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メールのウィルスチェックを利用しているのですが
以前知らないうちにウイルス付きのメールを送ってしまいました。 ウイルスに感染したようだったのでソフトも使い又、すべてのソフトの復元を行いました。プロバイダーのウイルスチェックのアドレスにしました。受信についてはチェックされるようですが、送信のチェックはされないようです。 本当に自分のパソコンからのウイルスが完全に駆除されたかどうか心配です。 今後、どのような形でウイルスに感染する可能性、確率があるのか教えてください。
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1.インターネットをせず、LANにも繋がっていない、もちろんメールもしない人がウイルスに感染しました(実話) フロッピーでエクセルのやり取りで感染しました。 2.メールでも感染する 3.HPを見ただけでも感染する可能性も有る 結論 ウイルスを心配すると何も出来なくなります。 バックアップをしっかり取りましょう。 万が一ウイルスを除去出来なくなった時に再インストールしますが バックアップが有ればダメージを少なくすることが出来ます。 一応念の為、ウイルスチェックをしましょう。 http://www.trendmicro.co.jp/hcall/scan.htm 御安全に
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>そんなに回数も多くないメール送信時に、そして定期的にウイルスチェックを行うようにしていばよいかなとも考えるのです。 通常はウイルスチェックソフトをはずしておいて、メール送信時にのみチェックすればいいという考えでしょうか。 もしそうなら「非常に危険」な考えですよ。 ウイルスは「自分の知らないところ」で勝手にウイルスメールを送信していますので、「常に監視しておく」ことが大切ですよ。 NIS2002なら送信メールもチェックしますので、万一ウイルスに感染して、それに気づいていなかった場合でも「人にウイルスメールを送信する」ということは防げます。 「確率」は全くわかりません。 ウイルス対策をちゃんと行っている相手とのビジネスメールしか送信しないのなら0に近いでしょうし、「ウイルスってなに、自分は関係ないだろう」なんて思っている友人が多いのならあっという間にウイルスが広まり、あちこちからウイルスが送信されてくるでしょう。 「km-301」さんの場合は、すでにウイルスに感染したという実績(-_-;)があるわけですから、またウイルスが送られてくる可能性は高いでしょうね。 参考までにウイルス対策の公的機関のHPを紹介しておきますね。 IPAセキュリティセンター http://www.ipa.go.jp/security/ ここの資料によると2001年度のウイルス届け出件数は2万4千件あったそうです。 届け出を行う人は1割もいないでしょうから実際の被害者はその10倍以上の24万件ほどはあったのではないでしょうか。
お礼
再三にわたる回答ありがとうございます。 関係者に問い合わせしてもなかなか納得のいく回答が得られません。 ウィルスはメールをやりとりしたり、インターネット上からファイルをダウンロードしたり、ほかのコンピュータとデータを共有したり、フロッピーディスクやMOなどでデータをやりとりしたりすることで、感染する危険が生じます。 ウィルスに感染した場合は、ウィルス駆除ソフトなどでウィルススキャンを行ってください。 ウィルス駆除ソフトでウィルスを駆除できない場合は、OSの再インストールなどを行って頂くようになります。 以上のような回答でソフトでも駆除されないケースもあるようです。まだ私自身納得しませんので現状のままにしておきたいと思います。
ノートンインターネットセキュリティ2002(NIS)はPC起動時に「常駐」(常に起動した状態)し、ソフト実行時やHP閲覧時、メールチェック時などに「ウイルスなど」がないか常時チェックを行っています。 怪しいプログラムなどがあった場合には「警告」を発してその処理を求めたりもします。 自動更新機能(Live Update)を有効にしておけば、自動敵に最新情報を取得して、ウイルスデータベースなどを更新してくれますので、入れておくだけでも十分に機能してくれます。 また、手動で全ファイルのチェックを行うこともできますので、週に1度くらいは行うようにすれば「より安心」できますね。 ウイルスを発見した場合の処置としては、原則として「駆除」し、駆除できないときには「隔離」してユーザーが後で削除できるようになっています。 今実際に使用していますが、特に問題もなく快適に使えていますよ。
お礼
haku-y様 再度の回答ありがとうございます。 インターネット接続のときに常に自動的に接続に設定しておけば、ウイルスチェックが行われることは心強いです。私の心配はとにかく相手にウイルスごと送信しないことにあります。 いろいろ考えましたが、そんなに回数も多くないメール送信時に、そして定期的にウイルスチェックを行うようにしていばよいかなとも考えるのです。 パソコン全ソフトの復元を自力でしたので自身もつきました。もし出来ましたら各項目のウイルスに感染する一般的な確率がわかれば良いなと思っているのです。
- saboten22
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私の一押しのソフトはノートンインターネットセキュリティ2002です。 メールの送信、受信は当然ながらHPからのあらゆる感染防止機能、不正アクセスの防止などほぼ完璧にそろっています。 自分でセキュリティレベルも設定でき、使いにくい環境にならないよう設定も出来ます。 今回問題となっているウィルスに感染してしまって感染メールを勝手に送ってしまうと言う第三者への被害もこちらの作業を必要とせず、いつも通り送信ボタンを押すだけでチェック後送信してくれます。 高機能なソフトでありながら、安価で販売されています。 この機会に導入を検討してみては!? 安心してパソコンを使えるようになります。
お礼
回答ありがとうございます。 二番目に回答して頂いたhaku-y様からもノートンインターネットセキュリティ2002を勧められました。自動的にブロック駆除されるのであれば是非検討してみたいと思います。
「ウイルス」の感染経路として考えられる(実際にあったもの)は、 1.メールの添付ファイルより感染 2.ウイルスに感染したHPをみることにより感染 3.外部からPCへの不正侵入による感染 があります。 「確率」がどの程度あるかはわかりませんが、セキュリティソフトの「履歴」をみてみると毎日少なくても数回程度は「不正侵入の試み」をブロックしたと記録されています。 「対策」を行っていないために「感染」し、それに気づかずにウイルスをばらまくような「初心者」が増えていますので、危険性は高くなっていると言えるでしょう。 ウイルス感染予防および駆除のためには、「ウイルス対策ソフト」および「セキュリティ対策ソフト」(ファイアーウォールソフト)を導入することが必要と言えます。 ウイルス対策ソフトは「1」を防ぎ、PC内のウイルスの駆除を行います。 セキュリティ対策ソフトは「2・3」を防ぎます。 どちらか片方だけでは不十分ということになりますね。 両方の機能を持った製品としては、ノートンインターネットセキュリティ2002とウイルスバスター2002がよく使われています。 ノートンの方が機能が充実していますのでおすすめですが、ウイルスバスターでもまあ大丈夫でしょう。 どちらも6~7千円程度で販売されていますので購入されることをお勧めします。 ウイルスが駆除されているかどうかは、これらのソフトを導入することで確認できますし、オンラインウイルススキャンといってインターネット経由で、ウイルス対策ソフトの開発会社に接続して、チェック(だけ)を行うこともできます。 ノートン販売元のチェックサイト http://www.symantec.com/region/jp/securitycheck/index.html ウイルスバスター販売元のチェックサイト http://www.trendmicro.co.jp/hcall/index.asp
お礼
早急の回答ありがとうございます。 さっそくノートン販売元のチェックサイトでウイルスチェックを行いました。今のところ感染数は、0となっていました。 知らないうちにパソコンに侵入してくるウイルスもあるのですか。知りませんでした。殆どは、メールからの感染と聞いております。メールだけでのウイルス進入阻止では安心できないことになりますね。 そのソフトは、スキャンをかけなくても自動的に常にブロック駆除されるのでしょうか。スキャンをかければ駆除できるソフトはパソコンにはいっているのですが、もし自動的に駆除されるのでしたら検討してみたいと思います。
お礼
早急のアドバイスありがとうございます。 フロッピーからの感染もあることははじめて知りました。不特定多数の人が使うフロッピーは、気をつけたほうがいいですね。 ウイルスチェックは、プロバイダーから提供されているもの、ソフトでパソコンに入っていたもの5回ぐらいチェックしたでしょうか、三種もあったかとおもいますが、ウイルスの発見されなくなるまで、それを確認するまでチェックしたのです。それでもまだ心配が残るわけです。回りはパソコンをしている人は少ないし迷惑はかけられません。 再インストロールしたわけですから、完全に駆除できたのでしょうか。