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制度信用・一般信用取引の利用者について
信用取引の利用者について質問です。 これらの残高は通常は個人投資家の資金動向として参照報道されるケースが一般的だとは思うのですが、 例えば金融保険等の機関投資家や、VC等の投資顧問、事業会社等も利用するケースというのはあるのでしょうか?つまり残高をみるときに、ほぼ100%個人投資家動向として捉えてよいものか、という点が気になっています。 お手すきのときにでも、どうぞよろしくお願いいたします。
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- nobody2004
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素人に近いものですが。 >機関投資家や、VC等の投資顧問、事業会社等 こういう人たちは、株を借りる(空売りする)場合、日証金等からではなく大株主から直接に借りるんじゃないでしょうか? また金を借りる(信用買い)のも、別の金利の安いところからお金を借りそうに思います。 もちろん、全てをそのようにしてまかなっている訳ではないでしょうが、(個人の)信用取引全体から見れば、少ないだろうと想像しますので、信用取引残高にはあまり出てこないのではないかと思います。(そもそも、この人たちは株や金を貸す側でしょうし) 間違っていたら、ごめんなさいね。
- nokorusakuramo
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#1です。 質問者さんは現物取引と信用取引がまったく同じだとご存知ですか。 勉強してもう一度質問してらっしゃい覚えておきます。
- nokorusakuramo
- ベストアンサー率32% (173/526)
>例えば金融保険等の機関投資家や、VC等の投資顧問、事業会社等も利用するケースというのはあるのでしょうか?つまり残高をみるときに、ほぼ100%個人投資家動向として捉えてよいものか、という点が気になっています。 株の取引にこれは個人、これは機関投資家なんて書いてますか公式にこれは外国人の売りって東証が発表していますか。 だれが言っているってグーの回答者ですかね。 株の取引は資金が少ない人が信用で買うと思ったらいけませんよ。 だれが信用で買おうが現物で買おうが現引きをしようが自由でしょうが。
お礼
そうですね、仰るように融資で証金のお世話になることはまずないでしょうから、あるとすれば貸株の方でしょうね。通常は信託、生保や証券自己口の相対で調達するんでしょうが、小型株や新興市場の株だと面白い現渡とかもあって興味深いです。ともあれ、ご回答いただきありがとうございました。感謝いたします。