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焦り家の私にオススメの本を教えてください

はじめまして。現在20代の女性のものです。 うつ病を患い現在休職し、二ヶ月半休んでおりますが、体調も良くなりあと数週間後には復帰をしようと考えているものです。 うつ病を患ったこと、今では非常に良かったと思うようになりました。私は、生真面目な上、完璧主義、他人の言動は気になるし、良い子ちゃんでいるような性格の持ち主、おまけにすぐにでも結果を求める焦燥家でもあります。 ですが、うつ病になり、自分自身で自分にプレッシャーを与え続けていたんだなーと思えるようになりました。顔では笑っていますが、心の中では常にイライラ、カリカリしているような性格でした。 休職中、斎藤茂太先生や加藤諦三先生の書物をたくさん読みました。他にも人生訓的な本をかなりの冊数読みました。おかげで、頭の中も大分変わりました。他人は他人、自分は自分と思えるようになってきたと思います。 ですが、人間関係、対人関係という面での書物は多くあるのですが、どうも焦りに対する本で良いものに出会えておりません。焦るとよくないどまりの本ばかりで、なぜ駄目なのか、何故焦るといいことが起きないのか・・・を論理的に書かれている本に出会えません。 まだまだ焦るところが多く、何か良い本が無いものか・・・と探しております。もしオススメの書物などありましたらぜひとも教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

おはようございます。 同じ病ではありませんが、似ていた性格の立場から、書かせて頂きます。 質問者様とは、性別が違いますし、年齢差が、かなりありますので、 その点を、加味してお読み頂ければ、幸いかと存知あげます。 文を、引用させて頂いてますが、ご理解のほどをお願い致します。 >病を患ったこと、今では非常に良かったと思うようになりました。 良かったですね。同じ病ではありませんが、質問者様ように私が感じるまで、 私は、数年かかってしまいました(病を患ったこと、今では非常に良かったと思うまで) >生真面目、完璧主義、他人の言動は気になる、良い子ちゃんでいるような性格の持ち主、 >すぐにでも結果を求める、焦燥家でもあります。 私は、良い子ちゃんでいるような性格の持ち主、以外は、同じでした(です?:微妙で表現が難しい) 加えて、No.1さんの number0 さんへのお礼も拝読させて頂きながらも、仕事には直接触れてません。 既に、#1さんが、問いかけられてますのでね。可能な限り重複しないように、させて頂いております。 質問者様は、体調も良くなっている事ですので、個人的なアドバイスですので、 以下は、こんな考え方の人もいるんだな~と、いう程度に。 >何故焦るといいことが起きないのか・・・を論理的に書かれている本に出会えません。 仕事の上種々の問題は省かせて頂いて、文面から読んだ限りになりますが、読まれている本が、 普段から、幾許か、偏っておられませんでしょうか? 又、質問者様に限った事ではないのですが、 現代人は、左脳を主体に使われている方が(右脳も使ってますが)多いので、 特に、この本というのは無理ですが、右脳を活性させる本(一時流行ったような)を、読んでも、 [ 問題がない場合 ] は、質問者様が、合いそうなのを、選んでみては如何でしょうか? と、申しますのも、今は、体調も良くなっているからです。歴史物も良いかもしれませんね。 熟読するというより、その場面を想像(映像化)しながら、楽しめたら、より良いかもしれませんね。 その時に、質問者様の場合は、今までにない感じを、懐かれました場合や、普段感じられない、 疲れが少しでもありましたら、無理をなされずにね。苦痛に感じるようでしたら、機会のある時用へ。 [ 問題がある場合 ] は、止めて下さいね。流石に、判りかねますのでね(ゴメンなさいね) 質問者様は、芸術系(絵が気がつきやすい?)を、不得手となされている気がしなくもないのですが? 論理的に考えすぎない方が良いかもしれませんよ?勿論、論理的思考は、必要ですがね。 私は、他の事柄ですが、論理的に考えすぎて、若き頃、かなり(時間的な)損をした覚えがあります。 ご参考になれば。

datenshi
質問者

お礼

ありがとうございます。 実は私も偏っている本ばかりだな~とはずっと思っていたのです。好みがあるように、本にもあるんですよね。この人の考え方はなんとなく賛成できないなーと思ったり。 ただ、昔はそれすらも思えませんでした。本に書いてあること=いいことなんだと思っていたので、この考えあわないんじゃないかな~この部分は納得いかないなーと思うことはたくさんあります。それを思うのが怖いのかもしれませんね。やはり本に書いてあること=正しいことといった概念があるし、この著者はすばらしいといわれると、この人の書いた本もすばらしいと思ってしまうところもあるので(^^;) そういった先入観もあると思います。 同じ人生訓的なジャンルでも最近は海外訳のものを読んだりもするようになりました。 ほかのジャンルにも手を伸ばしたいのですがなかなか勇気がないんですよね。興味がわかないかもしれない…と思ってしまうこともあるので。 でもそういったことが駄目なんですよね~ もう少し広い目線で探してみたいとおもいます。 ありがとうございました。

datenshi
質問者

補足

追伸です。 確かに絵を描くのは大の苦手です。 ポスターは得意ですが、水彩画、油絵みたいな芸術センス!まさしく右脳をつかうことは小さいころから苦手です。 人のモノマネ、サルマネは得意なんですけどね。 そうゆうのも影響しているんですね。きっと。

その他の回答 (2)

  • hako2o
  • ベストアンサー率30% (33/108)
回答No.3

datenshiさんの参考になるかわかりませんが、 燃え尽きる癖のある私には、とてもわかり易い本でした。 具体的な方法も記載されているので、実践本って感じです。 わたしにとっては、 「何故焦るといいことが起きないのか・・・を論理的具体的に書かれている本」でした。 参考URLをどうぞ~

参考URL:
http://www.voice-inc.co.jp/goods_last.aspx?GD1CD=0&GD2CD=0&GD3CD=0&GDCD=2418&GDSCD=0
datenshi
質問者

お礼

大変参考になります。 ありがとうございました。

  • number0
  • ベストアンサー率10% (13/121)
回答No.1

ずいぶん焦っておいでのようですので 気づいた事を述べますと、 人生訓に限らず、もっといろいろな本を読んでみてはどうですか。 若い女性なので、「本の虫」のイメージの定着してしまわないように 注意する必要はありますが。 仕事を持っている場合、仕事は順調でしょうか? 不充分なのではないですか?(大抵の人は余裕などないものですが) または、仕事の内容自体に、あなたは「この仕事で良かった」と 満足していますか? その上で自身の能力は充分にありますでしょうか? たぶんあなたは、旺盛な知識欲に駆られて「も」いるんだと思います。 もっと知識を吸収すると、焦らなくなるかもしれません。 それが女性のやるべきことかどうかはわかりませんけど・・ガツガツ・貪欲さは 隠しつつなら良いかもしれません。 参考になればと思います。

datenshi
質問者

お礼

ありがとうございます。 仕事に関しては不満だらけです。それは、仕事の人間関係が嫌とか、働くことがいやということではなく、自分のしたい仕事ではない、自分自身を満足できていない仕事であるということです。 そういわれてみれば確かにそこで既に不満なのかもしれませんね・・・ 現に、うつ病になりましたので。。。 どんな仕事でも不満はあると思うのです。でも、なんと言うのでしょうか、単なる憧れで入ってしまったんですよね。自分のミスですが。 現在、企画という仕事をしているのですが、自分は別に企画することが好きでもなんでもないし、企画をする商品に興味があるわけでもなし、ただ企画という言葉の憧れにひきつけられていただけなんです。 会社のトップに近い部署だけに政治的なこともたくさん見ます。それがこの上ない苦痛です。 人のためになっているといわれてもそれを実感できないでいます。 最近思うのは、総務とか人事とか人のために、働いている方の縁の下の力持ち的な仕事をしたほうがきっとあっているのではないかと感じるようになったことです。 もちろんそれだって良いことばかりではないと思うのですが・・・ そんな不満がきっと焦りにもつながっているのかもしれないですね。 長々と失礼致しました。 参考にさせていただきます。

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