壊れてしまいました・・・

質問

私は、５０代前半です。
十数年、昼夜働き３人の子供を育てました（母子家庭）
母の協力のお陰だと、感謝しています。
　現在は、母、姉（独身）、次男の、４人で私の自宅（築９年）で生活しております。
自宅を建て、今まで母に任せていた、家事全般をやろうと思っていたら、母の、「出来る間は、する」の勢いに押され（有り難い事ですが・・・）、自宅の使い勝手は、母の思いのままになっています。
　姉は、妹の家とは思っていない様で、ずっと上げ膳、据え膳、当たり前状態（恥ずかしい話ですが）
　次男は、中学頃から、私には反抗的でしたが、今回、全面的に私を、否定している事を言われ、同居していて、話するのも嫌ならと思い、先週より仕事終わり、自宅に夕食作りに帰り、娘（一人暮らし）の所に、泊めて貰っています。
　子を産み、母となり、自分の家族を持った私ですが、子供のままの延長上の生活であり、自分が何処にあるのか、　次男の、私に対する思いを知り、母や、姉に対する私の押さえ込んでいた思いが（誰の家？、世帯主は誰？誰が母親？）で、何も解らなくなってしまいました。
　これから
　１）自宅維持費（ローン等）、私が持ち、母達に住まわせる。
　２）私は、賃貸で生活（次男は、私の母、姉に借入れ返済中のため、暫くは、無理）
　３）娘と、同居（娘が薦めてくれてます）
我が身の、居場所が解らず・・・
　次男は、いずれ結婚の為、出ます。
　質問の内容が纏まり悪く、すみません。
会社に居る時が、一番自分が落ち着けるのは、やはり可笑しいですよね（汗）

回答No.3

Komiker

ANo.2です。
　元の投稿を読み返してみました。
　気付いたのは、文中の ”これから ” に続く部分、
　１）自宅維持費（ローン等）、私が持ち、母達に住まわせる。
　２）私は、賃貸で生活（次男は、私の母、姉に借入れ返済中のため、暫くは、無理）
　３）娘と、同居（娘が薦めてくれてます）

　これがあなたがしようとしておられることかな、と思いました。
　とすれば お尋ねした中の”あなたはどうしたいと思っておられるのでしょうか ” は消えます。が、何をお尋ねになりたいのかは不明。
　質問事項を明記した新たな投稿をされるようお勧めします　(^_^)/~。

お礼

再度のご回答、有り難う御座います。
私の中での、一番重いのは、姉の事だと思います。
妹の私が、母が居なくなって、自分の老後は、どうするのか？と、問う事も、ままならず・・・
子供達の為に、頑張って建てた家に、当たり前の様に生活している・・・
私は、「どうしたい」では無く、「どうしたらいいのか」・自分で解らなくなっています。
自分の考えが、纏まっていなく、全てが、誰にも言えなかった愚痴になってしまいました。どうもすみません。

回答No.2

Komiker

ご質問は何でしょうか？　また、あなたはどうしたいと思っておられるのでしょうか。

補足

すみません。
纏まりの無い、愚痴ばかりになっていました。
私の中では、母は看取るつもりですが、姉自身、母が居なくなったらどうするのか？と言う思いがあります。
次男の事は、私が全面否定されてるのが、心に重くのし掛かり、支離滅裂な質問となってしまいました。
申し訳ありませんでした。

回答No.1

swanny

おかしい、と言う事はないのですが、本来一番くつろぐべきご自宅で
くつろげないと言うのは、精神的に辛い事だと思います。
ご自覚されてなくても、客観的には、辛くて当たり前だと思います。
でも、諸々のことで、それを辛いとは、とてもいえない状況で、
随分とご自分の心を押し殺されてきた部分もあるのではないでしょうか？

息子さんが反抗される原因は、上記だけでは分かりませんが、
自分を生んでくれた親御さんを憎む子供さんはいないと思います。
そのように思える態度の裏には、寂しい、と言う気持ちがあったりしないでしょうか？
お母さんに、自分の家でくつろいで、思うようにすごしてほしいという思い遣りが
自然に涌いてくるのに、お母さんはお仕事に忙しく、結果お家にいてもくつろげない…

仮定でしかありませんが、息子さんはそんな風に解釈したのかもしれません。
辛そうなお母さんを見て、自分も辛かったのかもしれません。
とてもよくあるパターンです。

かといって、そうしてこなければやってこれなかった現実もあったでしょう。
せめて今からは、お子様も手を離れられたことでしょうし、ご自分の本心が望む
選択が何なのか、見つめなおされてはいかがでしょうか。

お母さんが心から幸せになってくれる事が、子供には一番嬉しい事だと思います。

お礼

ご回答、有り難うございます。
おっしゃる通り、次男は、私にとってとても可愛い存在でした。
　次男が小１の時再婚し、長女が産まれ、舅姑、同居の生活で、充分に愛情を注げなかった事に、私も、次男に謝り、自分を攻めていました。
　その時々で、精一杯生きてきたつもりですが、子供の寂しさまで、気配りが出来てなかった様です。
　過ぎた時間は、とり戻せません。この先、少しでも心を開いて貰えれば・・・
　心が通わない親子なんて、寂しい限りです。
　今、私の母が、次男の母親の様です。