは、実に日本人として恥ずかしいものですね。

回答No.6

変更する必要はありません。そもそもこういう議論が起こること自体異常なことです。日本はあの人類史上最も残酷で非道な事をアジアの国々にしてきました。そのことを思ったらこんな議論が起こるわけがありません。これ以上アジアの国々との関係をこじらせないためにも絶対に阻止しなくてはならないと思っています。しかし、残念ながら現実はそうではありません。ファシスト・小泉の洗脳により日本は軍国主義国家へと急傾斜しています。超国粋主義者・安倍が総理になったらこの流れはさらに勢いを増すでしょう。大変憂慮すべき事態です。

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3287)
回答No.5

No.2の補足です。 >北方領土で漁船を攻撃するロシアや、竹島を占領し、軍事衝突も辞さない >韓国、そして中国といった隣国の動きを見ると、到底これらの国は平和を >愛する諸国民だとは信じられないからです。 何の罪もない多くの日本人を拉致し、未だに生存者全員を帰そうとしない北朝鮮も追加します。 それから、日本の社会では隣人を信用するのが美徳とされますが、国際社会は残念ながら、隣人は無力な羊を襲う狼ばかりであるという認識が、残念ながら多くの日本人に欠けていると思います。 日本国憲法の前文にある >われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去 >しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。 という内容を実現しようとするなら、その実現のために具体的にどう行動すればよいか、真剣に考えなくてはいけない時が来ていると思いますよ。 『平和が大事です』と唱えるばかりで、亀のように首を引っ込めたまま国際情勢に背を向けたままでは、世界は何も変わりません。 それについては、戦後60年の歴史で十分学んだはずなのですが。

  • akazaru
  • ベストアンサー率42% (35/82)
回答No.4

時代にそぐわないのでなくアメリカの先制攻撃戦略にそぐわないだけの話じゃないでしょうか?時代は武力から対話へと言うのが戦後の時代の流れでは、無いでしょうか?だとすれば9条とは、最も時代を先取りした、日本の誇るべき憲法であり、理念では、無いでしょうか? アメリカの押し付け憲法だからこの憲法は、駄目という議論がありますが、同時に日本は、民主主義を手に入れましたが、これもアメリカが持ち込んだから駄目だという事でしょうか?この憲法ができる前日本がどんな国だったかご存じでしょうか? 憲法9条【不戦の誓い】を変えると言うことは、【戦争します】と言うことに他ならない、平和ぼけしたのは、この9条を変えようとしている人達のように思えてしょうがありません。

  • yama_x
  • ベストアンサー率20% (188/940)
回答No.3

なんで「改憲」=「軍事力行使容認、集団的自衛権の容認」なんでしょうね? 逆に「集団的自衛権は認めない」と明記するのだって「改憲」でしょうに・・・ 他人から押しつけられたものだって、いいものだったらいいじゃないですか。 文化・商習慣はどんどん吸収しておいて、憲法だけダメだという理論もないでしょう? 「時代にそぐわない」って、なにがどう、そぐわないのか教えて欲しいです。 世界の他の国々が殺気立っているからこそ、平和を理念として掲げるのだって、 充分、時代の流れに沿ってると思いますがどうでしょう? 南北の貧富の差の拡大や、地球規模での環境破壊によって、幸せに 暮らせない人や生き物が増えている中、戦争の放棄を明記して、 その予算を上記問題の解決に回すことだって、充分、時代の流れに 沿ってると思いますがいかがでしょう? 他の国が軍事力を拡大するから、自分もする、といって拡大していき、 どうしようもなくなったのがアメリカ・ソ連の冷戦の末期でしょう。 地球を何十回も壊滅させる事ができるくらいの兵器を持つことの 恐ろしさ、ばかばかしさを認識して、軍縮に傾いていったんじゃなかったでしたっけ? ご質問の回答としては、個人的には、改憲はすべきと思います。 ただし、純粋な自衛意外の戦力行使を認めないことを (解釈問題などで揺れる余地が無いくらい)明記するという方向で。 ・・・まあ、ありえないかとは思いますが。

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3287)
回答No.2

>平和憲法の理念である、憲法9条を そもそも、質問からして間違っているので、答えるのが難しいですね。(苦笑) 日本国憲法の理念は憲法の前文に書かれています。憲法九条は、前文の理念を現す条文に過ぎません。 参考:『日本国憲法』  http://www.houko.com/00/01/S21/000.HTM 憲法第九条は、前文の >政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し と >平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。 の箇所の理念を、具体化したと私は考えています。 しかし、前者はともかく、後者の『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して』については、現実の世界がこうなっているかについては、甚だ怪しいですね。 北方領土で漁船を攻撃するロシアや、竹島を占領し、軍事衝突も辞さない韓国、そして中国といった隣国の動きを見ると、到底これらの国は平和を愛する諸国民だとは信じられないからです。 日本国憲法は、まだ冷戦が激化する前、国連を中心とした平和と安全保障が実現できるかもしれないと信じられていた頃に制定されました。 その夢は冷戦であっけなく打ち砕かれたのですが、冷戦が終わった今でも現実と理念に差がある以上、現実をふまえて憲法を変更するのは、ごく自然な考え方ではないかと思います。

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