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契約三種の将来性や規約等
家族の勤める会社が親会社の大企業に吸収合併され、正社員から契約三種となり、5年程です。仕事内容は子会社当時の職務を引き続いてやっており、本人曰く契約社員として雇われた理由があり、利益が出せるか未定であったこと、親会社の正社員の規約にノルマと転勤があり、任されている職務内容では転勤が出来ずそのために契約社員扱いであると言っており、給与は正社員と同等に出ており、ボーナスも多少出ています。 本人は利益を出せば定年まで働ける、「契約社員も2年以上勤務していれば正社員同様解雇は出来ない決まりがある」というテレビ報道を最近見たと豪語しています。これは派遣社員の派遣法では?と思いますが、契約社員も適応されますか?そして実際解約したい同じ契約三種の契約社員でも更新時の解約ができず困ると親会社の社員が漏らしていることがその根拠であると言います。自分たちは契約三種で契約規約内容とは良くも悪くも契約時の規約内容通りでなく、規約には書かれていないが通常の契約三種と違い、転勤できない関係上契約という形をとっただけの特殊な契約だから・・・と法的な根拠のない自信を持っています。同様の契約をしている職員が数名しかいない、存続未定のところから業績が安定し始めて長くはないということで、現契約社員のために作られた規約ではなく、社内の既存の規約を使っており、本人たちがいうような通常の契約三種とは違う立場の守られているような例外的な内容はありません。本人は40代にさしかかり、家庭も持つ予定で、社員同様定年まで働いていけるとは考えがたいです。 当人たちの信じている、ほのめかされている話が規約に盛り込まれていれば、法的にも守られると思うのですが。 明確な質問ができず、申し訳ありませんが、知識のある方のご意見今後のアドバイスをお願いします。
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- zorro
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契約三種とは何ですか?あなたの会社特有の精度ではありませんか?会社の規定で確認してください。
お礼
確認してみましたが、もしかしたら特有の制度だったのかもしれません。ありがとうございました。