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怖がり屋や怒りんぼでも、それなりに幸せな人の話
またまた探したい本が増えてしまいました・・・。 自分自身、何かと恐怖を感じたり、その延長で怒りっぽかったりするので、そういう自分をなだめてくれるような本を探したくなりました。 怖がり屋や怒りんぼでいても、それなりに幸せに過ごしている人を描いた本を読みたいのですが、そのような本はありますでしょうか。
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noname#37852
回答No.1
なんだか、「それなりに」シリーズですね・・・。 よしもとばなな本なんかはいかがですか。 銀色夏生さんのエッセイも良いです。 でもこのへんはどちらかというと女子向けかな。 (小説や詩の本なら男子でも共感する人もいるかも) もし男子なら・・・・「村上朝日堂」シリーズはトホホで幸せです。 ショウカッコウ。小さいけれど確かな幸せ。 男女ともに楽しめます。 岡本太郎本も、自分は自分、それはそれでしょうがない、と割り切るにはいいですよ。
お礼
ご回答ありがとうございました。 女子ということもあってか、吉本ばなな(改名前)の作品はよく読んでいました。「よしもとばなな」になってからは読んでいないので、探してみようかと思います。 銀色夏生さんもいいのですね。チェックしてみます。 トホホで幸せというお言葉に惹かれるので、「村上朝日堂」も探してみます。 岡本太郎の「自分の中に毒を持て」なら読みました。なかなか力強いメッセージだと思いました。